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京成バラ園・そのカオス的“平和の花園”
2010-06-01 Tue 13:27
2010年6月1日(火)

先週土曜、ママ友仲間3人で、千葉県は八千代市の京成バラ園
に行ってきた。
バラを育てている I川さんの提案。
私は、バラ専門のバラ園に出かけたのは初めてである。
(6、7年前?に見た都立旧古河庭園のバラが綺麗だった記憶は
 あるが、さほどの規模ではなかった。)

京成バラ園に着き、駐車場に車を停めたのが丁度12時頃。
まず、園外の広いガーデンセンターで、バラの鉢や苗、ガーデニング
用品を見て歩くだけで(それだけでも、相当数のバラを見た)、軽く
1時間はつぶれた。
(早くも荷物が増え、いったん車に置きに行った。笑)
結構歩いたから、次は腹ごしらえ…と思ったら、店が40分待ちだっ
たので、待ち時間にまたあちこちの店を覗き、それからやっと昼食
を済ませ、バラ園に入場したのが、3時25分


バラ園の入り口で、この写真を撮ったのが
15:25なので間違いない。着いてから、入園
するまでに3時間半もかかってるよ…(笑)


京成バラ園では、折しもローズフェスティバル開催中だった。
「1000種7000株」のバラと聞いてもピンと来ないが、実際に目にす
ると、相当の多様さと規模、広さだ。



バラの種類は多すぎるので、基本的に名前は見ないことにして
ひたすらバラの色や形、香り、しつらえの面白さなどを楽しむ。

大輪の花、指先くらいの花、これがバラなの?と思うような一重の
もの、芍薬みたいなの、ツバキみたいなの、枝垂れているの、1つ
の枝から多色遣いのブーケみたいに花が出ているの、香りの強い
の、花びらが内巻きだったり、外巻きだったり…。
それぞれに表情があり、花ごとにつぶやきが聞こえてきそう。

例えば、こんなつぶやき…。
 
[ 続きはここから… ]

お化粧をしてみたの♪



体育祭のダンス、AKB48がイイと思う人?…は~い、はい!



まだ半分、夢見心地…



私をもっと、もっと見つめて…



うっふん、くすくす、きゃはっ、おほほほほ…


素敵なバラのアーチなども沢山あったのだけれど、うまく撮れなか
った。
ケータイカメラの限界でもあろうが、バラの花は、ちょっと離れて
撮ると、それぞれの花が、色の塊のように写ってしまう。
(肉眼で見ると、すごく素敵なのだけど…。)

名前は見ない、覚えないことにしていたけれど、覚えてしまった品
種も、3つだけあった。
 ★ディズニーランド・ローズ…オレンジとピンクが混じっていて、
   確かに明るく楽しい感じ。ミッキーやミニーとの特設コーナー
   も作られていた。
 ★ピエール・ド・ロンサール…I川さんちの愛薔薇?がこれなの
   だそうだ。彼女が「ピエールちゃん、ピエールちゃん♪」と連呼
   していたので、否応なく覚えた(笑)。
 ★マダム・ミユキ首相夫人の鳩山幸さんにちなんで命名され
   た、京成バラ園が作った新種の赤いバラ

   (そう言えば、日本女性の名の付いたバラとしては、ほかにも、
   「プリンセス・マサコ」などがあるね。)


それにしても、これだけ大量のバラ、確かに一見に値する。
が、本当を言うと、薔薇の花は、こんなにおびただしい量を一度に
見てしまうのは、観賞の方法として「違う」
ような気もした。
バラの花を「美しく見せる」ためだけなら、もっと適切な量やバラン
スがあるはずだが、ここでは、そういうことは殆ど無視されていて、
とにかく沢山の種類が集められ、それぞれの株ごとに、相当なボリ
ュームもある。
桜などは、沢山あればあるほど相乗効果で豪華さが増し、全体とし
て調和のある絵になるけれども、それぞれに個性の強いバラの場合、
そうはならなくて、その不統一感に、何だか人間社会の縮図を見て
いるような感じを受けた。

一輪ずつ見れば、女王様のようにゴージャスな大輪も、同じような
花が周りに密集していれば凡庸化する。…良く言えば、全く気負わ
ず、さりげなく咲いているのが好ましい。
逆に、小さい花たちも、自分を誰と比べることもなく、可愛らしく楽
しげに咲いている。
盛りを過ぎて、茶色くなりはじめたバラも、その状況を当たり前の
ことと受け入れ、「私だって、盛りの時は、それは美しかったんです
から…」と悠然と微笑んでいる。
(ああ、「老い」とか「若さ」って、単に時間差でしかないよね…)
そしてどのバラも、トゲという共通の武器は持っているが、この状況
では、争いは無意味だ…。

この“恐ろしいほどの平等”と言うか、“混沌とした平和”の花園
を見ていると、人間が、少しばかりの優位を鼻にかけたり、凡庸さを
嘆いたり、老いに逆らったり、仲間同士で争ったりしているのは、全
く愚かなことのように思えた。
(何か、バラの花への感想ではなくなってしまったけど…。笑)

      ****************

さて、お土産で買ってきたもの。

ローズショプには、薔薇関連の素敵なグッズが多かったが、私はそこ
では何も買わず、植物画の山田道惠さんの個展会場で、一筆箋を購入。


そのうち、一筆箋コレクション?を公開しようかな(笑)


ガーデンセンターでは、I川さんたちは苗を買っていたけれど、園芸
が苦手の私は、バラの切り花を買いたいと思っていた。
が、切り花は普通の花屋で売っているようなのしかなく(安くもなく)、
結局私が買ったのは、造花だ。
(これは衝動買いではなく、リビングの造花が古くなっているので、
 折りを見て新しいのを買おうと前から思っていたのだ。)


バラの造花じゃないのかいっ!
…と、突っ込まれそう(笑)


もちろん、素敵なバラのシルクフラワーなども売っていたのだけど、
その繊細な色合いと高級感が、どう考えても、我が家のリビングに
は似合わない(笑)。
はっきりした黄色の、大ぶりの造花が欲しかったのだ。


それから、京成バラ園の向かいにある蜂蜜屋本舗(ここでは、蜂蜜
各種をスプーンで味見できる)では、蜂蜜入り・すだちマーマレード
を購入。


製造元は徳島県の野田ハニー



ランチは、やはり京成バラ園向かいの、かに料理の店“甲羅
(八千代本店)にて。
バラ園併設のレストランが混んでいたから、こちらにしたのだけど、
甲羅でもかなり待たされたことは既に書いた通り。
でも、個室のお座敷でゆっくりでき、美味しかった。



いつものように楽しい一日を過ごし、帰りの車の中では、「次回は
どこに行こうか」を、もっぱらの話題にしていた、お気楽な私たち
であった。
 
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コメント
-きれいで~うっとりしました-
いつも豪華でわかりやすいかんちがいさんの小トリップ、今回は見事なバラに魅せられました!可憐で美しいです!それにしてもお見事な写真の腕前でうっとしりました~。
これだけ魅せつけられると、普段の小さなことがばかばかしく見えてきますね。

ランチのカニもおいしそうで・・・
カニも好きなので行ってみたいのですが、男性には受けなさそうですね。
2010-06-03 Thu 10:21 | URL | Yottitti #S0MVRpSc[ 内容変更]
-承認待ちコメント-
このコメントは管理者の承認待ちです
2014-04-03 Thu 15:34 | | #[ 内容変更]
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