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長崎旅行記・予告編(笑)
2010-02-25 Thu 23:57
2010年2月25日(木)

出かけることになった経緯は以前の記事にちょっと書いたが、
お友達のT中さんご夫婦が始めたお店の訪問がてら、先週土曜
からの3日間(2/20~2/22)、長崎旅行をしてきた。
(旅行中に2回、ケータイからブログに写真をアップしたのだけ
 れど、画像処理の指定が以前と違っていて、画像が大きいサイ
 ズのまま表示されたためにカラム落ちが起こってレイアウトが
 崩れ、その間、パソコンからだと甚だ見苦しくなっていた模様。
 …失礼!)

今回の旅は、出かける前から、想定外のことがいろいろ起こった。

3人で出かけたのだが、まず、その顔ぶれが当初の予定と変わっ
てしまった。

ランタンフェスティバルの時期に合わせて、2泊3日ぐらいで長
崎に行こうという話は、実は半年ほど前からあって、皆で楽しみ
にしていたのである。
最初は4、5人で行くつもりだったが、1月になって具体的な日
程を詰めると、都合がつくのは3人になった。
と、ご近所仲間のN井さんT橋さん、の3人。
じゃあ、この3人でツアーを申し込もう…となったのだが、T橋
さんがためらう。

T橋さんは、ここ1年くらい、毎月のうち1週間くらいずつは北海道
に帰省して、お父様の介護をしていた。
お父様の容態が急変するなどの万一の事態を考えると、私やN井
さんにも迷惑をかけるから、旅行の予定は、やはり入れられないと
言うのだ。

が、行ける可能性も高いのに、万一の時に備えて、楽しみにして
いた旅行を最初から諦めるというのでは、いかにも残念だ。
普段、介護に奔走している彼女であればなおさら、息抜きも兼ね
て長崎には行かせてあげたい。
そこで、T橋さんが安心して旅行を申し込めるように、万一の場
合に、彼女の代わりに行ってくれる人を確保することにして、3
人分申し込んだ。

それから私とN井さんとで、いざという時のピンチヒッターを探
した。 が、あてにしていた人に次々断られ、そう簡単に都合の
つく人は見つからない。
そもそも、3日間も体を空けられる人が、なかなかいない。
費用だって、格安ツアーを使うと言っても、長崎まで行けばそれ
なりにかかる。
さらに一番困るのは、「行くのか行かないのかが直前まではっきり
しない」ということだ。
出番のない可能性も高いのに、予定を空け、旅支度と費用と心の
準備はしておいてほしい…なんて、そもそも無茶な頼みなのだ。

しょうがない、いざとなったら、3人目はわが亭主か…?
で、N井さんに尋ねてみる。
私 「うちのダンナなら行けるかもしれないけど…。でも、3人部屋
  だし、N井さん、うちのダンナが一緒の部屋なんてヤだよね?」
N井 「ううん、全然構わない! 私、そういうの、捨ててるから!」

…うん。 そう来なくっちゃ!(笑)
しかし、最後の頼みの夫にも、「入試シーズンのその時期は、仕事
が一番忙しいよ!」と、あっさり断られてしまった。

しょうがない、1人分キャンセルするか…。
でも、キャンセルしてしまえば、T橋さんは、もう絶対に行けなくな
ってしまう…。
私たちは何とか、T橋さんが行ける可能性を残しておきたかった。
いざとなったら、私たち2人で、T橋さんの分を負担してもいいとも
考えていた。

そんな時、たまたま、ママ友のHさん(佐原などに一緒に行った
友達の一人)が
「ご近所さんが長崎で開店されたお店ってどんなのか興味ある~」
なんてメールを寄越した。

…何? T中さんのお店に興味ある?

それまでピンチヒッターは、やはりT中さんの知り合いでなけれ
ば…と思っていたのだが、わざわざこんなメールを寄越すくらい
なら、知人でなくても、脈アリかも。
で、私のご近所仲間とは全く面識もないHさんに、無茶振りを承知
で事情を説明してみると、何と彼女、いざという時には動けるよう
に体を空けておいてくれるとのこと。

Hさんは私にとっては仲良しさんだけれど、一大イベントである旅
行に、全く別のグループの人間を一人だけ入れてしまっていいのか
しら?とは思ったけれど、この際、交友を広げればいいということ
で、N井さんも歓迎してくれて、Hさんのおかげで安心して旅行の
準備を進めることができた私たちだった。

とは言っても、Hさんの出番はなさそう…と思っていたのだが、や
はり代打を頼んでおいたのは正解だった。

旅行の5日前、T橋さんからメールが来て、北海道のお父様が亡く
なってしまったというのだ。

そんなわけで、今回の旅は、私とN井さんとHさんの3人で出かけた。
Hさん自身も、まさか本当に自分の出番があろうとは思っていなくて
慌ただしい思いをさせてしまったが(私も知らなかったのだけど、H
さんは、ちょっとワケがあって…話せば長いので省略するけれど…、
そもそもこの話を受けた時から仙台にいて、長崎出発の2日前に仙
台から取手に戻ってくる予定という、ハードスケジュールだったのだ)、
それでも、この3人で無事に出発の日を迎えたのである。

…と、ここまでは、まだ予告編の前編。
旅の内容についても、思いがけない変更があった。

そもそも、日程を土・日・月にしたのは、T中さんのお店が日曜が
定休だからであった。
店のある日は、T中さんは朝から晩まで忙しいようなのだ。
せっかく長崎の彼女の店まで行っても、仕事中ではゆっくり話もで
きないだろうし、どうせなら、T中さんの案内で、一日たっぷり長崎
観光をしたいね、という話になっていた。
そのために、まるまる使える2日目が日曜日になるように、日程を
組んだわけだ。

しかし出発の2週間ほど前、N井さんが言うには、

N井 「T中さんから連絡が来てね、日曜日も店を開けることになっ
  ちゃったんだって。ご主人が、団体さんの予約を入れちゃったら
  しいのよ…」

私 「ええ~っ。何それ~。…じゃ、その日もT中さんは仕事なの?
  せっかく、お店が休みの日曜を入れて日程を組んだのに?
  …つまり、彼女と一緒に出歩くことはできないわけ?」

N井 「ご主人が、予約受けちゃって、もう、引っ込みがつかないら
  しいのよ」
私 「…それはそうでしょうね。引き受けちゃった以上、お店の側が
  キャンセルするわけにいかないのは、わかるけど…」


N井 「でね、日曜日の午後は、人手が足りないから、私たちに…


   バイトしてくれないか?って言ってきた…」

私 「はああ? バイトぉ…?

  茨城から長崎まで、はるばる行って、

 バイト~~~?!






………。





いや、その話、面白すぎないか?(笑)
 
[ 続きはここから… ]

私  「ネタだなあ、それ(笑)。 …いいわよ、お店のお手伝い、
  面白そうだし、やりますよ。 バイト代なんて、いらないし、
  ボランティアでやりますよ。…でもねえ。 お店の手伝いをする
  のは全然かまわないし、観光は1日目や3日目にもできるでし
  ょうけど、T中さんと一緒に出歩けないのは、すごく残念…」

で、私たちがブーイングのメールを送ると、彼女は私たちの為に、何
とか月曜日に休みをもらって、私たちと一日行動できるようにしてく
れた。

だったら、文句はない。
帰りの飛行機の便は夜だから、3日目だって、たっぷり遊べる。
ならば、日曜日の午後は腰を据えて、店の手伝いをしようじゃないの。

そうと決まれば、お店の手伝いも楽しみになって、あれこれ考える。
ド素人の私たち3人(Hさんも笑いながら快諾してくれた)が手伝え
るのは、給仕とか皿洗いぐらいだろうけど、その日はスタッフらしく、
毅然として務めを果たさなくては。

そうそう、エプロンを持っていかなくちゃ。
でも、みんながバラバラのエプロンでは、素人臭いし、まるでPTA
の集まりよね…。
お店には多分、揃いのエプロンがあるだろうけど、きっと3枚も余分
にはないのでは…?
この際、3人でお揃いの安いエプロンでも買っていこうかしら?
…なんてことまで考えて、T中さんにメールで、こう打診した。

「お店のお手伝いの時、エプロンが要るでしょ? 持参した方がいい
 ですよね? 色指定とか、あります?(笑)」


すると、こんな返事。

「パートの人からエプロンは借りることにしていますから、あれば黒
 のシャツかブラウスと、黒のズボンがあれば良いのですが。 なけ
 ればかまいません。」



…ホントに、“色指定”してきた~っ!(笑)

ってことは、2日目は、コートの下は、上下とも黒かあ。
…ああ、旅装計画、練り直し(笑)。


服装の色を指定される旅行なんて、初めて。
(まあ、私が「色指定」なんて聞いたのが悪かったかも…。)

苦笑しつつ、各自、手持ちの服の範囲で、上下黒に統一することに。


それにしても、T中さんのご主人が、申し訳なさそうな顔をするのが
目に見えるようである。
ご主人 「はるばる長崎まで来て頂いたのに、皆さんに店を手伝って
    頂くことになっちゃって、本当に申し訳ないですねえ…」
私たち 「(にこやかに余裕をかまして) いえいえ、いいんですよ~。
    こういう経験ができるのも珍しいことだし、楽しいです~♪」

…そんな光景を夢想していたら、N井さんが、こう言ってきた。

N井 「…なんかねえ、T中さんのご主人、当日いないらしいよ。東京
   に出張なんだって」
私 「え~! 何それ~! 予約を引き受けちゃった張本人がいないっ
   て、どういうこと~? 店を女房と女房の友達に任せて、自分は
   東京って……」

N井「…T中さんのご主人から直接、“すみませんねえ”の一言は、言っ
   てもらいたかったよねぇ…」
私 「…うん。 バイト代は要らないけど、ご主人の、すまなそうな顔は
   見たかった(笑)」
   
まあ、しようがないか…。


しかし、お店の手伝いには、すごく楽しみなオプション?が追加され
たのだ。

当日、店に入っている予約は、なんと、“お見合いパーティー”だと言う
のだ。



ええ~?

お見合いパーティー~~~♪

そのお手伝いをするということは、つまり、お見合いパーティーに潜入
できるということ…?

ワ~オ!
お見合いパーティーなんて、見たこともないし、メッチャ楽しみ♪


ああ、若い男女が集まって、娘たちは「いいオトコはいないか」と物色
し、青年たちは「いい娘はいないか」と品定めする。
…そんな光景、想像しただけで、こっちのボルテージ上がっちゃう(笑)。

ああ、あまり、はしゃがないようにしなくっちゃ。
いや、はしゃぎはしないけれども、内心の興奮を表面に出さないように
しなくっちゃ…(笑)。
と、自戒しつつ、珍妙な旅に出発した私なのであった。


次回からは、数回に分けて、旅の本編。
お見合いパーティーのことは、プライバシーにもかかわることだから、
もちろん写真も撮ってないし、詳しいことは書けないのでご了承を。
でも、どんな感じだったか、ちょっとだけご報告するので、お楽しみに♪
  
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コメント
-楽しみです-
ネタの宝庫のような旅ですね。

ネタを引き寄せる運が強いというのは、ブロガー(笑)にとって必須です!

さすが、カンチガイ先輩です!
2010-02-26 Fri 10:18 | URL | 若だんなat新宿 #-[ 内容変更]
--
いきなりすごい展開ですが、次回の記事はもっとすごい展開になるんでしょうね...楽しみです (^^;)
2010-02-28 Sun 15:53 | URL | Yさおり #tHX44QXM[ 内容変更]
-ああ、次が楽しみ!-
ミセス・かんちがいさん。こんにちは!

旅先でバイトーーーっ!?それもお見合いパーティー!?旅=観光、という固定観念さえはずしちぇば、これ以上、魅力的な「体験型トラベル」はないですねえ(笑)でも、ちゃんとボルテージあげちゃえるミセス・かんちがいさん、素敵だあ。黒指定って(笑)本気モードだ。

長崎。私の故郷です!だから、すべての単語に反応しちゃいます(^^)ヤム・ヤムさん、夏に帰省したときに行きたい。場所もわかりました。私の実家から浜の町とか、そういった繁華街に行くときに必ず通りますもん。ランタンフェスティバル、たぶん、新しい(?)お祭りなんですよね。行ったことないです(>_<)

「ミセス・かんちがいは見た!・・・長崎旅情編」楽しみにしています(わくわく)。
2010-03-05 Fri 08:29 | URL | Carina #-[ 内容変更]
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