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天井のシミは雨水?(+謎の小動物・その後)
2010-02-17 Wed 14:41
2010年2月17日(水)

先日、天井のシミのことを書いたが、住宅会社の人に見てもら
ったところ、
「あ~…。これは雨水ですね」
と、言うのだ。
理由は、動物の尿にしては量が多いこと、そして臭くないことだ
と言う。
私も、イタチの尿だったら、もっと臭いのではないかと思っては
いた。
特に、壁に伝っているコレなどは、雨水に間違いないと言う。
そう言われれば、そんな気がする。
(よく見ると、反対側の壁にも、薄く壁に伝ったシミがあった。)




…まあ、こっちの天井のシミはどうなの?という、疑問は残るの
だけど…。


雨水ということは、「雨漏り」ということ。
それはそれで、動物侵入とは別問題だが、やはり放置できない大
問題だ。

以前に2階の部屋が雨漏りした時に、原因が樋の詰まりだという
ことで、屋根周りの樋の清掃をしてもらったのだけれど、この和
室の屋根に当たるのはベランダなので、その時、ベランダの方の
樋の清掃はしなかったのである。
と言うのも、ベランダの樋は、ベランダの床材(デッキパネル)を
全部外さなければ清掃できなくて、ちょっと大きな工事になってし
まうからだった。
本来、セキスイハイムの住宅は、メンテナンスとして、5~6年に
1度の塗装工事をすることが推奨されていて(最近は塗装メンテ
不要の壁材も多いみたいだが)、塗装を頼めば、その時に、ベラン
ダのデッキパネルを外しての清掃もするそうである。
ところが我が家は、最初の2、3回は塗装工事も頼んだけれど、
結構料金がかさむ(1回100万近くかかる)こともあって、最近は10
年以上も、塗装を頼んでいない。
それで、樋が詰まってあふれた雨水、あるいは、住宅ユニットの接
合部のシール剤の劣化したところから入り込んだ雨水が、少量なら
断熱材にしみ込むそうだが、部分的に断熱材でも吸収しきれなくな
って、雨漏り状態になっているのだろう、とのこと。

実際、住宅会社の人が、ベランダの端のデッキパネルのビスを外し、
パネルの一部を外して樋の中に手を伸ばしてみたら、沢山の枯れ葉
(隣の公園のアケボノスギの葉だ! この葉は細かいけど腐食しにくく
て、屋根の方の樋の詰まりもこれが原因だった…)が、沢山出てきた。

これはもう、清掃をお願いするしかない。
清掃の時に、各所のシール剤部分の劣化や、動物侵入経路になるよ
うな腐食がないかもチェックしてくれると言う。
で、今日は職人さんが来て、清掃中。
汚れやサビはあるけれど、穴が空くほどの腐食はない模様。


1階ユニットとデッキパネルの間には10数センチの
すき間があるから、ここに野良猫などが紛れ込むの
は、防ぎきれないそう。でも、そこだけならユニット
の“外側”だから、さほどの問題ではないのである。


いずれにせよ、雨漏り問題はこれで解決するかもしれないが、もう
一つの問題…動物侵入問題…が、まだ残っている。

先日の住宅会社の人の話を聞いた時、天井のシミが尿でなく雨水
であるなら、謎の動物は、まだユニットの内側にまでは入っていな
いことになるから(床下や、家の外のユニットのすき間には入って
きているのが明らかなのだけど)、それはそれで、ゆっくり対策を
考えようと思ったのだった。

ところが、住宅会社の人が来た数日後…。

和室の方から聞こえる「キュルキュルキュル…」というような鳴き
に気づいた。

ははあ、また来てるなと、様子を見に行くと、今回の声は、天井の
上から聞こえているのだ。
今までは、物音や声は、床下か壁から聞こえていた。
天井裏から声が聞こえたのは、初めて。

何だよ…やっぱり、天井裏にまで、入ってきてるじゃん!
 
[ 続きはここから… ]

とりあえず、座卓の上に立って、コンコン…と、天井をノックして
みた。

ザザザ…と、天井の上を少し移動した気配。
そして、「ウ~~~」と、低くうなっている。

…これ、絶対、ネズミなんかじゃない!
(住宅会社の人には、ネズミではないのかと、しつこいくらい聞か
 れたのだけど。)

とにかく、天井裏をうろつかれるのは、困る。
追い出さなければ。
と思って、目についたハンガーを持って、天井のあちこちを、ドン
ドンドンドン…と連続的に叩いてみた。

天井裏の“ヤツ”(1匹しかいない感じ)は、それは慌てふためいて
バッタバッタと移動。
天井が軽くメリメリいって、重量感も感じられる。

出ていけ、出ていけとばかりに天井を叩き続けていたら、天井の隅に
行き、そこから、垂直方向にバタバタしながら降りて行った。
その後、床下などに沈潜しているのか、我が家の敷地から出て行っ
たのかは不明だが、気配は感じられなくなった。
(私も、24時間和室で耳を澄ませているわけじゃないから、気配に
 気づかない可能性もあるのだが。)

…ふ~む、このまま、来ないといいのだが。


住宅会社の人の話によると、やはり動物侵入で一番多いのはネズミ。
次がコウモリだそうだ。

ネズミは最近は、田舎より都会の方が多いらしい。
ドブネズミだと、体力があって、樋の中も垂直にどんどん上がれるか
ら、高層ビルの20、30階にも出没するんだそうだ。
コマネズミは体力がないから、上層階には出ない。ただし小さいから
小指の先ほどの穴があれば、そこから入ってくると言う。
ネズミのたぐいだと、上に登ったり、穴を掘ったり、柱をかじったり
いろんな侵入方法があるから、床下まわりだけふさいでも、あまり意
味はないそうだ。

大きめの動物だと、入り口付近に糞などがあることが多いそうだが、
住宅会社の人が、床下の通気孔の近辺などをライトで照らしてみても
糞などは特に見当たらなかったそうで、ネズミではないかと、念を押
されたわけなのだった。

が、少なくともネズミではない、と私は力説。
物音が聞こえるのはたいてい夕方だと言ったら、住宅会社の人も
「それなら、ネズミじゃないですね。ネズミは夜中に走りますから」
と納得したようだった。

イタチのようなものを外で見かけたことを伝えると、
「…イタチは初めてですねえ…」
と、困惑したような口調。

「(千葉の)柏あたりだとハクビシンが出るんですよ。ハクビシンは
 天然記念物ですから、駆除するわけにいかなくて追い出すんで
 すが、結構獰猛で、大変なんです」

へえ、ハクビシンが、千葉あたりにねえ…。

しかし、天然記念物に指定されているような動物が出るなんて、レ
アなケースだろうから、うちとは関係ないだろう…と思っていたら、
私のブログを読んだ友人のHさんから、メールが来た。

「正体はハクビシンではないでしょうか? 富山の実家でも天井裏
 を走り回ったりされたので、古くなって破損していた家の基礎部
 分の通風口を全部補修したので収まったそうです。テレビでもや
 ってましたが、ハクビシンは天井裏でおしっこをするので天井板
 が腐ったりするようです。早めに対策を!」


…ハクビシンの被害って、そんなに普通にあるの?
そもそもハクビシンって、どんな動物だっけ?
以前テレビで見た記憶では、小さなサル?みたいな、アナグマみた
いな感じだったような…と思って、ネットで調べてみた。

調べてみると、ハクビシンの退治や駆除の話が出てくる出てくる…。
イタチより、ハクビシンの被害の方が深刻らしい。

イタチ退治・小動物対策・ネズミ駆除の(株)ハートワーク
などの害獣・害虫駆除業者も、ハクビシンに対応しているし、
ハクビシン駆除.ねっと
なんていう、ハクビシン駆除専門業者のサイトもある。

捕獲用の箱檻を仕掛けたら、これまでに合計14匹ものハクビシンを
捕獲したという、ビックリなブログ記事も見つけた。

ハクビシンは、ひと頃、数県で天然記念物に指定されていたけれど、
その後、農作物などへの被害が深刻なので、天然記念物を解除され
た模様。
ただ、今でも「鳥獣保護法」で保護されているので、素人が勝手に
駆除してはいけないらしく、上記の14匹も生け捕りにした人も、そ
のたびに、山奥で放してきているようだ。

その名の通り鼻に白い筋があり、見た目は可愛いハクビシン(白鼻
芯)だが、今は全国的に増えていて、結構厄介らしい。

全体のシルエットは、尻尾が長くてこんな感じらしいから、私たちが
見かけた生きものにも、確かによく似てもいる。
だから、あれがイタチでなく、ハクビシンだったという可能性は捨て
きれない。

ただ、やっぱり、我が家のはイタチだったかも…と思うのは、イタチ
の方が、臆病で、物音などを嫌うらしいのだ。
(ハクビシンの方が、図太いというか、鈍くて、多少脅しても居座り
 続けるらしい。)

先日、天井をさんざん叩いた日から、音沙汰がないところをみると、
あの物音に懲りて、少なくとも天井裏には近づかなくなったのではな
いかと思われる。

ただ、イタチはネズミを好む(そういう意味では益獣らしい)ので
ネズミのいる家に出没しやすいそうで、我が家はネズミのいる気
配はないので、そこが引っ掛かるところではある。

もしイタチなら、イタチは煙にも弱いらしくて、こんな記事も見つ
けた。

「イタチが天井を走り回ってるの」

今度、もし気配を感じるようだったら、床下でがんがん、蚊とり線香
を焚いてみようと思っている。
(同時に、“音攻撃”もしてみよう。)

ゴキブリ用のバルサンを焚く手もあるらしいけど、それだと小動物は
死んでしまうこともあるようで、私としては、イタチにしろハクビシン
にしろ、出て行って近寄らなくなってくれさえすればいいので、殺し
てしまうつもりはないのだ。
敷地内のどこかに死体が残るのもイヤだし、万一にも、近所のネコ
ちゃんに害が及んでも困る。

こうして書いているうちに、ベランダの清掃も済んだ。
(作業時間4時間半。料金18,900円。)
樋は、やはり、かなり詰まっていたらしい。
屋根部の破損とか、シール材の補修が必要なほどの箇所は、特にな
いそうで(できれば屋根の塗装はした方がよいようだが)、雨漏りにつ
いては、とりあえず、これで一件落着。

あとは、蚊とり線香作戦などを実施しても動物が来続けるようであれ
ば、一度、天井板を剥がして、天井裏のチェックをしてもらうしかない
ような感じである。
 
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