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4世代、“嫁と姑の間”で頑張ってきます!(明日から鹿児島)
2009-08-02 Sun 12:07
2009年8月2日(日)

7月の初めに鹿児島に行ってきたばかりでもあり、次の帰省は、
8月下旬に夫婦そろって…と、本当は思っていたのだが、急きょ、
明日3日から、また鹿児島に行くことになった。
今回は、次男一家も一緒である。

鹿児島の義父母は、高齢なので、去年3月の次男夫婦の結婚式
に来られなかった。
で、次男のお嫁さんのYちゃんのことも、孫(義父母にとっては
ひ孫)のKのことも、義父母たちは、まだ写真でしか見ていない。

次男たちには、結婚した後すぐに鹿児島に挨拶に行かせることも
考えたが、何しろ次男は就職したばかりだったし、乳飲み子を抱
えて移動するのも大変であるし、Kが歩けるくらいになってから行
けばよい…という約束になっていたのである。

しかし、次男の休みがなかなか取れない。
(次男は高校教師をしているのだが、休日も部活の顧問などがあ
 る。鹿児島に行くには、せめて3日間続けての休みが欲しいが、
 それが難しく、今年の春休みも、とうとう行きそびれてしまった。)

この夏休みこそ、8月下旬に休みをもらうということになっていた
のだが、暫く前、「8月下旬はやはり無理。その代わり、8/3~8/5
に休みが取れたから、その時に鹿児島に行く」
と、次男から連絡
が来た。

となると、私の出番なのである。

もちろん、次男一家だけを行かせることもできるけれど、彼らが
鹿児島に行く時には、私も同行してやろうと前々から思っていた。
お嫁さんのYちゃんが、きっと困るだろうからだ。

私はもう、鹿児島の文化も、義父母の暮らしも飲み込んでいるけ
れど、Yちゃんにとっては、下手すると言葉も通じない世界だ。
(私が結婚した頃は、義母は小学校教員を退職したばかりで、ま
 だ元気もあったし、よく標準語も使っていた。が、今は鹿児島弁
 ばかりだし、言葉が滑らかに出ないことも多くなった。  しかも、
 暮らしぶりは、老いとともに、かたくなさを増してもいる。)
家ごとの文化の違い、風土の違いというカルチャーショックだけで
なく、義父母と2世代違うYちゃんの場合、ジェネレーション・ギャッ
プがかなり大きいと考えられる。

せっかく食器洗い器があるのに食器はなぜか手洗いして乾燥だ
けに使うとか、食器を洗う時には洗剤を使わないとか、ひどい油
汚れの場合だけクレンザーを使うとか、ラップは惜しんでなるべく
使わないとか、お茶がらは流しのカゴの目が詰まるから、急須を
洗う時はゆすぎ水ごと庭に捨てるとか…そんな妙ちきりんな義母
のこだわりの数々(笑)
…馴染んでしまえばどうということもない
のだけど…を、Yちゃんが一朝一夕に理解するのは、無理という
ものである。
(私が義母の実の娘だったら、もっと今風の、便利で清潔なやり
 方に改善させたかもしれないのだが、嫁の私は、やはり義母の
 やり方を尊重し、従ってきてしまったところがある。)

Yちゃんでは、どこに何があるのかも、さっぱりわからないだろう。
(恐ろしく、“整理されていない台所”なのだ。しかも、ご飯の「しゃ
 もじ」は「メッゲ」というように、呼び方が全然違う。)
次男一家が訪れた時には、多分外食が多くなるとは思うけれど、
彼らだけで行かせた場合、もしもYちゃんが、何か、味噌汁一つ
でも料理を任されたら…?
と、想像するだけでめまいがしそうだ(笑)。

いや、Yちゃんが料理ができないという意味ではない。
鹿児島の家では、食材も調味料も標準とは違っているし、台所
用具もあまり揃っていないのである。
(私だって結婚したばかりの頃、それまで食べたことのなかった
 ツワブキやらヘチマやらを、「S子ちゃんの好きなように料理し
 ていいから」と言われ、とても困惑したものだ。 どう扱ったら
 いいのかもわからない上に、鹿児島の家には、普通の醤油も、
 みりんも、白砂糖もない、ほんだしとかコンソメとかケチャップ
 とかもない、網じゃくしやフライ返しもなかったりするのだから。
  …今でこそ私も、調味料も道具も、いろいろ代用することを覚
 えたけれど。)

もともと、そう考えていたのだったが、7月に鹿児島に行った時、
「8月下旬あたりに、S太(次男)たちが来るつもりみたいよ」
と伝えると、義母から
「その時は、S子ちゃん、あんたも来て」
と、すがるように頼まれた(笑)。

義母は義母で、次男一家を迎えるのを楽しみにしていたとはいえ、
いざ話が具体的になると、布団を出したり食器を出したりしなけれ
ば…と考えて、にわかに大儀に思えてきたのであろう。
初対面のYちゃんに、どう接してよいのかも不安であろう。

そんなわけで、せめて初回は、私が、両者の調整役と言うか、緩
衝材として出向くのが必須というわけだ。
私が行けば、台所仕事だって、私がメインになって、Yちゃんに
指示を出せばいいので、何の問題もない。
(義母には、その間、次男と孫娘をくっつけておけばいい。
 義母は小さい子供が大好きだから、喜んでひ孫の相手をするだ
 ろう…と言うか、多分、 義父母とも Kにベッタリ…であろう。笑)

「4世代」が揃うとなれば、秘かに采配を振るのは私である。
夫の実家での話であるけれども、夫なんか、蚊帳の外だ(笑)。

で、夫には、8月下旬に一人で帰省してもらえばいい。
…と思っていたところ、夫が、「自分も一緒に行く」と言い出した。
 
[ 続きはここから… ]

私 「え? だって、下旬に帰鹿するつもりで、8月上旬は仕事
  が入っていたんじゃないの?」
夫 「無理やり調整した」

…夫も、ひとり寂しく留守番するよりは、鹿児島で、4世代揃っ
て賑やかに過ごしたいようだ。
(と言うか、一番は、“孫”に会いたいのだと思う…笑)
夫だけは飛行機を使わないので、移動時は別行動。
夫は実は、もう今日から鹿児島入りしている。
 
さて、そんな訳で、私と次男一家の分の飛行機のチケットを
急いで手配したりして、ここのところ、次男たちと連絡を取る
ことが多かった。

数日前、Yちゃんから来たメールには、孫娘 K(1才8カ月)の
写真が添付されていた。
ぬいぐるみのクマさんのオムツを替えている(つもりの)ところ
だそうだ。




へえ、ちょっと会わないうちに、こんな「ごっこ遊び」ができる
ほどに知恵がついたのか…と驚く。
(まだ、K本人もオムツをしているようなのに…笑)

実は、添付されていた写真はもう1枚あって、そちらは、Kの顔の
正面が写っていたのだが、その写真の目元が、次男の幼い頃に
驚くほどよく似ていた。
子供の顔は、どんどん変わるし、ちょっとした角度や表情で、い
ろんな身内の人間が見えたりするものだが、今回のその写真は、
顔の下半分を隠すと、完全に、次男か三男の幼い頃の顔なのだ。
(次男と三男は双子だから、どっちにも似ている。)
口元は、息子たちには似ていないようだ。
と言って、Yちゃんの口元にも似ていないような…。
顔の下半分は、どうも、私自身の子供の頃に似ている気がする。
(う~ん、隔世遺伝?
 でも、私の口元なら、チャームポイントじゃない? 笑)

夫にも、Yちゃんからのメールを見せた。
写真を見て夫もびっくりしている。

夫 「あれ? まるっきりS太だな。 やっぱりS太似なのか、
  かわいそうに」
私 「かわいそう…ってことはないでしょう?(笑) S太だっ
  て、可愛い子供だったわよ」
夫 「Yちゃんに似れば良かったけどな」
私 「それはそうだけど(笑)。 でも、ホント、顔の下半分を
  隠してみて。 S太かT郎(三男)みたいでしょ」
夫 「う~~ん、って言うか、この眉、オレの眉だよな、かわい
  そうに、女の子なのに…」

夫のヤツ、本当に悲しげな顔をしている(笑)。
確かに、Kの眉は、女の子にしては りりしくて、その写真では
夫の眉みたいに、ちょっと左右段違いではある。

私 「それは、うちの子たちの眉と目は、あなた譲りだから、S
  太に似れば当然あなた似になるのはしょうがないわよ(笑)。
  でも、口元はうちの子たちには似てないわよね。 でも、Y
  ちゃんの口元でもない。…これね、私の子供の頃に似てると
  思うの。このほっぺと、口の感じ。」
夫 「ああ、そうかもな…。ああ…眉は“オレ”で、口は“あんた”
  だなんて、最悪だな」
私 「…え、最悪なの?」
夫 「だって、そう思わん? あんたの顔の中で一番の弱点は
  “口”だろ?」
私 「ええ~、そうなの?! そんな風に思ったこともないし、
  初めて言われたし」
夫 「ちょっと突き出したような唇じゃないか」

…う~ん。 言われてみればそうかも…。

51才にして初めて知る、自分の顔の最大の弱点(笑)

…こんな会話、次男夫婦には聞かせられないなあ…(笑)


でもたとえ、弱点ばかりを受け継いでいたって、孫はやっぱり
可愛いのだ。
明日の今ごろは、そんな孫を、飛行機の中で膝に乗せている
かもしれない♪
 
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