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茶蔵・夏メニューと、亀のカメキチさんの話
2009-07-25 Sat 23:47
2009年7月25日(土)

4月の初めに行った「茶蔵(ちゃくら)」がとても良かったので、
季節も変わってメニューも夏バージョンになっているだろう
し…ということで、前回と同じメンバー(I川さん欠席で3人)
で、先週土曜、ランチをしてきた。

お料理がやっぱり美味しい。
覚え書きの為にメニューを書いておくと…。
前菜(カボチャとオクラの天ぷら、オカラの煮物、ゴーヤの
ピクルス、イカの梅ジソあえ、胡麻豆腐、蒟蒻のキンピラ、
インゲンのショウガあえ、大学いも)、大根ステーキ(これだ
けは前回と同じ。4月中旬~5月は筍のステーキだったら
しい)、焼トマトの胡瓜ソース、茄子の素麺風、鮎の唐揚げ、
冷奴(シソ味噌のせ)、ナスの寿司、アサリの吸い物、デザ
ート(白玉の黒密・きな粉がけ)。

主婦グループでの食事の常として、「これ、どうやって作る
んだろ?」ということで、あれこれ討論(笑)。



店の外も中も、涼しげな夏のしつらえなのがいい。
(ケータイカメラでは良く撮れなかったので、モノトーンに
 加工して誤魔化してみる…笑)



「わ~、ネコジャラシでも、こんな風に飾ったらいいのね」
と、私が感心しながら写真を撮っていると、Hさんが
「でもこれは、周りがすっきり片づいているから、いいのよ」

…確かに。

散らかっている我が家に、ネコジャラシを飾ったって、汚い
だけだ(笑)。
 
[ 続きはここから… ]

それから、「家の中が片づかない」という、共通の悩みで、ひと
しきり話が盛り上がった。

私が「夫が家に長くいるから片づかない」と言うと、Hさんも
「そうそう」。
でも、話を聞くと、我が家とはちょっと違う事情だった。
ご主人のせいで、モノが捨てられないと言う。

「もう使ってないし要らないと思って捨てるとね、主人が、おい、
 アレはどうした?って。 …で、捨てたって言うと怒るのよ」
ご主人の古い服なんかも、絶対捨てられないらしい。
そればかりか、ご主人は自分で新しい服とか、自分の趣味の
ものを買ってくるので(最近は“バイク親爺”になっているそう
で、バイク関連いろいろとか)、モノが増えるばかり。
子どもたちがいなくなって、2階の3部屋のうち、2部屋は、ご
主人のもので占領されていると言う。
それだけならいいが、リビングにも領域を広げて、ちっとも片付
けてくれないのが、Hさんにとっては、ストレスの種らしい。
驚いたことに、ご主人、古新聞なども、まだ読んでいない分は
高く積み重ねて取っておくのだそうだ。

…そりゃ、重症だわねぇ…。
芳賀裕子さん(YUKKEさん)の“お片づけコーチング”を受け
させた方がいいんじゃない?と、つい提案してしまう私(笑)。
(YUKKEさんのブログを読んでいるだけの私が宣伝するの
 も変だけど、スタジオHAGAのお片づけコーチングは、単な
 る掃除片付けの代行ではない。一度片付けても、時間が経
 ってまた散らかるのでは意味がないから、そういうリバウンド
 がないように、その人に合ったライフスタイルを話し合い、
 お片づけのプランを設計・提案してくれるというものだ。
 オプションで、収納の代行サービスなどもあるようだけど、
 つまりは、モノの管理方法、お片づけのスキル自体を身につ
 けるためのものなのだ。…と、エラそうに紹介してしまったけ
 ど、 私も、せめて、YUKKEさんのセミナーだけでも受けた
 いなあと思っている今日この頃なのだ。)


そんな話をしていたら、今度はH田さんが、
「うちの主人も、捨てないのよ~」
と言う。
H田さんの家では、家を買った時に、あらかじめはまっていた
普通の障子を外して“雪見障子”を入れたそうだけど、外した
方の古い障子を、いまだに(何年だよ?)壁に立てかけたまま、
ご主人が捨てさせてくれないのだそうだ。
「それにね、主人の飼ってるが邪魔なのよ」

亀というのは、もともとは、H田さんのお嬢さんが、昔、縁日で
すくってきた小さなミドリガメだったそうだ。
それが、もう16年も生きて(さすが亀は長生き!)、今はすっ
かり成長して、「これくらい」(と彼女が手で示したのを見ると、
多分25センチくらいはあった)。
「水槽も大きくて邪魔だし、臭いし…。もう、いなくなってくれ
 ればいいのにって、私はいつも言ってたの。
 そしたら、一度、脱走してくれたのよ」

あ~、いなくなって良かった…と彼女は思ったけれど、亀を可
愛がっていたご主人は、ひどく落胆。
彼女は
「家で死なれるよりは、いいじゃない? どこか、小貝川あたり
 で幸せに生きてるかもよ」
しかしご主人は、
「お前は冷淡だ。 あいつは、自分でエサなんか取れないよ。
 どこかでひからびているかも…」と、オロオロ。
ご近所の家にも「うちの亀が逃げ込んでいるかもしれないから」
と言って、庭を捜索させてもらったりの、大騒ぎ。
ご近所さんもみんな、ご主人に同情する始末。
そんな時、ある人から
「前に、うちの犬がいなくなった時、警察で保護されていたこと
 があるんですよ。警察に聞いてみたらどうでしょう?」
と提案があったそうだ。

…亀が警察に保護されていることなんて、あるだろうか?

が、一応念のため、取手警察に電話してみたら、何と、亀さん、
拾得物として、保護されていたそうだ(笑)。

仕方なく?H田さんが迎えに行くと、お巡りさんはニコニコして
「いや~、飼い主さんが見つかってよかった、よかった。
 明日で14日目になるから、処分されるところだったんですよ」

H田さん的には残念?(笑)だったが、ご主人が大喜びしたのは
言うまでもない。
(その後、亀の糞に小魚が混じっているのを見て、ご主人は
 「一体警察では、どんなエサをやっていたんだ? うちでは高
  級な“カメのエサ”しか与えてないのに…」と怒っていたら
  しいが…笑)

そんなわけで、今も亀が居すわっているH田家らしい。

「亀って、ノロいと思うでしょう? でも四本足でシャカシャカ
 シャカ…って進むから、結構速いのよ。
 エサあげる時なんか、急いで寄ってきて、立ちあがったりも
 するの」

え、立ちあがる?…と思ったら、さすがに後ろ足だけで立つわけ
ではなくて、何かにつかまって立つらしい。

「ひっくり返って裏返しになったりはしないの?」
と聞くと、
「なるよ、時々。主人はすぐに元に戻してやるけどさ、私は放っ
 ておくの。だって、自分だけしかいない時に引っくり返ったら、
 自分で戻るしかないわけでしょう。だから練習させておかない
 と。」
「へえ…放っておいたら、自分で戻れるんだ?」
「うん。“んっ、んっ…”って(と、肩をひねるジェスチャー)
 反動つけて、そのうち、戻ってるわね」

なるほど…。
厳しいようだけど、それが愛情かも。 
 

…そんな“愛亀”の話を、大笑いしながら聞いて、
「ところで、亀さんの名前はなんていうの?」
と尋ねると、

「カメキチ。 …メスなんだけど」

H田さんの話によると、
「メスだからね、一応卵も産むのよ、無精卵だけど。
 …で、主人は、その卵まで、捨てないで取ってあるのよ!」

ええ? …ホルマリンにでも漬けて?

「ううん、普通にビンに入れて。
 苔が生えて、マリモ状態になってるよ。
 怖くてフタ開けられないけど…」


う~~ん、それも大変そう…。



2人の話をあれこれ聞いていたら、我が家が片づかないのは、
夫のせいではないような気がしてきた。

我が家では、夫の仕事関連以外のものは、全部私の管理下に
あるというか、私が何でも勝手に処分できる。
夫の古い服など、何のためらいもなくどんどん捨てるし(私自身
の服とは違って…笑)、それで文句も言われない。
夫が自分で服を買ってきたことなど、もちろん一度もない。
夫には、モノが増えるような趣味もないし(活字中毒だが、本は
殆ど図書館で借りてくるし)、ペットを飼ってもいない。

…つまり、うちが散らかっているのは、私一人の責任なのか…

と、ちょっと反省した次第であった(笑)。
 
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