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山陰旅行記その1 (松江・堀川めぐりと夕映えの宍道湖)
2009-06-24 Wed 15:02
2009年6月24日(水)

いろいろ忙しくて遅くなってしまったが、先週末の山陰観光のこ
とを 3回に分けて書いておく。

もともと今年は、夫婦で山陰を旅したいと思っていたのである。
ちょうど、今回、夫が島根に出張することになったので、夫の
仕事が終わるタイミングで、私も島根入りした。

私が利用したのは、飛行機の往復+松江での1泊宿泊がセット
になった、格安のフリーツアー
。(夫の宿泊費は、現地参加の
形で追加。2泊目の宿は自分たちで手配。)
飛行機嫌いの夫はJR利用で、仕事先から切符を手配されてお
り、帰りの切符の日程を、若干の手数料を払って変更したのだ
った。
つまり、夫の交通費はほぼ経費でまかなわれるわけで、出張を
利用した、安上がりの夫婦旅行を目論んだわけなのだ。

せっかく島根まで出向くのに、2泊3日…しかも、1日目は夕方
から、3日目は昼過ぎまで…では、勿体ないような気もしたが、
移動範囲を島根県内中心に絞ったことと(鳥取砂丘は宿泊地
から遠かったので今回は断念)、日の長い季節だったおかげで、
案外充実した旅になった。
梅雨時であったが、3日間とも天気は良すぎるくらいだった。

私が松江駅前のホテルに到着したのは、18日(木)、午後4時。
(夫は、ホテルのロビーでパソコンを広げて仕事しながら待って
いた。)
部屋に荷物を置き、すぐに市内観光をスタートした。

まずは、松江城のまわりの内堀、外堀を、舟で50分かけて一周
する“堀川めぐり”。
 松江堀川遊覧船 ぐるっと松江「堀川めぐり」
 (↑四季の美しい写真が紹介されている。)

乗船客は6人だった。私たち夫婦と、若いカップルと、中年男性
の2人連れ。(男性2人は途中下船。)
若いカップルの女の子(多分地元民)は、慣れているらしく、船
が出るとまもなく、船上でごろりと横になり、

「あ~~、癒されるう~~~」

…その“お行儀”に、最初ちょっとびっくりしたのだが、この堀川
めぐりは、そんな“ゆるゆる気分”での乗船が似合うのだった。

先日の佐原での舟めぐりでは、町の賑わいの中を進む感じが楽
しかったが、今回の堀川めぐりは、それとは全く違う、悠長な趣
があって、また良かった。
川(お濠)の幅も広く、周囲の木々や季節の花々(今は紫陽花が
キレイだった)、小動物(岩の上の甲羅干しをしているカメとか、
羽を休めているカワウとか)の姿や、新旧のものが自然な感じで
混在している不思議な城下町の風景(例えば、松江城の隣には
県庁のビルがあるし、古風な橋の上を普通に自動車が通ってい
る)を眺めていると、“時間”を忘れると言うより、“時代”を超越し
た時空に迷い込んだよう。
広々とした視界を、舟の屋根がさえぎるので、この屋根がなけれ
ばもっとよいのに…と思ったが、この屋根も、必要なものだった。
と言うのも、堀川めぐりでは、合計12の橋をくぐるのだが、低い橋
をくぐる時には、この屋根が降下して、乗客の安全を守るしくみに
なっているのだ。
そのたびに身をかがめたり寝そべったりするわけだから、最初か
ら寝そべっているのも、悪くない乗り方だったわけだ(笑)。



夕方だったので、私たちは1周巡って終わりにしたが、乗船券は
1日有効。これと、松江市内を巡るレイクラインバスとを組み合
わせれば、なかなか面白い市内観光ができそうに思う。
冬場は“炬燵舟”になるそうで、それもまた、風流だ。
 
[ 続きはここから… ]

堀川めぐりを終えた後、夕日の名所である宍道湖畔を散策。
宍道湖夕日情報(毎日の日没時間や夕日予報=夕日指数なども、
このページで調べられる)によれば、「宍道湖に沈む夕日の美しさ
は、日本一」
なのだそうだ。
雨でない限り、これは必見。

嫁ケ島の見える夕日スポットには、カメラを構えた観光客や恋人
たちが、いっぱいだった。

夕日の写真を撮るのは、思いのほか難しかった。

 夫 「何だか明るく撮れちゃうよ」
 私 「露出とかを変えるんじゃない?」
 夫 「どうやるんだ?」
 私 「私だって知らないわよ」

夕日を見ながら“愛”でも語らえばよいのに、この無粋な会話(笑)。

夫は今回、仕事用に事務所に置いてあるデジカメを持参していた
のだが、夫自身がデジカメを操作するのは初めて。
私も触ったことがないので、二人してチンプンカンプン(笑)。
(前回アップした写真は、私がケータイで、画面を暗めにして撮っ
 たもの。)

試行錯誤の末、夫がデジカメで撮った写真の1枚は、こんな感じ。


なんだか、月みたい…?


太陽はどうしても白く撮れてしまうのだが、肉眼で見ると太陽は
真っ赤で、もっとずっと美しいことを勘案してご覧頂きたい。

それと、日没の瞬間が一番のシャッターチャンスなのかと思って
いたら、そうでもなくて、日没の30分前くらいが、湖面への反射
が一番きれいだった。
(周囲の雲が赤く染まっている場合は、また違うかもしれない。)

いずれにしても、刻々と輝きを変えていく夕日を何十分も見続け
るなんていうのは、普段はなかなかできないこと。
夕日の名所のおかげで、とても贅沢な時間を過ごせた気がする。
ただ、観光客として難を言えば、夕日を見終わると、街の中心部
へ戻るレイクラインバスがなくなってしまうのが不便。
これは、松江市に改善をお願いしたいところだ。

さて夕飯は、宍道湖のか、松平不昧公が好んだという鯛めし
か…と、私は思っていたのだが、夫は「のどぐろとか、日本海の
魚の刺身が絶対に旨いはずだ」と言う。
で、宿に戻るために乗ったタクシーの運転手さんに尋ねると、
「安くて、魚が美味しい店なら」ということで、炉端かばという店
に連れて行ってくれた。
よくある居酒屋風(後で調べたら、最近東京にも進出している)で、
ちょっと騒がしかったが、料理は確かに満足のいくものだった。
生の岩ガキ、生サバの刺身、サービスで出してくれた、マグロの
頭をたたいて作ったハンバーグ等々……珍しくて美味しい山陰の
味覚に、舌鼓を打つ。

「 しっかり松江の街が堪能できた気分ね」
「 短い時間だったのにな」

こうして大満足で、旅の1日目が終わった。(次回に続く)
 
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