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佐原の街歩きが楽しすぎて、持ち金を使い果たした話
2009-06-10 Wed 13:43
2009年6月10日(水)

7日(日)に、幼稚園のママ友仲間で、4月の竜ヶ崎5月の霞
ヶ浦
に続く、第3弾のお出かけに行ってきた。
(何だか毎月の定例ドライブになってるなあ…笑)
今回はH田さんが欠席なので、3人。
(H田さんの所は、臨月のお嬢さんが、1才の上の子を連れて
 里帰りしているという、“明るい取り込み中”なのだ。)

行った先は、千葉の佐原さわら)。
今回の首謀者、いや発案者Hさんによると、「以前に自治会の
日帰り旅行で佐原に行ったら、すごく良かった」「今月は佐原で
あやめ祭りをやっているから行きましょう」とのこと。

そこで、私は佐原がどんな街なのかもろくに知らないまま、彼女
の案内に任せることにして、連れて行ってもらったのだ。

出かける前に財布を見たら、お札で16,000円と小銭があった。
…ちょっと心もとないかな?
いや、水郷地帯でアヤメを見て、ランチを食べるくらいなら、こ
れで充分足りるよね。
…そう思い、財布にお金は足さずに出かけた。

結論は…


もっとお金を持っていけば良かった!


だって、佐原の街では心惹かれるものが山ほどあって、買って
帰ったものだけでも、こんなにいろいろ…。



ちなみに、佐原を簡単に紹介すると、こんな街。



観光パンフレットによると、佐原は、“北総の小江戸”。
…なるほど、「小京都」という言い方はよく聞くが、「小江戸」
というのが、この街にはぴったり。
こんなに面白い街だなんて、ちっとも知らなかった。

以下、お出かけの記録というより、ほぼ、買い物の記録(笑)。
長いけど、興味のある方だけ、どうぞ。


【八坂神社の骨董市にて、1,150円】
取手から、利根川ベリの土手の道を、ひたすら東へ東へ進み、途
中、長豊橋を渡って千葉県側へ。
さらに土手沿いの道を進んで成田を越え、1時間ほどで佐原に到
着した。(信号がない道だったせいか、とても早かった。)
佐原観光のメインスポットである、小野川沿いの古い街並みを探
しながら車を進めていると、骨董市が開かれている神社を発見。

「面白そ~! ちょっと見ていこうよ!」
早速、寄り道(笑)。
しかも、I 川さん、いきなり大物をお買い上げ。
それは、こんなレトロな引出し箪笥
  
[ 続きはここから… ]



私は、古いものでなく、どこの家の押し入れにも眠っていそうな
食器セットなどが一律500円で売られているコーナーで、菓子鉢
と、ガラスの中皿5枚組を買った。(500円×2=1,000円


こういうもの買うから、モノが増えるのだよね…。
でも、無駄にはならないと、苦しい自己弁護(笑)


買わなかったけれど、骨董市の会場で、私が一番心ひかれたの
は、実はリフォームウェアのコーナーにあった、節句の幟旗(の
ぼりばた)の生地で作られた、婦人用コート。
(我ながら、妙なものが好きで、困ってしまう…笑)
白地にカラフルな武者絵などが描かれた生地(趣味性が強く、好
まない人も多いだろう…)が、いい感じに色落ちしていて、派手な
ようだけれど、お婆さんになっても着られそうな雰囲気。
しっかりした木綿で、厚すぎず薄すぎず、肌触りもすごくいい。
かなり欲しかったが、38,000円は、手持ちがあったとしても、ちょ
っと高いなあ。
12,000円くらいなら、間違いなく買っていたと思う。
半額の19,000円くらいだったら…?
う~ん、迷うところだけど、お友達にお金を借りて、買っていたか
も(笑)。

境内には地場野菜コーナーもあり、安い野菜(小松菜10円とか)が
一杯あったのにも心動かされたが、暑い中、車内に野菜や果物を
長時間積んでおくわけにもいかないので、国産ニンニク3個入り
150円)だけを、全員購入。
私の、ここまでの使用金額合計、1,150円。


【和紙とお香の店“並木仲之助商店”にて、525円】
我々が目指していた小野川沿いの通りは、その神社からほど近
かった。車をメインストリートの駐車場に停め直し、散策開始。
日曜で、お祭り中だから、人出は結構多かったが、レトロな情緒
たっぷりの町並みに、「いいわ~、いいわ~」と、私のテンション
は、上がりっぱなし。

並木仲之助商店」という、和紙とお香の店では、店主のおじ
さんと話し込み、いろいろと街歩きの情報を入手した。
ここでは、お徳用の和紙セット(525円)を購入。


ここまでの使用金額合計、1,675円。(残高はまだまだ余裕。)

【うなぎの“長谷川”にて昼食、1,990円】
佐原は、美味しい鰻屋さんが多いそうなので、昼食は鰻に決定。
あちこちで鰻の匂いがするが、この街は妙に「鰻の匂いが似合う
街」でもある(笑)。
和紙屋のおじさんオススメの「山田うなぎ店」に行ったら、行列
があまりにも長いので(40~50分待ち)、既にお腹がペコペコだっ
た私たちは、もう一軒の老舗、「うなぎ長谷川」へ。
こちらも並んでいたけれど、15分ほど待ってテーブルに着けた。
鰻重1,990円。たいへん美味しかったのは言うまでもない。
ここまでの使用金額合計、3,665円



【植田屋荒物店にて、8,070円】
小野川沿いの道と、メインストリートが交差する忠敬橋のたもとに
ある植田屋荒物店は、面白くて、主婦には激オススメの店。
奥の「蔵」の1、2階も店になっている。
かご類とかトレイ、手頃な値段の漆器などが、いろいろある。
誰もが使い易いユニバーサルデザインのスプーン等も充実してい
た。(ユニバーサルデザインのものって、プラスチック製のが多いか
ら、漆器のが欲しい人は、ここに買いに来るといいと思う。)

買い物かごなども種類が豊富で、大きいのは、台所の隅に置いて
野菜入れにしたら良さそうだし、高価な黒っぽい買い物かご(素材
は何か聞きそびれた)は、ドライフラワーなんか飾ったら、すごく
オシャレだと思う。
もう、欲しいものばっかりで、3人とも口々に、「もっとお金持ってく
ればよかった~」を連発。

結局私は、漆器のそばちょこ(蓋が薬味皿になっている)と、漆器
のアイスクリームスプーンを購入。
 そばちょこ 735円×6=4,410円
 スプーン  280円×6=1,680円


あと、籐製の手つきカゴ(1,980円)も。
(最初の写真参照。これくらいの大きさのしっかりしたカゴが、前
 前から欲しかったので、これは迷わず。)

Hさんが買っていた、柳で編んだ小ぶりの手つきカゴも良かった。
食卓に置いて、パンや果物を盛ってもいいし、夫婦二人分くらいだ
ったら、ごはん茶わんや汁椀を乗せておくのもよさそう。
色も良いし、私もできればそれも買いたいくらいだった。
ここまでの使用金額合計、11,735円。

【さわら舟めぐり 1,200円】
佐原は水運で栄えた街。観光客を乗せて小野川を下る舟がとて
も優雅なので、これは、ぜひ乗ろうと、着いた時から決めていた。
いろんなコースがあるようだが、私たちが乗ったのは、樋橋(とい
ばし=通称“ジャージャー橋”)のたもとの乗船場から出る、
町なみコース(約30分)、1,200円
ジャージャー橋というのは、橋の下から水が滝のように落ちるのだ。
昔は灌漑用水を流していたらしいが、今は観光用に、30分に1回ず
つ水を落としているらしい。
ここまでの使用金額合計、12,935円。



あやめ祭り中には数回“嫁入り舟”も出るのだが、舟でガイドを
してくれたおばさんの話によると、それは観光用の見せ物ではな
く、その日挙式した、本物の花嫁さんが乗るのだそうだ。
↓こんな船らしい。


佐原観光協会のホームページより画像拝借

※後で調べたら、嫁入り舟に乗るカップルは、毎年一般公募され
 ているらしく、当選したカップルには、挙式費と旅行券も贈られる
 ようだ。近隣で、来年6月に結婚するカップルは応募してみては
 いかが? 参考までに、2009年の応募要項(募集終了)。


【油茂製油のゴマ油、馬場酒造のみりんなど 2,510円】
それから、伊能忠敬の旧宅を見学(無料)した後、和紙屋のおじ
さんから教わった、「どっちの料理ショー」でも紹介されたという、
油茂(あぶも)の、玉締め一番絞りゴマ油を購入。
本当は土産用に数本欲しかったけど、財布の中が寂しくなってき
たので、小さいのを1本だけ買う(650円)。
I 川さんは、ラー油も買っていた。

さらに、馬場本店最上白味醂(しろみりん)もゲット。
佐原には造り酒屋さんも多いらしいが、これは、通りがかりのおじ
さん(多分、すずめ焼きを作っている料理人さん)が「すごく美味
しいよ」と教えてくれたのだ。
一番小さい600ml瓶を2本買った(780円×2=1,560円)。
ゴマ油とかみりんとかは確実に使うものだし、こういう土産は堂々
と買えるので(笑)、主婦としてはやはり嬉しい。

それにしても、こんなに買い物をすることになるとは…。
しかもこの日の買い物は、本当に重い物、かさばる物ばかり。
( I 川さんなんか、大きなすり鉢も買っていたし…笑)
車で来て良かったね、と笑いあう。
(散策がメインなら、電車で来ても、充分楽しめそうだけど。)

あと、佐原は、醤油も有名らしい。
醤油は買わなかったのだが、醤油味のジェラートアイスを食べ
てみた(300円)。



ここまでの使用金額合計、15,445円。
これで、お札は全部使い切ってしまった(笑)。

このあと、水生植物園に行ってアヤメを見るはずだったが(本当は
アヤメを見るのがこの日のメインだったはず…笑)、車で道に迷っ
てしまい、もう充分楽しんだから、このまま帰ろう…ということになっ
て、そのまま帰途についた。
取手近くまで戻ってきてから、スーパーで夕飯の買い物をする。
刺身等、1,058円(小銭だけで払った…笑)。

というわけで、この日の使用金額、締めて、16,503円也

もっと沢山お金を持って行ったとしても、多分、使い切ってしまっ
たような気がするし(笑)、持ち金の範囲内でも充分に買い物を
楽しめたので、今回はこれでよかったようにも思う。



とにかく佐原は、「テーマパーク的」と言うのか、私には楽しすぎ
る街だった。
(巣鴨が「おばあちゃんの原宿」だとしたら、佐原は「おばさんの
 ディズニーランド」
かも?…乗り物系アトラクションは、舟が
 数種類あるだけだけど…笑)

取手から思ったより近かったし、まだまだ見てないところもあるし、
また、佐原に行こうっと!(笑)
 
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コメント
-おばさんのディズニーランド(笑)-
日本の景気を支えているのは、子育てを終えた奥様方だと言うことが実感できますね~。

佐原と言えば、おじさんには長嶋茂雄が生まれた街なのです(古っ)

きっと、K木さんも、そうおっしゃるはず。
でも、いまは小江戸なのですね。

船は楽しそうですね。
2009-06-12 Fri 09:42 | URL | 若だんなat新宿 #-[ 内容変更]
-日本の景気を支えるため、これからも頑張ります!(笑)-
若だんなさん
佐原はミスターの生まれた街ですか。
でも、長嶋さん関係のものは見かけなかったような…。
伊能忠敬ゆかりの喫茶店…なんていう、訳のわからない
のはありましたけど(親戚筋ということらしい…笑)。

若だんなさんの沖縄旅行記…携帯からでは、写真が小さ
かったり見られなかったりしたので、先ほどパソコンから
拝見し直しました。
海の写真がきれいですね^^
ダイバー客も中年女性が多かったそうで(私も一度やっ
てみたいのよ^^)、ホントに、今の日本は女性が元気な
気がします。
男性が頑張ってくれてるから…という側面もありますが、
女性のほうが楽しむことに貪欲なのでしょうね^^
不景気からの脱却のカギになるのも、「オバサン」たち
かもしれません。

前にも書いたことあるかもしれませんが、「新しい文化は
若者と女性から始まる」と言うのは確かだと思います。
若いうちはともかく、年を重ねたら、女性の方が考え方
が柔軟で、男性の方が保守的…という傾向を感じます。
若だんなさんには、オバサンの動向・ニーズに着目し、
それを仕事に生かして儲ける「男の視点」をお持ち頂き
たいですね^^
2009-06-14 Sun 12:12 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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