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上海の後輩とPC画面越しに乾杯!(スカイプ初体験)
2009-05-17 Sun 12:58
2009年5月17日(日)

金曜の晩は、つくば市に住んでいる後輩Y子ちゃん一家の家
に夫婦で行き、お泊まり飲み会をしてきた。
先日の我が家の新年会には来られなかった九州の後輩 K君
が今週末は学会で上京していて、Y子ちゃん宅に立ち寄るとい
うことなので、私たちもお呼ばれさせてもらったのだ。
Y子ちゃんのダンナのM君は、現在、上海に単身赴任中で家
にいない。で、Y子ちゃんが一人でもてなすのではちょっと寂
しいし、それに、ダンナの留守中に男性客が一人だけ来るの
は一応マズイかも?(笑)ということでもある。

他にも1人友人を呼び、5人で飲み始めてまもなく、上海の
M君から電話が入り、Y子ちゃんはいそいそとパソコンでス
カイプを立ち上げた。
ノートパソコンの肩には、“鬼太郎のとーちゃん”みたいな
WEBカメラがちょこんと乗っている。
お、M君の声が聞こえる…
と思ったら、画面にM君が映った。
動いている。 会話ができる。
おお、これがインターネットテレビ電話というものか!

スカイプSkypeというサービスがあるのは聞き知っては
いたが、どんな風に使うのか、どう便利なのか、今までピンと
きていなかった。
が、百聞は一見にしかず。 これはいい。
画質も音質も、想像以上にクリアーで(一方の画像や音声が
たまに途切れることはあったが)、結構 臨場感がある。
パソコンを置く位置を調整して、先方には、こちらのリビング
にいるみんなの姿が映るようにした。
こちらの画面には、M君が大きく映っている。
画面にグラスを向け、皆で乾杯。

テレビ電話というのは、もっと画面の前にベッタリ貼りついて、
対面式に会話をするものだとばかり私は思っていた。
が、マイクの集音性能が良いから、別にそばに近づいて話す
必要はなく、普通にテーブルについたまま皆で会話してると、
画面越しにM君もリアルタイムで会話に入ってこられるのだ。
すごい。
何だかまるで、リビングの隅にM君が座っているみたい!
(愛犬の龍星くんだけは、「リュウ~」と呼ばれるとパソコン
 のそばに行くものの、画面の認識はできないらしく、M君
 の姿も匂いもないわけだから、「あれ~、お父さんの声が
 したのに変だな?」という様子で、きょとんとしていた。)
インターネットをするのと同じだから、特別な料金がかかるわ
けでもなく、1時間ほど、つなぎっぱなしにしていた。

今さらこんなことを書くと、時代遅れだと笑われるかもしれ
ないけれど、遠く離れた場所にいる人間と、同じ部屋にいる
かのように話せるこの不思議な状況に、いたく感動。
子供の頃に憧れ、夢見ていた「未来の社会」に、私は今、
本当に来ているんだな…と感じた。
 
[ 続きはここから… ]

子供の頃に接したアニメや漫画などを思い出す。
テレビ電話という概念はかなり昔からあったが、いくら空想
を働かせても、今目の前にあるものより、固定的で不便なも
のしか思い浮かべることができなかった。
1千年の未来からやってきたスーパージェッターだって
(どんだけ古い話だ…懐かしの映像とテーマソングはこちら)、
流星号を呼ぶ時には、腕時計型のトランシーバー?にわざわ
ざ口を近づけ、
「流星号、応答せよ、流星号、応答せよ」
なんて言っていたのではなかったか。

それが、今や、悪者と戦ったり地球を守ったりするためでな
く、普通の家庭のリビングで、たいそうな設備や費用の必要
もなく、日常の風景としてテレビ電話が使われている。
この数十年を生きてきたことは、ある意味、タイムトラベル
をしてきたようなものかもしれない…とさえ思う。

Y子ちゃん夫婦はスカイプを利用して、しばしば“一緒の時”
を過ごしているようだ。
私自身は、今のところは必要を感じないけれど、もし夫が海
外に単身赴任するようなことがあったら(まあ、自営業だか
ら、あり得ないのだけど)、こういう映像付きのインターネット
電話を絶対利用したいと思った。

例えば、時間を決めて、互いのいる部屋の映像を映す。
別にずっと会話をしなくてもいい。
家のリビングで、別々のことをして過ごして、たまに声をか
けたりするのと同じ感覚で、一日に数十分でも相手の姿を映
して、一緒の部屋にいる気分を味わえたら、それだけでも随
分安心できる気がする。
そして着ているものを見て「そっちは寒いの?」なんて聞い
たり、「今こんなもの食べているのよ」と見せたり。

もちろん、他にもいろいろな利用法があるのだろうし、恋人
同士、友人同士、親や子や孫などと会話が弾むのも楽しいこ
とだろう。
でも、何というのだろう、あまりベッタリしない、互いが空気
みたいな存在の夫婦の間で、ゆるいコミュニケーションを
とるのにも、スカイプは向いているんじゃないだろうか…と
思ったりした。

画面のM君を眺めたり話しかけたりするときのY子ちゃんは
嬉しそうで、何だか可愛かった。
M君も穏やかな顔をしていて、そんな二人を見ていると、い
つも以上に「いい夫婦だな」と思わされた、ひとときだった。


写真は、Y子ちゃん宅に持参した、手作りメニュー。
(抹茶ビスケットケーキと、ミートパイ。)


見た目はそんなに悪くないと思うが、味はイメージとは違う
仕上がりになった(笑)。
家にマリービスケットが1箱あったのと(先日の新年会用の残
り)、冷凍室に市販のパイシートがあったので、それを使って
今まで作ったことのないものを試作してみたかったのだ。
(新年会の時は、味や段取りがわかっているものでないと怖く
 て作れないし、普段、夫婦二人だと、こういうメニューを作
 ることがないので、丁度良い機会だと思って。)
抹茶ビスケットケーキは、色をきれいにしようと思って抹茶を
入れすぎたら、ちょっと苦いクリームになってしまった(ホワイ
トチョコも入れたのだが、固さの面から言っても、クリームの
配合に改善の余地がありそう)。
ミートパイは、中身がミートローフみたいなパイを作りたかっ
たのだが、生の具を入れると焼くのに時間がかかるし、肉の味
付けも、自分としてはイマイチ。
う~ん、普通にミートソース風の具を包む方が良かったか?
あと、肉汁があまり出ないように工夫したのだけど、やはり横
から少しもれてしまった。
ミートパイは、やはり隅を全部閉じるか、パイ用の焼き皿を使
って焼いた方がよさそうだ。
(Y子ちゃん、実験作品を持参して、ゴメン…笑)

一応、我が家定番のパンプキンパイや、スイートポテトパイを
作るのと同じ手順で作ったので、作り方を紹介しておく。
具を、加熱して潰したカボチャやサツマイモ(砂糖やバターや
生クリームなどを入れて好みの味に調味。カボチャには、粉末
のコーヒー用クリーム…クリープなど…が合う)にすると、間
違いなく美味しくできるので、ここでは包み方だけの参考のた
めに(笑)。


 
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コメント
-第二次新年会ですね-
KさんとかMさんとか、先週いらっしゃれなかった方々が集まって楽しそうですね。

SKYPEはiPhoneにアプリだけ入れていますが使ったことがありません。
テレビ電話すごいですね。未来が現実化した唯一のもののようにも思えます。車は空を飛ばないし、ロボットも自由に動きませんし。電気機械技術は追いつかないけど、通信だけは未来になった感じがしますね。
2009-05-17 Sun 15:14 | URL | 若だんなat新宿 #-[ 内容変更]
--
若だんなさん
若だんなさんは、スカイプをどんな風に使っているのかな
あ?と思っていたのに、なんだ、使ってないんだ(笑)。
でも、こういうのは、「必要な状況」があってこそ、便利な
ものなのですよね。Y子ちゃん夫婦の使い方は、お手本
のような使い方だと思いました。

しかし本当に、「未来」は、私たちが子供の頃の予想とは
違う方向で進化しましたね。
宇宙旅行のように、まだまだ…というものがある一方で、
予想をはるかに上回ってしまったものもある。
大きなブツが必要なものは、技術的には可能でも、コスト
や安全性の問題がありますからね。 その点、通信が飛
躍的に進化したのは、納得がいきます。
面白い時代に生きてこられましたよね。
(一番激しい変化を経験したのは、私たちの親の世代でし
ょうけどね。)
今生まれた子たちは、これほどの変化は経験できないの
ではないかしら?と思いますが、この先、また、全く予想も
しなかったものが登場したりしたら、面白いですね。

今となっては笑い話ですが、個人的には、これまでで一番
感動したのはファクシミリでした。
それまで「デジタル」という考え方が全くありませんでし
たから、何で文字や絵がそのまま遠方に届くの?と、意味
がわからず、すごくびっくりしたのを覚えています(笑)。
その後、ワープロもケータイもパソコンもそれぞれ便利な
ものだと思いましたが、驚きの度合いではファクシミリが
一番だったような気がします。

そうそう、若だんなさん、神永正博さんと小飼弾さんのト
ークセミナーに参加されたのですね。
私もかなり興味はあって、第1弾の整理券配布のキャンペ
ーンが始まった時、すぐに本の予約購入をしようかとも思
ったのですよ。
でも私の一番の興味は、本のことより何より、ナマの小飼弾
さんと干場弓子社長にお会いしてみたいというところにあり
ましたから(笑)、こんなミーハーな感覚で、セミナーに
参加するのは場違いだろうなあ…なんて思ってしまって。
若だんなさんは、本の書評記事の方のキャンペーンで応募
なさったのでしょうね?
私も、日頃からもう少し勉強しておかないと、こういう時
に乗り遅れるなあ…(^^;)
2009-05-19 Tue 00:57 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
-返信(笑)-
>若だんなさんは、本の書評記事の方のキャンペーンで応募
なさったのでしょうね?

そうです。第三弾ですね。
私はブログでやりとりしてから、干場社長に3回会っています。
小飼氏は2回ですね。

干場社長には科学系ライターの推薦を依頼されています(笑)
まあ、パワフルな方です。
2009-05-21 Thu 15:14 | URL | 若だんなat新宿 #-[ 内容変更]
--
若だんなさん
いろいろ遊びまくっていて、返信がすっかり遅れました。
(若だんなさんは、仕事や遊びが忙しくても、ちゃんと
 ブログ更新、コメント、レスなどマメになさっているの
 で、これは言い訳になりませんね…(^^;)

そうですか、若だんなさんは、干場社長にはもう3回、
小飼氏には2回もお会いになっているんですね。
う~む、いつのまに…(笑)。
若だんなさんは、ブログを人脈づくりにしっかり生かし
ておいでですね。
若だんなさんの交友が広がるのは、私も嬉しい!
だって、私はとりあえず若だんなさんとだけつながって
おけば、いざという時は若だんなさんを頼ればいいし(爆)。
…まあ、主婦の私には、そんな「いざという時」もないと
は思いますけどね(笑)。
2009-05-25 Mon 19:25 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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