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ずっと“エビタイ”がいいな
2009-04-20 Mon 23:58
2009年4月20日(月)

1カ月ほどかかずらっていた仕事がようやく終了。

分量の多いこういう仕事では、途中数回の〆切が設けられ
て、五月雨式に提出するのだが、1回目の〆切に遅れると、
その後の〆切も、毎回遅れるハメになるので、常に“仕事
が溜まってる感”があって、なかなかストレスから解放さ
れない。
そういう状態だと、ブログの更新も、後ろめたいというか、
落ち着かないところがあって、私はダメなのだ。

が、今日はヤッホ~、終わった~!!!
と浮かれているところに、いいタイミングで電話がかかって
きたので外出。
昨日掘って昨日のうちに茹でた竹の子と、竹の子ご飯と、煮
た竹の子。それから、蕗の煮たのと、新鮮鶏卵と、手作りコ
ンニャクをゲット!

どこの田舎へ行ったのか?と思われそうだが、東京の実家へ
行ってきたのである(笑)。
 
[ 続きはここから… ]

もちろん、実家で竹の子が採れるわけではなく、千葉の伯父
(母の兄)のところで、両親が毎年掘ってくるのだ。
(卵は、そこの従妹が卵屋さんで仕事をしている関係。
 コンニャクは、千葉とは関係なくて、妹がダンナの実家=
 甲府に行くとコンニャクの粉を買ってきては、母と一緒に
 よく手作りしているらしいのだが、もらったのは今回が初
 めて。)

この季節、堀りたての大量の竹の子を茹でるのが、我が実家
の昔からの風物詩である。
お料理の本など見ると、竹の子は皮つきのまま茹でると書い
てあるけれど、とにかく量が多いので、皮をむいて、かさを
減らし、それでも大鍋に何杯も、時間をかけて茹で、そして
茹でたものを知人に配ったりする。
竹の子は、この下茹での手間が大変だから、茹でたものは、
とても喜ばれる。
今回も、父は知人の所に竹の子を届けに行っていたし、母は
私の到着に合わせて炊きあげた竹の子ご飯を、近所の一人暮
らしのお婆さんの所へ届けたりもしていた。

以前にも書いたことがあるけれど、この竹の子は、刺身(柔
らかい所を薄切りにしてわさび醤油で食べる)のが最高に
美味しくて、夫なども大好物。
これを食べると、もう店で売ってる竹の子には興味がわか
ない。(と言うか、この季節、竹の子づくし、竹の子攻めの
メニューが続くので、他の季節は竹の子は殆ど食べない。)

母の誕生日が近いので、今日はお花と軽めのケーキも持って
行って、母の誕生祝いも済ませてきたのだけど、土産に逆に
ケーキをもらってしまった。

私の誕生日の分(?!)とのこと。
今日は私が行くとわかっていたので、わざわざ買っておいてく
れたのだ。
(私の誕生日は、2カ月以上も前だったのだが…笑)

母いわく、「なかなか、あんたの誕生日にケーキ買ってあげら
れないからね」。



ほかにも、旅行のお土産とか、いろいろもらう。
(ずっしり重い竹の子と、ホカホカの竹の子ご飯など、熱い
 ものと冷たいもの、割れ易い卵、etc…に加えて、ケーキ
 ワンホールやら菓子やらもらったものだから、重さ以上に、
 持ちにくいこと、この上なし!
 帰りの電車は座れたからよかったが、駅の改札を通る時
 には、いったん荷物を下に置いて、スイカを指先で持った
 状態にして、体を横向きにした上で通ったのである…笑) 

「いつもながら“エビタイ”(エビで鯛を釣る)で悪いわね」
と私が笑うと、母は私と妹を見ながら
「一生、あんたたちに“エビタイ”で返してあげられるのが
 理想。 何もしてあげられなくなって、あんたたちに、パン
 ツまで買ってきてもらうようになったら、いやだもの」
と、母は笑った。

親というのは、幾つになっても、子に対しては「施す」側、
「甘えさせる側」でいたいのだろう。

その気持ちはとてもわかる。
私も、例えば次男一家が遊びに来ると、彼らが持ってきたお土
産の何倍もの物を持たせて帰らせるし、そうすることが、また
嬉しいのだ。

早くに親を亡くす人や、親の面倒を見るのに苦労している人も
少なくない中、50才を過ぎても、こうして親に甘えていられる境
遇は、本当にありがたいことである。

願わくば、なろうことならば、親にはずっと「甘えさせて」もら
いたいものである(笑)。
それは私自身の大いなる利益でもあるけれど、親にとっても、
それはきっと、幸せなことであるにちがいないから。
  


アップしそびれていた近所の桜(4月8日撮影)

 
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コメント
-そうですよね-
親にはいつまでも元気でいて欲しいのと同時に、
お金を渡したりするのではなく、もらう方でいたい(笑)

親に贈り物をするのは下手なのですが、一度車を買う資金を出したことがあって(田舎は車がないとだめですから)、そのときは、嬉しいのと同時に寂しい気もしました。親にカネを渡すというのは、親があまり稼げていないことにもなるわけで、それがなんだか悲しい。
男の子にとっては、父親はいつまでもばりばり稼いでいて欲しいものです。そして、そのカネでごちそうして欲しい(そこかよ)

まあ、実家に行けば、なかなか食事代などは払わせてはくれませんけどね。お小遣いくれようとするし。

なんだか実家に帰りたくなりました(難しいんですが)
2009-04-21 Tue 10:50 | URL | 若だんなat新宿 #-[ 内容変更]
-親孝行息子だなあ!-
若だんなさん
親御さんに車の資金…なんて、スゴイ、エラいっ!!
でも、「嬉しいのと同時に寂しい」気持ち、わかるような気
がします。
女の子は親に甘えて育ち、大人になっても、親に甘えや
すいところがありますが(親にお金があろうがなかろうが)、
男の子の場合は、確かに複雑な心理が働くかもしれませ
んね…。
でも、親は、子に施すことも嬉しいけれど、親孝行される
ことも、すごく嬉しいのですよね。
物やお金自体が嬉しいというより、子どもが親孝行してく
れる「気持ち」が、何より嬉しいんだと思います。

私もいまだに母から小遣いを貰うことがあります(笑)。
若だんなさんも、お小遣いは素直に貰えばいいんですよ。
それを資金に(それより多い金額でも少ない金額でも)、
また親孝行してあげたらいいのではないかと思います^^

ところで、twitterとか、iPhoneとか、電子名刺の交換
とか…若だんなさん、続々と新しいことを取り入れてい
らっしゃいますね。
(さすが、「知恵を売る」商売の人!)
私はなかなかそういうのができないのですが、どんな
ことができるものなのかぐらいは知っておきたいので、
とても勉強になってます。
また、いろいろと、レポートして下さいね。
(ここのところ、ブログ巡りはケータイからばかりして
 いて、昨日久しぶりにPCから若だんなさんのブログ
 を見たら、いつのまにかテンプレートも変わっていて
 びっくりでした…(^^;)
2009-04-22 Wed 16:37 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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