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喜怒哀楽の一日
2009-04-14 Tue 21:56
2009年4月14日(火)

“怒り”や“哀しみ”があったわけでもないのだけど、「かなり
嬉しかったこと」、「ちょっと寂しかったこと」、「おかしかった
こと」、「安心したこと」…と、いろいろあった、一日。

【かなり嬉しかったこと】
昨年9月から途絶えていたE子先生のメルマガが、送られ
てきた。
ああ、これが届くのを、どんなに心待ちにしていたことだろ
う。

「皆さんには大変ご心配をお掛けしました。
 家族全員、風邪もひかずに元気にしております。
 夫も単身赴任をとかれ自宅通勤になりました。
 Y美(長女さん)も任短〈任期を短縮)を申し出て帰国
 しました。
 (中略)
 私はRの楽しい思い出に浸って冬眠を続けていましたが
 そろそろ動き始めようとおもいます。

 そこで、又パン教室を再開しようと思います。」


下宿屋さんや里親を始められてからのこの数年、先生はお忙
しすぎて、パン教室はほとんど休止状態だったのだが(今は
下宿生の受け入れは やめられていている)、また、以前の
ように、本格的にパン教室をなさるおつもりのようで、5月
からの年間計画が書かれていた。

わお、E子先生、復活だ!!

とりあえず、ケータイでこんな返信メールを送る。

「待望のメルマガ、嬉しく拝見しました。
 ご主人も戻られてよかったですね。
 (大変な面も増えるでしょうが…笑)
 双子ちゃんたちも4年生ですものね。ギャングエイジの
 男の子たちには、家の中に、「怖いけど頼れるボス」的
 存在が必要だと、男の子ばかり育てた私は思っています。
 (いずれにせよ、一家の総ボスは先生でしょうけどね…笑)
 5月のパン教室は、とりあえず、5月19日(火)を押さえ
 ておいてください。(以下略)」


また、みんなでワイワイやれると思うと嬉しい!


【ちょっと寂しかったこと】

しかしパン教室取手班(6名)のスケジュール調整が、今回
は、いつになく難航。
私自身は、一番お気楽な身分で自由がきくのだが…。

T橋さん…旭川で介護生活に突入。(ええ? つい数日前、
    草取りしている姿を見かけたのに…)
    お父様が骨折して入院。認知症も進行しているとか。
N井さんとK澤さん…二人は今、同じ職場にいるのだが、多
    分、職場での人減らしがあったのだろう。二人が同
    じ日に休みを取るのが困難な状況になったらしく、
    「今回は私が欠席します」と譲り合い。(う~ん、
    二人とも参加してほしいのだが…。)
I 井さん…今回は、他の予定が入っているので欠席。
T中さん…今回は、出席できるが、6月中旬からは、故郷の
    長崎に住むことになったという。

何だか、寂しいなあ…。
 
[ 続きはここから… ]

6、7年前、それぞれの子供が高校生~大学生くらいだった
頃は、子供も手がかからなくなったしということで、みんなで
山歩きをしたり、ディズニーランドに行ったり、温泉旅行に
行ったり、香港旅行まで一緒に行った。
その後、みんなそれぞれに職場が変わったり、本格的に仕事
を始めたりして、みなが揃って続けて休みを取ることが難しく
なり、最近は、一泊旅行もできなくなっていた。
でも、仕事に慣れて、また休みが取れるようになったら、あそ
こに行こう、ここに行こう…と、皆でまた旅行する計画なども
話し合っていたのだが、多分、そういうのは、もう無理なのだ。

…ということに、今日、気づいた。

子供の世話が終われば、今度は親の世話、というのが順番で
ある。
T中さんのところは、しばらく前に、長崎のお義父様が亡くな
り、一人になってしまったお義母様のところに、最近は、定年
退職されたご主人がほとんど付きっ切りのようだったし、故郷
で店を開くのがご主人の長年の夢だったようだから、T中さん
もいつかは長崎に帰られるのかな…とは思っていた。
K澤さんも、毎月のように、2、3日くらいずつだが、大阪の
お父様の様子を見に行かれているし、I井さんは、施設暮らしの
お義母様をしばらく前に見送った。
…みな、そういう世代なのだ。

私の場合は、夫婦とも両親が今は健在だが、若干のタイムラグ
があるだけの話で、いずれは何らかの形で親の面倒を見ること
になるのは間違いない話だ。

もちろん、これからも、このメンバーで、その都度、集まれる
人で集まって、パン教室に参加したり、ランチとか日帰り旅行
程度のことはできるだろう。
だが、もう、昔のように、声をかければみんながすぐ集合でき
るとか、お気楽に旅行を楽しめる状況ではなくなったのだ。

一つの季節、一つのステージが終わったんだなあ…と思う。

そして、みんなが揃える時に、沢山の楽しみを共有しておいて
よかったなあ…とも思った。

人生には幾つかのステージがある。
例えば私の場合、次男三男を産んでから、彼らが大学生にな
るまでの18年間、「家族5人暮らし」というステージがあった。
それは、いつまでもそんな日々が続くと錯覚してしまうくらいに
長く、安穏とした日々でもあったのだが、その後、自宅通学し
ていた長男も就職してしまうと、あっという間に、夫婦二人の
暮らしになってしまった。

それはそれで、受け入れるべきこと。
それが「前に進む=生きる」ということだから。

ただ、今回強く思ったのは、今の夫婦二人の安穏とした暮らし
も、いつまでも続くのではないということ。
いつ、親の介護生活に突入するかもわからないし、親4人を見
送った後では、私たち夫婦だって、何歳になっているかわから
ない。
「今のうちに」、そして「今だから」できることを…例えば夫婦
で世界旅行?(ムリか…笑)とか、何でもやっておいた方が
いいのかな…。と、そんなことを思ったりもした。

ご近所メンバーでも、これからは、みんなが集まれるわずかな
時間を、今まで以上に大事にしていかなきゃいけない。

「そのうち…」なんて言っているうちに、みんな、次のステージ
に、否応なく進んでしまうのだから。


【おかしかったこと】

今日は夫の、大腸内視鏡検査だった。
夫は去年の1月に、大腸のポリープを切除する手術(一泊入院
の簡単なもの)をして、1年くらい経ったら、また検査をする
ようにと言われていたのだ。

今回は、2度目でもあり、前日のメニューについても制限はな
かったので、随分楽だった。
昨夜の夕飯を食べた後は絶食で、今日は朝から、2リットルの
下剤を少しずつ飲んでいくのは、前回と同じである。
検査は今日の午後3時からだったので、20時間近く絶食するこ
とになるわけで、昨夜、夫は
「腹が減るだろうな~。そんな、体力が落ちた状態で、検査な
 んか受けるのもなあ~」
とボヤいていた。

「いやいや、それだけ脂肪がついてれば、体力落ちたりなんか
 しないわよ!」
と、思わず笑ってしまった。
悪いけど、夫は、1日絶食したくらいで、スタミナがなくなる
ような輩には見えない(笑)。

しかし、普段は「怖いもん無し」という雰囲気の夫が、こんな
時には、妙に小心なのが、おかしい。

そして、昨夜の夕食は9時近くに取った。
(「9時以降絶食」となっているので、「夕飯の時間をなるべ
 く遅くしてくれ」と夫がリクエスト。
 …そんなに空腹が怖いのか?)

そんな夫を元気づけるために、昨夜は誘ってあげようかとも思
ったけど、「体力温存したい」とか言って断られたらイヤだか
ら、やめておいた(笑)。


【安心したこと】
夫の検査は、検査時に、もし新たなポリープが見つかった場合
は、そのまま切除手術もして、その場合は一泊入院になる、何
もなければ日帰り、と聞いていた。
だから一応、入院の準備もして行ったし、夫は「新しいポリー
プが、1個もできてないってことはないだろうよ」と、悲観的?
だったのだが、検査開始から1時間後には、「済んだから迎え
に来て♪」という電話がかかってきた。

私も、夫は多分一泊入院になるものと思っていて、だからと言
って、特に心配していたというわけでもないのだが、
「ああ、何も異常なかったんだな」
と思ったら、やっぱり嬉しかった。

話を聞いたら、一応、2ミリ(!)程度のポリープはあって、
検査のついでに取ったらしい。
(検査用に組織の一部を採取するレベルで取れちゃう大きさ。)

確かに、2ミリのポリープって……口内炎程度?(笑)

夫 「今夜は、消化が良くて刺激の少ないものにしてくれ」

(今夜は残り物で一人で食べる予定だったから、献立を考えて
 なかったなあ。…ええと、家にあるもので作れて、消化が良
 さそうなのは…)

私 「ポトフとかは、どう?」
夫 「ポトフはマスタードで食べるから、刺激物だからダメ」
私 「じゃあ、何がいい?」
夫 「豆腐とか…。ああ、鍋でいいな、鍋がいい」
私 「鍋か…。豆腐と春菊ぐらいしか、鍋の材料ないから、
  何か買ってくるわ」
夫 「で、帰ったらすぐに夕飯にしてくれ」
私 「え、もう? ……あ、空腹なのね」
夫 「当ったり前じゃ!!」

というわけで、本日は5時半に、早々と夕飯を食べた我が家な
のであった。
 
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