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アタリ女房とハズレ亭主(再録)
2009-03-18 Wed 22:30
2009年3月18日(水)

たまに、自分が書いた古い記事を読み返し、「結構面白いなぁ」
などと思ってニヤニヤしている、おめでたい私(笑)。
すっかり忘れていたことが書かれていたりすると、誰よりも自分
自身のため、書いておいてよかったと思う。

さて、前回の記事がきっかけで読み返した、ある古い記事。

ブログを始める以前のもので、数少ない友人に読まれたきり、
本館サイトの奥深くに埋もれてしまっている記事の1つだ。
が、(手前味噌ながら)ちょっと面白い内容なので、ブログに
再録しておくことにした。
こんな“結婚観”もあるのだ、というご参考までに。


       **********

「アタリ女房とハズレ亭主」 (2005年11月26日のミニ日記より)

先日実家に行った帰り、妹の車で駅まで送ってもらいながら
車の中で、互いの亭主の話になった。

私の夫と、妹の夫は、かなり違うタイプである。
私の夫は、ものぐさで無頓着。 対して、妹の夫はマメで細やか、
とても綺麗好きで、掃除などもしてくれるそうだ。

私 「いいなあ! でも、散らかしてたら、文句言われそうだね」 
妹 「うん、掃除機かけながらも、“散らかってると掃除機かけにく
  いじゃないか~”とか、ブツブツ言ってる。 私が“えっ?”って
  言うと、“いや、気にしないでいいから”って言いながら、
  ず~っとブツブツブツブツ言って掃除してんの!(笑)」
私 「そ~か~。うちは、私がどんなに散らかしてても、ひとっ言も
  文句言わない。その代わり、一切、手伝ってもくれない。庭の
  草取りとかも、一緒にやってくれたらいいんだけど、うちの人、
  草がぼうぼうでも、全く気にならないらしいのよね。 家の中
  も外も、“汚くても、別にいいじゃん!”て、感じで。」
妹 「“汚くてもいいじゃん”という感覚も 困るよね~」
私 「うん…。(やっぱ、普通は“困る”のかぁ…。)」

考えてみれば、どこのご亭主にもそれぞれ何かしらの癖があって、
奥さんは笑いながらコボしている…というのが、普通の構図だ。
何の癖もなく、何事にもほどほどな亭主だったら、それはそれで、
「つまらない男よ~!」というグチになるのに違いない。

そう言えば、お料理教室の時、E子先生が面白い話をしていた。
先生のお友だちが「娘には、離婚してもいいから、一度は結婚し
て欲しいと思ってるのよ」と言ったことに対する、懐疑論だ。
離婚できる自由はもちろん大切だけれど、今の世の中、あまりに
安易に周りが「離婚」を認めちゃうところがあるのではないか、と
先生はおっしゃる。
例えば、親が娘に「辛かったらいつでも戻っていらっしゃい」なん
て甘いこと言っていたら、今どきのこと、娘は簡単に離婚してしま
うだろう。 だから先生は、お嬢さんたちには、「離婚はするな」
と言うのだそうだ。
「結婚するということは、この人となら一生やっていけると判断
 したということでしょう?  だったら最後まで我慢しなさいって
 私は言うわ。 …だいたい離婚するっていうのは、ほかに
 いい男がいると思うからでしょう? …いない、いない、
 いい男なんて! 誰と結婚したって大して変わりゃしない
 って。どれでも同じ。 亭主なんて、みんなハズレよ!!

 
…ああ、ここまで言い切ってくれると、胸のすく思い!(笑)

確かに、亭主なんて、ある意味、“みんなハズレ”なのだ。
ほかの男と結婚したって、違う種類のハズレくじを引くというだ
けのことである。 そう考えれば、まあ、大ハズレでなかったこ
とを良しとするしかないではないか。

そして、思うに、「女房は“みんな当たり”」である。
世の男性諸氏はそれぞれ奥さんへの不満をお持ちかもしれない
が、もし奥さんがいなかったら、あなたの人生がどれほど生彩を
欠いたものになるかは、ちょっと想像してみればわかるはずだ。
あなたに奥さんがいるなら、あなたは、当たりくじを引いたのだ、
それが大当たりではないにしても(笑)。

女房は、亭主がハズレであっても、大ハズレでなかったことで
我慢する。
亭主は、女房が大アタリではなかったにせよ、アタリだったこと
に感謝する。

これぞ夫婦円満の秘訣!…と私は思うのだが、どうだろうか。

        ***********


…と、再録だけでは芸がないから、違う話題も少々。
 
[ 続きはここから… ]


写真は、我が家の門の横に、今日、今年初めての一輪が咲い
た、ハナニラの花。

ハナニラと言えば、私にとっては、Natukaさんの花。
Natukaさんが「花日記」の更新をなさらなくなってから随分経つ
けれども、お元気だろうか?
(Natukaさんは今もホームページをたまには更新なさっているし、
 私のサイトも、たまにのぞいて下さっているようだが。)

ハナニラを見ると、Natukaさんを思い出し、
そら豆を見ると、今は亡くなった、あるお婆さんを思い出す。

「少女とハナニラ」(2006/3/28)
・「そら豆とユミさん」(2005年4月23日のミニ日記)

何かを見聞きして、誰かを思い出すのはいいものだ。

私も、“人がそれを見た時に私を思い出してくれるようなもの”
が残せたらいいな、と思ったりもする。

普段は忘れられていて、たまに、年1回くらい、ふっと思い出
してもらえたりしたら、多分 すごく嬉しい。
そのためには、ある季節限定のものがいいのだろうな。
そして、あまり素敵なものは私のイメージに合わないから、
ちょっと笑ってもらえるものがいいような気がする。


例えばそう、

スイカを丸ごと買う時に、ポンポン…と叩いてみて、 ミセス
かんちがいの暴言を思い出す


…というのは、どうだろう?(笑)

「人生はスイカである…という話」(2006/4/8)

この記事には、前回もリンクを張っておいたから、読まれた方
もいらっしゃるかも。
こちらも、「アタリ女房とハズレ亭主」同様、これから人生の伴
侶を選ぶ独身者には必読と、個人的には思っている(笑)。
 
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コメント
-反論あり!-
テニスクラブのお姉様も、年配になるほど○那の悪口ばかり。
聞くと、「さもありなん!」と納得してしまう自分が怖い。
帰って、カミサんに尋ねると「はずれなんかじゃないよ!」
嬉し恥ずかしお答えが。
ちゅうは”愛されているのね”
一番弟子!よろしゅう!(実現すればね!)
2009-03-19 Thu 17:33 | URL | 準備ちゅう!? #-[ 内容変更]
-まあまあ、ごちそうさま(^_^)-
ちゅうさん
ちゅうさんったら、奥様に、「俺もハズレかなあ?」と
でも、聞いてみたの?
(普通は、怖くてなかなか聞けないと思うけど^^)
その姿を想像すると、微笑ましいと言うか、そういう
「可愛げ」のあるところが、ちゅうさんのいいところ、
そして奥様に愛されるところかもね~^^
熟年離婚される心配も全くなさそうで、何よりです(笑)。

でも誤解なきように言い添えておきますと、世のハズレ
亭主たちも、奥方に愛されていないということではない
のですよ。
亭主のハズレっぷりを笑って許容するというのは、まあ、
愛情のひとつの形、年配の女性たちがダンナの悪口を
言うのも、照れた愛情表現なのかもしれません。
もちろん私も、我がダメ亭主を、大変愛しておりますよ^^

そうそう、ありくいさんも、ご主人のこと、
「ウチもはずれじゃないかもなー。」
と、書いておいででしたが、その記事では、ちゅうさん、
「テニスの王子様」ということになってたよ。
(実態は「テニスのおじい様」に近いのに…笑)

…こんな、口のへらない私ですが、弟子にして下さる?
カルチャー教室、実現するといいですね。
野田亜人さんのペーパークラフトの教室は遠すぎるからね、
前々から、ちゅうさんが教室をすればいいのに…と思って
いたのでした(^_^)
2009-03-20 Fri 10:47 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
-さもありなん!-
”テニスの王子様”ってちゅうの事を知っているの?
この「ありくいさん」と言う方は!?
思い浮かべているイメージはぴったしだが。

口の減らない一番弟子は、実現したらいじめてやる。
いま、カルチャー教室の実現に向けて
プレゼンティションの仕込み中です。
10人以上生徒さんが集まらないと
成立しないそうなので、身内やご近所を巻き込もうかな?
2009-03-20 Fri 15:33 | URL | お仕事ちゅう!? #-[ 内容変更]
-全く、もう…ヾ(@^▽^@)ノ-
ちゅうさん
どのへんが、「イメージはぴったし」なんだか…(笑)。
でも、その図々しさに、親近感を感じます^^

ちゅうさんの最初のコメントに、「テニスクラブのお姉様も
…云々」と書いてあったから、「王子?様」ということに
なったんじゃないですかね?
ありくいさんは、私のブログをよく見て下さっているから、
ちゅうさんのことも、何となくご存じかもはしれません。
でも、ちゅうさんは毎回残す名前が違うから…「お仕事
ちゅう」とか「テニスちゅう」とか…、何者だか、よくわか
らないかもね~(^^;)

教室準備のプレゼンテーションの段階で、10人以上の
生徒さんが必要なの?
都合さえつけば、私も協力いたしますよ。
そして、プレゼンテーションを滅茶苦茶に…いや、嘘、嘘(笑)。
N井さんも都合がつけば行きたがるかもだけど、彼女は
今、仕事と趣味で忙しいからね~、難しいかもです。
2009-03-20 Fri 16:36 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
-かんちがいさん、ちゅうさん、-
やってますね、お二人、漫才のごとし(笑)
わたしも入ってトリオで行こうよ!

うちもハズレじゃない!

うちの場合は「アタリ亭主にハズレ女房」よ!v-8
しかも、近頃は仕事とりまくって、亭主なおざりに
なりがち^^;
それでも嫌な顔ひとつしないところがいい^^
(お前が鈍感なだけかって?v-8

ちゅうさんのカルチュア教室が実現できて、
かんちがいさん弟子も実現できたら・・・・v-12
こいつぁ春からおもしろそうだ!
2009-03-23 Mon 08:08 | URL | spacesis #4OrEtIGA[ 内容変更]
-もちろん、トリオですから(笑)-
spacesisさん
「アタリ亭主にハズレ女房」…だなんて、まあ、なんて
謙虚なことを!(笑)
ご主人が「アタリ」であることに異存はありませんが、
spacesisさんご自身も、ご主人にとっては、「マグロ1本
並みの大当たり(笑)」の女房と思って、堂々と構えてい
ればいいんですよ~!
…でも、そういう謙虚なところが、私とspacesisさんが
似た者同士のようでありながら、違うところだわね(^^;)
(昔、この記事を書いた時にも、spacesisさんはホムペ
 の掲示板の方で、やはり「自分のとこはアタリ亭主に
 ハズレ女房」と書いていらしたような気がする^^)

…しかしなあ…、この記事書いて、結局みんなに反論
(ノロケ)を聞かされただけのような気も…(笑)。

spacesisさんからコメント頂いたのはちょっと久しぶりで
したが、私も基本的に「コメント無精の読み逃げ専門」
ですし、互いにコメントを書かなくても、いつも互いの
反応を想像し合うことができている気がしています。
…ですから、spacesisさんも お気遣いなくね^^

ただ、私はspacesisさんのブログのストーカー的愛読
者…だと自認しているのに、最近、「よし、今回はコメン
トしなくては!」と思うと、ちゅうさんが先にコメントしてい
ることが多いのが、ちょっと悔しい(笑)。
しかも、ちゅうさん、spacesisさんに対しては、意外と
紳士的で礼儀正しい?のも、悔しい(爆)。
まあ、私が口が悪すぎるから、言い返されてるだけだけど、
spacesisさんも、もっと、ちゅうさんをいじめてよ~!(笑)
2009-03-23 Mon 13:06 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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