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“お灸屋さん”になってます(笑)
2009-02-05 Thu 10:29
2009年2月5日(木)

ずっと前(2005年4月10日)の日記にも書いたことがあるが、
腰の悪い夫のために、家で時々、私がお灸をする。

我が家のお灸のやり方は、義父母から学んだ“味噌にんに
く灸
”である。
四角く切った布の上に、刻んだニンニクを混ぜた味噌を、直
径5センチくらいに広げる。さらにもぐさを乗せて、点火。
もぐさは崩れないように、軽く押さえながら、初めはどんどん、
途中からは火力を見ながらくべていく。
やがて味噌ごと程よく温まり、にんにくの成分も滲み出て、
肌から吸収される。
これを1時間くらい続けるので、効き目がない筈がない。
普通のお灸と比べると、温まる範囲が広いので、ツボの位
置にさほど神経質になる必要もないし、熱くなったら、布ごと
引っ張って移動させられるので、ヤケド等の心配もない。

難を言えば、もぐさを大量に使うので、もぐさ代が馬鹿にな
らない
こと、部屋にも人にも煙の匂いがつくこと、そして何
より、煙をものともせず、愛情と忍耐力をもってもぐさに火
をくべてくれる人間が必要
、ということがある。

どんな鍼灸院や整体やマッサーッジに通うより、このお灸が
一番効果があるようだ、というのは、この味噌にんにく灸の
経験者の殆どが、口を揃えて言うことだ。
義父母も、ここ1年ほど続けていた鍼灸院通いをやめて、最
近はまたお灸に回帰しているようだ。
が、手間ヒマがかかるので、そうそう毎日はできないし、お灸
をする側にも体力が必要なので、互いに頼むのも遠慮がち
になり、自分で手の届く範囲は、自分で灸をしたりしている
らしい。

「あら、じゃあ、私がこっちにいる間、私が毎日お灸をして
 あげる! お灸は続けた方が効果あるし、私、お灸の煙
 は、慣れてて大丈夫だから」


と私が言うと、義父母は大喜びである。
 
[ 続きはここから… ]

取手で夫にお灸を頼まれると、自分の仕事が忙しい時などは
負担に感じることもある私だが、今回のようにヒマにしてい
る時、お灸をするくらいは、お安いご用である。
私自身が「お灸臭く」なっても、こちらでは、電車に乗ったり
人に会ったりするわけでもないから、どうということはない。
(帰鹿の目的は、もとより「親孝行」である。「親孝行」と
 言っても、義父母はお金に困ってはいないし、旅行などに
 は行きたがらないし、私ができる親孝行と言ったら、ゆっ
 くり話相手になることと、料理を作ることくらい。だから
 それだけは十分しようと、何の仕事も持たずに来たのだ。)


というわけで、義母の肩と左腕へのお灸は4日目。
義父への膝の裏とスネへのお灸は、3日目。
ずっとオシャベリしながら、日に何回も煙にまみれ、一日の
大半を「お灸」に費やす毎日である。
(あとは台所仕事。天気が良ければ、散歩や畑の見回り。
 パソコンにはなかなか向かえない…。)




「あ~~、よか~~~~~~~…」
と、義母からは特に喜ばれている。

「S子ちゃん、あんたはお灸が上手じゃっが。
 もう、H史と別れて、ずっとこちらにおりなさい!」
(笑)

本当に気持ち良さそうだし、実際、症状の改善も見られるので、
こっちも嬉しくなる。
上に上がらなかった義母の左手も、だいぶ上がるようになった。
義父の歩き方も、幾分軽やかに見える。


マジで、お灸屋さんになってもいいかも…

なんて、考えてしまう私である(笑)。
 
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