スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | | | ブログトップページへ
77才のケーキと、1才のケーキ(父の誕生日、孫の誕生日)
2008-11-27 Thu 12:07
2008年11月27日(木)

先日、父の誕生日に実家に行った。
父くらいの年になれば、何かと健康状態が心配なものだが、
この日の父は、ちょうど午前に近所の病院に行き、健康診断
を受けてきたところだということだった。

父は以前、頭頂部の皮膚ガンの手術をしたこともあるし、一
時期、糖尿病だったこともあるのだが、今は良くなって、77才
にしては、まずまずの健康体である。
(時々とぼけたことを言うが、それは若い頃からそうなので、
 別に病気やボケではない模様…笑)
糖尿病には、「太る糖尿病」と「痩せる糖尿病」とがあるが、
母は前者、父は後者である。(だから遺伝的に言うと、私は
両親のどちらに似ても、糖尿病には注意しないといけない。)
母の糖尿病は、かれこれ10年ほど治療しているが、殆ど改善
しない状態。ところが父は、自力で(屋内ウォーキングマシン
など使って運動して)、短期間で治してしまったのだった。

そんな元気な父は、健康診断に行く時に、「3日前に検査の
申し込みをした時は“76才”って書いたのに、今日は“77才”っ
て書かなきゃならない。76才のうちに検査に行けば良かった」
とブツブツ言っていたそうだ。
その年になっても、やはり1才でも若い方がよいらしい(笑)。

母は、そんな父に
「お父さん、病院に行くんだったら、服を着替えて行きなさい」
と声をかけ、父は素直に着替えてから出かけたようだった。

…と、病院から帰って来た父が、ジャンパーを脱ぐのを見て、
母はビックリした。父がジャンパーの下に着ていたのがパジャ
マだったからだ。(ポロシャツの代わりに、洗って畳んであっ
たパジャマを着て、病院に行ってしまったらしい。)
「お父さん、寝巻で病院に行ったの?!」
思わず叫ぶ母に、父は平然と答えたそうだ。
「いや、昼間 着ていれば、寝巻とは言わない」

…服装への無頓着さは、わが夫といい勝負のわが父である(笑)。

そんな父へのプレゼントは、特にリクエストがなければ、父の
日には半袖ポロシャツ、誕生日には長袖ポロシャツと決めてい
る。(ちなみに母には、母の日も誕生日も、花である。)
この日もポロシャツ。
それと、ケーキはあるだろうと思ったが、余ったケーキはどう
せ、妹と私が分けて持ち帰ればいいので(笑)、取手の駅ビルで
軽めのケーキ(FLO=フロのキャラメルプリンタルト)を買って
持参。
実家には案の定、ケーキは沢山あり、特に母がこの日の朝一番
で買ってきたという誕生日用のケーキが微笑ましかった。
ケーキに名入れサービスをしてくれる時、店員さんは母にこう
尋ねたそうだ。
「お孫さんは、何才ですか?」
…まさか、77才のじいさんのためのケーキとは思わなかったの
だろう(笑)。母は笑って
「77才です」


立石のカンパニュラというケーキ屋さんで買ったそう


さて、父の誕生日の3日後が、わが孫娘 Kの1才の誕生日だっ
た。ちょうど休日でもあり、次男夫婦から「簡単なお祝いをす
るから、遊びにきませんか?」と声をかけてもらっていたので、
喜んでホイホイと前橋まで遊びに行ってきた。


 
[ 続きはここから… ]

目を離せない子どもがいるのだから、料理の準備などあんまり
頑張らないように…と言っておいたのだが、お嫁さんのYちゃ
んは、心尽くしのもてなしをしてくれた。
Kはどうも卵アレルギーの気があるっぽいということで、上の
写真のケーキは、丸く型抜きした食パン、バナナ、苺、ヨーグル
トクリームなどで作った、あんまり甘くない、K専用のものだ。
私たち大人用には、美味しい甘いケーキも用意されていた。

Yちゃんの岩手のご両親は来られなかったが、大きな祝い鯛や、
一升餅(誕生餅=1才の誕生祝いに背負わせるもの。…そう
言えば、わが長男は1才の誕生日を鹿児島で迎えたのだが、その
時は「一升餅を踏ませた」ような記憶も、かすかにある…)や、
オモチャなどのプレゼントが届いていた。



Kは、うまく行くと1、2メートルは歩けるようになっていたが、
一升餅を背負うと、全く立ち上がれず、何度も尻餅をついたり、
床を腹這ったりしていた。
食欲は旺盛で、まだ殆ど手づかみで食べるのだが、たまたま、ス
プーンを使っているところを動画で撮れたので、ちょっと見てや
ってもいいか…と思われた方はこちらへ(笑)。
(「おいしい!」の言葉は、残念ながら聞けず。)

次男夫婦の生活も、だいぶ落ち着いてきたようで、最近は時々は
親子で出かけたりもするようだ。
家の中もすっかり家庭らしくなり(今年の春に引越しをした時は、
冷蔵庫も包丁も無くて、どうなることかと思った
が)、ささやかなが
ら良い家庭を築いているなあと、嬉しく思うことだった。


ところで、私たちジジババから Kに用意した、1才の誕生祝いの
プレゼントは、車型の手押し車だった。
(その他にも、小さい靴とか、こまごま…。)



重くはないが、ドでかいピンクの箱に入っているコレを、私は
あえて夫に持たせた。
これを持って電車に乗っている夫は、一目で「ジジ馬鹿」丸出し
だったけれど、夫は結構嬉しかったろうと、私は思っている。
(息子しか育てていないから、夫は、こんなピンクの箱を持って
 歩くのは、生まれて初めてだったのだ。)


 
スポンサーサイト
この記事のURL | “姑道”、“おババ道”修行中 | コメント:3 | トラックバック:0 | ブログトップページへ
<<ケータイの不調が解決!(電池パックの無料交換) | ミセス・かんちがいのブログ日記 | 葉加瀬太郎さんの魅力(コンサートに行く意味を考える)>>
コメント
--
W・おめでとう!!
とても微笑ましくて温かい記事で (●^o^●)
楽しくなりました。

Yちゃんは凄いねえ~
家の娘と同じ年齢かと思うと感心してしまう。
Kちゃんも1歳になったのね。
早いものだわ~ 可愛い。
2008-11-27 Thu 18:00 | URL | noa #-[ 内容変更]
-はやいすねえ-
もう1歳ですか。
子供が親を育てるといいますが本当ですね。
Yちゃんも立派にお母さんしているわけですね。

K木さんがピンクの箱を持つ姿は、ほほえましいですが、思わず笑っちゃいました。
2008-11-28 Fri 10:32 | URL | 若だんな #-[ 内容変更]
-ホントに早いものです…-
noaさん
ありがとう、私にとっても嬉しい、2つの誕生日でした。
私の身内やお友達には、なぜか11月生まれが多いの。
お嫁さんのYちゃんも11月生まれ。
(そう言えば、遠い昔の初恋の人もそうだった…笑)
お祝いを言いそびれてしまっていたけど、noaさんも、
11月生まれでしたね、おめでとう!(←今更か?…笑)
noaさんは私と同い年(同学年?)でしたよね?
自身も子世代も同世代の私たち。
そのせいかしらね? noaさんのブログも、私には
「じわん…」と来ること、うなずくこと、とても多いです^^

若だんなさん
ウフフ、夫に不似合いなピンクの箱、いいでしょ?
次男夫婦は、ホントに成長したと思いました。
普通なら23才と言えば(かつての私自身もそうでしたが)、
まだまだ自分のことで一杯…というか、自分のことだけ
考えていればいい年齢なのですけどね…。
でも、結婚や出産が早いのは、悪くないかもしれません。
一堂に会したわけではなかったけど、父から孫まで4世
代が元気で過ごしている「今」に立ち合えたことは、なか
なか感慨深いことでした。

若だんなさん、サイエンズアゴラ、お疲れさまでした。
気が抜けて風邪を召されましたか? お大事に。
お元気になられてからでいいですが、夫の新著、昨日から
Amazonでの取り扱いもようやく始まりましたので、書評の
方、よろしくお願いしますm(._.)m
2008-11-28 Fri 22:02 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| ミセス・かんちがいのブログ日記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。