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染織作品展鑑賞と、六本木ヒルズでランチ
2008-11-05 Wed 22:18
2008年11月5日(水)

先日ご紹介した、井上弘子さんの染織作品展に行ってきた。
お友達のO田さんは、会場の“ギャラリーけやき”に、約束より
1時間ほど遅れて登場。

「キモノ着て、髪まとめてたら、時間かかっちゃったわ~」
と…(笑)。

O田さん、最近は和装に凝っている様子。
井上さんと、大琳派展に行った時とは、また違う着物らしい。




作品展には、ひっきりなしに人が訪れて(知人だけでなく、和装
メーカーさんとかも来ていて)、賑わっていた。
これだけの作品展をやるのは、大変なことである。
井上さんが長い間努力を続けられ、一から始めて、プロとしてここ
までの実績を築いてこられた、その道のりの尊さを、改めて思うこ
とだった。

井上さんの作品は幅広いが、今回の展示は、反物、帯、バッグ、
タペストリーなど。 写真で見るより、色合いも圧倒的に美しく、
身につけた時の模様の出し方の工夫とか、帯と揃いの柄のバッ
グとか、とてもお洒落で素敵だった。
(でも簡単に手が出せるようなお値段のものはなく、ひたすら
 “目の保養”をさせて頂いたんである…笑)



ギャラリーの中で、お茶とお菓子も頂いたのだが(差し入れの
お菓子が一杯だった!)、“菜の花”という小田原の和菓子屋
さんの“栗きんとん”というお菓子が、すごく美味しかった。
栗のお菓子って、美味しいものがいろいろあって、どれが一番
とは決めがたいけれど、これは素朴ながら、私的には間違い
なく 5つ星ランクのお菓子。
“菜の花”の店舗は都内にはないようだけど(今なら、新宿伊
勢丹で買えるらしいが)、覚えておいて、今度、小田原・箱根
方面に行ったら、ぜひ買ってこなくっちゃ(母の分も!)と思う
ほど美味しかったので書いておく。



それから、同行の4人で、遅めのランチ
レストランのチョイスは、近辺に詳しいO田さんに一任だ。
表参道で食べるんだったら、スパイラルの中のお店でもい
 いし…。 あと、六本木で良かったら、六本木ヒルズのハイ
 アットにね、ゆっくりできるイタリアンのお店があるけど…」
と言うので、タクシーで六本木に移動。

田舎者の私は、実は六本木ヒルズに行くのは初めてだった。
 
[ 続きはここから… ]

右も左もわからぬまま、

 イタリアン カフェ“フィオレンティーナ
  (六本木ヒルズ グランドハイアット東京内・1F)

に到着。 すいているテラス席に腰を落ち着ける。

ちょっと寒いかしら?と心配したけれど、テラス席はことのほか
快適だった。
だって、屋外なのに、ガスストーブがあるのだ(こんなの初めて
見た)。 膝にかけるブランケットも貸してくれる。



お料理は、セットランチ(2,800円)+ビール♪



味は格別…というほどではなかったけれど、お洒落で、ゆったり
オトナの雰囲気で、素敵な時間を楽しめた。

いろいろ面白い話もあったのだが、「ブログに書かないでね」と
釘を刺されたりもして、残念(笑)。
口止めされなかった話を1つ 書くと…
(一応、私以外の友人を、Aさん、Bさん、Cさんとする)

A 「△△学群の○○君て、覚えてる? 前にテレビ見てたらさ、
  ○○君が出てインタビューされててね、『あ、○○君だ!』と
  思いながら見てたら、今、××の社長なんだって。
  年商2兆円だって…ビックリしちゃったわ」
(…「億」じゃなくて、「兆」かよ!)

××と言えば、誰でも、ああ…とわかる会社(「世界の××」と
言ってもいい)。
へえ、同窓生がそんな分野で出世してたのか…。
私は○○君と全く面識もなく、彼のことは知らないのだが、Aさん
はサークル活動で一緒だったらしい。
BさんCさんも、何かで接点があったのか、思い出したようだった。

B 「○○君て、華奢な人だったわよね」
C 「…あ~、思い出した! それって、Aちゃん、あなたが言い
  寄られて、いつも困っていた男じゃないの?!」
A 「…そうなのよ。 そんな話、したっけ?(笑)」

Cさんの説明によると、今は大会社社長の○○君、当時は、Aさん
に、だいぶご執心だったらしい。

私 「そう、Aちゃん、その人に言い寄られてたのか~。じゃ、テ
  レビで見た時、年商とか聞いて、ちょっと心動かなかった?」
A 「うん、さすがに、2兆円はね…(笑)」

もちろんAさんは、相思相愛の別の男性と結婚して、今は幸せな
家庭を築いているから、こんな冗談も言えるのだ。
しかし、こんな話をして笑いあえるのも、五十女ならではの楽しみ
かもしれないなあ…なんて、思う。


たっぷりしゃべった後は、六本木ヒルズ内を軽く散策。
(O田さんに案内してもらいながら、お上りさん風に見物。)
六本木ヒルズに対しては、今までミーハー的興味はあっても、余り
良いイメージを持っていなかったのだが(何となく、成金文化の
象徴みたいなイメージもあり…)、純粋に造形物としても面白いし
(建物の配置や形)、ビルの合間にうまく取り込まれた日本庭園
(毛利庭園)などもあって、なかなか素敵な空間だなあと感じた。




4時半頃、O田さん以外の3人は帰途についた。
O田さんは、「仕事があるから、今からちょっと会社に行くわ」
と言う。
O田さんは、六本木にある会社で管理職をしている、バリバリの
キャリアウーマン。
私なんかとは収入のケタも違う、「デキる女」だ。

「一度、家に戻って着替えてから行くの?」と尋ねると、
「ううん、着物のまま、行っちゃう。 どうせ、会社には誰も
 来てないもの」

自主的に休日出勤するだけでも、何かカッコイイのに、キモノを
着て出勤、誰も見てない所で優雅な姿で働くなんて、カッコ良す
ぎる。

「誰か会社に来てればいいのにね~。あなたのキモノ姿を見て、
 ビックリするわよ」
すると彼女は笑って、
「いや、会社にこんな格好でいるの見られたら、頭おかしいと思
 われちゃうわよ!」

さすがに、バリキャリ。 公私混同はないな~。
…私なら、せっかくキモノを着たら、会社の人にも見せびらかし
たいけどね(笑)。

彼女は、結局夜の9時過ぎまで、会社で一人仕事をしていたよう
だ。ある調べ物も済ませて、深夜にメールをくれていたのを、翌
朝、見つけた。
…仕事ができる人、忙しい人ほど、こういうプライベートのメール
もきっちりくれるので、感心する。
私など、返事を出さなくちゃ…と思う公私のメールが、常に何通も
たまっている状態で、ホント、困ったものである。

感心したり、自省したりするだけでなく、お友達の良いところは
大いに真似しなくちゃね!
…と、思う「素直さ」だけはある私なのだが(笑)。
 
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