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2008-06-24 Tue 11:44
2008年6月24日(火)
後輩A君の奥さん、R子ちゃんが亡くなって1年が過ぎた。 今年年頭に亡くなったA君のお父様のことも、後から聞いて 弔問に行きそびれていたので、先週土曜、夫と後輩N君と連 れ立って、町田のA君宅を訪ねた。 1年少し前まで4人家族だったのが、今はA君とお母様との 2人暮らしで、さすがに家の中の空気は寂しかったが、A君 が穏やかな表情をしていたのには救われた。 R子ちゃんの一周忌の記念に、A君は知人にデザインを依頼 して、レターセットを作ってあった。 7月生まれで明るかったR子ちゃんのイメージに合わせた、 “ヒマワリ”と、彼女が稽古場で最後に歌った歌“虹の向こう に=Over the Rainbow”の音符とを組み合わせた図柄。 A君の愛情がしみじみと伝わる素敵な出来ばえで、R子ちゃ んもきっと天国で、照れながら喜んでくれるだろうと思えた。 墓参りもさせて頂き(お墓はA君宅から歩いて数分の所。これ ならいつでも墓参りができて良いなあ…)、その後、町田駅か らほど近い桜肉“柿島屋”という老舗で、馬肉料理をご馳走 になった。 ![]() 馬肉料理専門店というのは、私は初めてである。 馬刺しは今までに数回食べたことがあるが、特別印象に残 るほど美味しかったという記憶はない。 しかし、ここ“柿島屋”の馬刺しは、「あら、馬肉ってこんなに 軟らかくて美味しかったっけ?」と思うほどだった。 クセも臭みもなく、すごく食べやすい。 (多分、馬肉が初めてという人でも、全然OK!) 3種類の薬味(ニンニク、ショウガ、ワサビ)によって、それ ぞれ違った味わいが楽しめるのもいい。 でも私がもっと気に入ったのは…
[ 続きはここから… ]
A君もオススメの肉なべ! 見た目はすき焼き風だが、ゴボウなどもたっぷり入っていて、 素朴であっさりした味わい。 (これって所謂“桜鍋”なのかな?…「桜鍋」を食べたことがな いのでよくわからないのだけど…) 仕上げに ソバ(うどんでなく!)を鍋に入れて食べるのが、 また妙に美味しかった。 ![]() 一品料理もいろいろあるが、追加料理を頼まなくても、A君の 言っていた通り、「鍋だけでも飲み上がってしまう」ボリューム と味だ。(馬刺しも美味しいのだけど、量が“太っ腹”すぎる! …この半量でいいのにねえ…) 広めの店内には、若い人も年配の人も沢山入っていて、気取ら ない店の雰囲気もすごく良かった。 きれいな店なのに、「古き良き時代の牛鍋屋」みたいな、どこか ノスタルジックで大衆的な活気に満ちているのはなぜだろう…? と考えるに、多分、客席に一切仕切りがなく、長テーブルに並ん で座っていくのがイイのだ。(何となく客同士に一体感がある。 今どき、こういう作りの店は余りないような気がする。) A君は恩師と飲む時などにこの店を使うと言っていたが、お一人 様から大人数の宴会まで、この店は確かに「使える」なあ…。 取手の我が家から行くにはさすがに遠いのだが、近ければ絶対 リピーターになってしまいそう。 馬肉料理のイメージも一新できるし、お近くの方には、ぜひにと お勧めできる店である。 |
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-早いですね もう一年ですね-
ちょうどブログを書き始めてすぐでしたから、とても記憶に残っています。せんじつ10日記を見ていて、もう一年たったのかと思っていたところでした。
あんなに、ショックだったお葬式はありません。 自分の祖母や祖父、おじ、おばでも亡くなったのが寂しくはあってもショックではなかったのですが、A先輩の奥さんの件は、ショックでした。精進落としに行く気がなくなるほどのショックでした。 でも、表面だけでもお元気になられたのは幸いです。 体を壊されるのではないかと心配していましたので。 馬肉で元気をつけていただいて、太極拳に精進していただきたいですね。 -やっとお墓参りができました…-
>若だんなさん
鍋を食べ終わった頃に、お医者のK野くんも来て、合流 したのですよ。 ゲテモノ?は食わず嫌いのK野くんは、馬肉は食べよう ともせず、好きなものを頼むよう言われて、「冷奴」を頼 んでましたっけ…(笑) R子ちゃんのことは、今もA君への慰めの言葉が見つか りません。 A君なりに、今は悲しみと折り合いをつけて 過ごしているのだと思いますが(太極拳の教室の方は お弟子さんも増えて順調なようです)、今回お宅に伺って みて、生活の場に彼女がいない「喪失感」を、ことさらに 強く感じてしまい、やはり辛かったですね…。 ところで、若だんなさん、10年日記をつけておいでなの? えらいなあ! 私は…挫折しました…(^^;) -馬刺し-
町田は遠く、気軽にはゆけませんが
馬刺しって癖が無くて美味しいですね。 以前、長野に釣りで通っていたとき ずいぶん食べましたけど、豚や牛などより癖も臭いもなくて クリーンなお肉と云った感じですね? ある時、山の後輩の大学時代の先輩がやっている店を紹介され そこで出てきた馬刺しが絶品でしたよ。 何が絶品かというと、なんんと霜降りの馬刺しだったんです! 綺麗にさしが入って、柔らかくとろける食感はほんとうに 美味かったですよ〜 滅多に手に入らないそうで、美味しくいただきましたが、 食べた後、ちょっと疑問が!?? これだけサシの入った霜降りの馬って事は もしかして超デブチンのお馬さんだったって事かなぁ〜!?? まぁ美味かったから、どうでもいいことですが〜(笑) -挫折を毎年繰り返し-
10年たちました。その年によって、何月で挫折したかわかる。
それを読み返していたら面白くて、数年前からは一行だけでも寝る前につけるようにしてます。なので、枕元においてます。 k野さんも来たんですか! あの人は本当に九州で医者をやっているのだろうか? まあ、本当に地元で愛されているのを見てきた(例の温泉旅行で)ので、信じてますが。口の悪いお医者さんが、地元のお年寄りに大うけのようですよ。 Aさんは、ご実家だから仕方がないでしょうが、私は、もし同じ境遇になったら、彼女がいないことを実感するから、そのまま同じ家に暮らせないだろうなと思いますものね。 「喪失感」があるでしょうね。ましてや、お父さんもお亡くなりになったわけですし。広い家は、そういうときに残酷かもしれません。 Aさんに、太極拳という打ち込むものがあって、本当によかったなと思います。 --
>koba2106さん
今までに数回食べた馬刺しは、見た目は「サシ」が入っ ていたように思いますが、鮮度や部位の問題なのか (多分冷凍肉を解凍したのだと思う…)、そこまでの 感動はなかったのですよ…。 でも、今回の馬刺しは真っ赤なのに軟らかかったです。 馬肉って、良いものは本当にクセがないのですね。 マグロの赤みにも似ているけど、生臭さは全くないし、 食感はやはり「魚肉」でなく「獣肉」らしくて満足感 があるし、確かに豚や牛などよりクセがないくらい でした。 kobaさんが召し上がったという馬肉は、新鮮な上に 脂ものっていたわけね…確かに美味しそう〜♪ 別に「メタボな馬」だったわけじゃなく(笑)、馬肉 にもきっと、上質な部位があるのでしょうね。 それに、「ブランド馬」とかもあるのかも…? >若だんなさん 私もね、故人の思い出の残る家に住み続けるのは 辛いな…って思いました。 本当に、今にもR子ちゃんが現れて、「ケラケラ」と いう形容がぴったりだった彼女の明るい笑い声まで 聞こえてきそうな気がしちゃうのね…。 家族であれば尚更、何を見ても彼女を思い出してしま いそうです。 10年日記は、枕元に置くのが確かに良さそう! こういうのは、「1行でもいいから」と気負わないこ とが大事なんでしょうね。 若だんなさん、ブログもあまり無理なさらずにね^^ (最近、アルファブロガー並みの更新頻度ですよね、 各エントリーの質も高いな…と、とても感心して いるのですが…仕事はちゃんとやってるの?(笑) |
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| ミセス・かんちがいのブログ日記 |
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