スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | | | ブログトップページへ
脱出ゲーム「赤い部屋」の小説版『クリムゾン・ルーム』を私が勧めるワケ
2008-06-20 Fri 17:14
2008年6月20日(金)

もう2カ月ほど前のこと。(何だかいつも、ネタが古くなって
から書いている気がするなぁ…苦笑)
日暮里駅内の本屋さんの新刊書コーナーで、平積みになっ
ている赤い本を見かけた。
手書きポップで、「読み出したら止まらない危険な小説」と
紹介されていた。

クリムゾン・ルームクリムゾン・ルーム
(2008/04/03)
高木 敏光

商品詳細を見る

「クリムゾン・ルーム」?…ふうん、表紙の雰囲気からし
て、怖いミステリーだろうと思い、あまりミステリーを読ま
ない私は、特に興味も引かれず、視線を横に移した。
…と、任天堂DS用ソフトも同時発売されていて、その
ジャケット…


の、“CRIMSON ROOM”のロゴと見覚えのある背景画を見
た途端、あっ…と思って、もう一度、本に視線を戻した。

 「クリムゾン・ルーム」 高木敏光

そうだ、間違いない。
かつて私もハマった、WEB上の脱出ゲーム
赤い部屋」を小説化したものだ。

…となれば、買って読まない訳にはいかない。
高木敏光さんに少しでも恩返しするという意味でも!

なぜなら、私は高木さんが作った、人気ゲーム

・「赤い部屋からの脱出クリムゾン・ルーム
・「緑の部屋にひそむ謎ヴィリジャン・ルーム
・「青い部屋からの脱出ブルー・チェンバー
(※以上のゲームは、FASCO-CSのトップページからも行ける。)

などのゲームを楽しみ、しかも他の人にも楽しんでほしいと
思って紹介したり、その上勝手に、「攻略ではなく、こんなヒント
集があったらいいな~」と思う「ヒント集」まで自分で作り、

 「赤・青・緑の部屋のヒント

というページにして、自分のホームページ中で公開している。
そしてこのページは、トップページを除き、私が作った全ペー
ジ(ブログ含む)の中で、実は一番アクセスを集めている。

ページを作ったのが2005年10月。2年半以上経った今も毎日
ボチボチとアクセスがあり、ページビューは、このページだけ
で、累計20000近くになる。
人気サイトを運営している人から見れば大した数字ではない
だろうし、高木さんのゲームは全世界から5億アクセスも集
めているそうなので、その、ほんのおこぼれに過ぎないけれ
ども、私のような一主婦が趣味で作ったページ、しかも作り
っぱなしの、更新もしていない単独ページとしては、これは
結構すごいことなのだ。
(証拠のアクセス解析画像はこちら。月ごとの集計…ただし
 2年以上前の部分は過去データ画像をつぎ合わせた…だ
 が、公開後1年くらいは殆どアクセスがなく、集客ゼロの月
 もある。結構気合いを入れて作ったページだけど、私なん
 かが作っても埋もれるだけなんだな…と思っていたら、だ
 んだん検索されるようになって、嬉しいやらビックリやら。
 なお、昨秋9月~11月のアクセス数がひどく落ち込んでい
 るのは、その時期にYahoo! JAPANの検索アルゴリズムの
 変更があったためらしい。)

…そんな訳で、ゲーム作者の高木さんに、一方的恩義を感じ
ている私だから、高木さんが小説版「クリムゾン・ルーム」を
出されたとなれば、これはもう、是非とも「買って+読んで+
宣伝しなくっちゃ!
」と、思うわけなのだ(笑)。
 
[ 続きはここから… ]

…読み始めて、こういう“大人の小説”(別に エロいって意味
じゃない…)を読むのは、結構久しぶりだと気づいた。
日ごろの読書傾向が片寄っていることを自覚…。
(私は趣味で読む小説も、つい仕事にも使えそうな本を選んで
 しまい、少年や少女が主人公の 爽やか小説を読むことが
 多いのだ。そして「おお、これ、試験問題に使えそう!」…なんて
 思ったら、もうその本のことはブログに書けない。…それで
 問題が漏洩するわけではないのだけど…。)

そんな訳で、今回は仕事と無縁で純粋に楽しめた。
この本の内容を一言で言うなら、ゲーム「クリムゾン・ルーム
(赤い部屋からの脱出)」が、できるまでの経緯を描いたもの。
もちろんフィクションだが、主人公の男は、著者と同名、職業
はゲームクリエイター、家族構成も著者と同じ、という設定なの
で、すごくリアリティがあって、まるで告白小説を読んでいるよ
うな錯覚に陥る。
作中には、「赤い部屋」のことだけでなく、実は「緑の部屋」の
構想も書かれていて、それは、ゲームをやった人ならわかる。
そういう楽しみの仕掛け方が、いかにもゲーム作家の高木さん
らしくて面白い。

それにしても、ゲーム作家の高木さんが、こんなに本格的な小
説を書けてしまうのはスゴイ。 ゲームも小説も「人を楽しませ
るセンス」は相通ずるものがあるのだろうが、構成も文章力も、
並々ならぬものがあると、感服。
(最近は、こういうマルチな活躍をされている人が多いなあ…。
 WEB業界のお仕事をなさりながら小説もモノにされている
 住太陽さんもその一人…すみません、住さんの小説は読ん
 でないけど…。 そう言えば小説「クリムゾン・ルーム」を買
 った翌日あたりに、住さんが「クリムゾン・ルーム」の出版記
 念パーティーに出向かれた記事
を読んで、自分がネット上
 で知っている人同士が、リアル世界でドッキングしているこ
 とにちょっとビックリしたのだった…。 住さんはつい先日
 も、高木さんとのトークイベントを開催されたばかり
だ。)

ともあれ、この「クリムゾン・ルーム」、独立した本としても読
めるが、ぜひぜひ、「赤い部屋」や「緑の部屋」のゲームを
やってから読まれることをオススメする。


以下、あなたのゲーマー度?別、オススメコース(笑)

★脱出クリックゲームを全くやったことのない人は…
 基本の「赤い部屋」からやってみよう! 操作はクリックの
 みで簡単だし、時間制限もない。クリアしたら、「緑の部屋」
 や「青い部屋」へ進むのもよい。そして面白かったら、楽しみ
 料として2~300円程度でも支払うのが“オトナの品格”かと。
 (私は払った…笑。 これらのゲームは無料で楽しむこともで
 きるが、フリーウェアではなく、シェアウェアなのだ。)
 なお、どうしてもクリアできない時は、私の作った「ヒント集
 へどうぞ(笑)。
 以前にギブアップした人も、この機会にぜひ再チャレンジを。

★赤・青・緑の部屋なんて、とっくの昔にクリアしちゃったよ!
 という人は…

 「白い部屋」もあるのをご存じだろうか?

  WHITE-SHAMBER真っ白な闇へ

 私は去年の夏ごろに、「白い部屋」が増えているのに気づいて
 遅まきながら挑戦したのだけど、これがまた、良くできていて
 すごく面白かった。初心者がいきなりやるにはちょっと難しい
 かもしれないが、私的には、仕掛けのユニークさという点でも、
 クリア後のスッキリ感という点でも、「白い部屋」が一番面白か
 った。
 実は「白い部屋のヒント集」もとっくに作成してあって、パソ
 コンに保存してある。 ヒント集は、近日中に公開予定なので、
 まだやっていない人は、是非、ヒント無しで挑戦されたし!
 白い部屋も含めて全部クリアされていて、ゲームが面白かっ
 たと思うなら、あとは本の「クリムゾン・ルーム」を注文するの
 み!(ちょっとマニアックな本のせいか、どこの書店にでもある
 訳ではないようだ。読みたい人はAmazon等でご注文を!)


★どうもこういうゲームは苦手というか、興味がわかない…と
 いう人は…

 絵本感覚でゆっくりページを繰るように楽しめるゲーム
 “SAMOROST
 などはいかがだろう?
 (高木さんのゲームではないけど。)
 ゲームに直行する前に、私の本館サイト内「ゲームはいかが?
 での軽い予習がオススメ(笑)。
 
スポンサーサイト
この記事のURL | PCネタ(お遊び・ゲーム・クイズ系) | コメント:0 | トラックバック:0 | ブログトップページへ
<<馬肉料理の名店「柿島屋」(町田)へ | ミセス・かんちがいのブログ日記 | こんな家を建てたい!(…という夢)>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| ミセス・かんちがいのブログ日記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。