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フスマの貼り替え
2008-04-29 Tue 23:27
2008年4月29日(火)

話は一気に 3カ月近く前にさかのぼる。

次男一家との一時同居のために、彼らの居住の場となる
和室を片付けていた。
ものすごく邪魔だったデスクトップパソコンを2階に移動
させた話
の続きだ。
その後、部屋の隅にあったラックも2階に運んでしまうと、
和室にある家具は和箪笥だけになった。
箪笥は動かせないから、あとは念入りに掃除するのみだ。

次男は取手の家に帰ってくると、「この家はハウスダスト
ひどいから、鼻炎になる」と言って、ティッシュを抱えて歩い
ている。
アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因となるもの)の種
類は200もあって、物質以外(例えば寒さやストレス)もアレ
ルゲンになり得るそうだ
から、いつもは気にしないのだが、
今回ばかりはそうも言っていられない。
赤ん坊が我が家に来た途端、ハウスダストのせいでアレル
ギーを起こすようになった…などと言われてはかなわない。
ふだん掃除しない壁や天井のホコリも払い、隅々まで丹念に
拭いた。

しかし部屋をきれいにしてみたら、今まで気にならなかった
押し入れのフスマの汚れが気になりだした。
…よし、この際、フスマも貼り替えちゃうか!



今のフスマ紙は、十数年前に私が一度貼り替えたものだ。
その時、そんなに難しくもなく、そこそこキレイに貼れた記
憶があったから、ホームセンターに行って、フスマ紙などを
一式買ってきた。
フスマを貼り替える時は、本当は枠を外してするのがよいの
だけれど、それは面倒だから、前回同様、枠に合わせて紙を
カットしちゃえばいいや。

フスマ紙は、3~4枚は重ねて貼ってもよいらしいので、最
初は、古い紙の上にそのまま貼るつもりだった。
が、よく見ると、古いフスマ紙が浮き上がって凹凸がある。
これは、はがしてから新しい紙を貼った方が良さそう。
…で、前のフスマ紙をはがし始めたところで誤算が生じた。
1回目の貼り替えと2回目の貼り替えでは、やはり勝手が違
うのだ。
古いフスマ紙と一緒に、茶チリ紙(下張りの茶色い紙)まで
一緒にはがれ、ベニヤ板がむき出しになってしまう…。
やばい、下紙から貼り直さなければならないのか?

でも始めてしまったものは中断できない。
どんどんはがしていくと、ベニヤ板には筋状の割れ目が無数
に入り、所々 へこんでしまっている。




まず、何とか補修して平らにしないと、このままでは下紙
を貼ることもできないじゃないか…。

とりあえず思いついたのは、ガムテープ(布テープ)を貼っ
て補修することだ。
貼ってみると、案外具合がいい。
気になる所にどんどん貼っていったら、こんなになった…。



布テープ、使いすぎ(笑)。
 
[ 続きはここから… ]

フスマは左右2枚あるけれど、とりあえず、1枚分の補修が
終わったところで、新しいフスマ紙を貼ってみることにした。
よく補修したので、下紙は省略しても大丈夫そうだ。

フスマ紙は糊つきで、裏に水を塗るタイプ。
(シールタイプも便利そうだが、使ったことがない。)
水を塗り、紙を伸ばし、土台に貼り、空気を抜き、ヘラで端を
きめこむ…そこまでは良かった。
ところが、フスマ紙が濡れているうちに枠に合わせてカッター
で切る作業がどうもうまくいかず、端がギザギザになる。
(前回はもっとキレイにできたんだけどな…)
どう見ても、一人前の主婦の仕事と思えない(悲)。
小学生にやらせたような見苦しい仕上がりに、ちとヘコむ。

フスマはもう1枚残っている。
が、いい加減疲れてきたので、もう1枚のフスマは補修せず、
古い紙の上にそのまま貼ることにした。
最後にカッターで切るところでは、またもや難渋。

あ~、もう、私ってば不器用…。


「こんなこと、始めなけりゃ良かった…」と、途中何度か思いな
がら、それでも何とか襖の貼り替え終了。

とうてい満足できる出来ばえではないけど、遠目には目立た
ないから、まっ、いいか!
誰もそんな細かいとこまで、見ないよね。


ほらほら離れて見ればわからない(笑)



教訓
・フスマの貼り替えの難易度は、1度目と2度目で違う。
・2度目は、相当時間をかけるか、プロに頼む方が良さそう。




ちなみに、その後3カ月ほど経った今、布テープを貼りまくっ
て補修した方はいいのだが、手抜きして古い紙の上にその
まま貼った方は、フスマ紙が古い紙と一緒に、端からめくれ
上がってきてしまった。
しかも日々浮き上がり方がひどくなってくる…。


向かって左側のフスマの右下が
今はこんなに浮いて…


教訓(追加)
・フスマを2度目に貼り替える時は、面倒でも古い紙をはがし
 てから貼る方がいい。




…しかし、どうしたものか、この浮き上がったフスマ…。

これを我が家恒例の新年会(今年は何と5月下旬決行の
予定…もはや「新年会」とは名ばかりだ…笑)までに、もう
一度貼り替えるかどうか…は、目下検討中である。
 
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コメント
--
布テープいっぱいの写真はちょっと吹き出しそうになりました^^;
ふすまや障子の張り替えは慣れてないと大変ですよね。
ちなみに私はやったことないです~。
新年会までに,,,カンチガイさんなら貼りなおさなくても
なにか対策たてそうですね♪
2008-04-30 Wed 01:26 | URL | きゃしー #-[ 内容変更]
-布テープは、ほぼ1本使い切りました(^^;)-
きゃしーさん
こういう家の手入れは、取りかかるまでが億劫だけど、
始めてしまえば案外楽しいものです。
でも、新年会までにまた「やる気」が起きるかは微妙…(笑)
障子張りとか襖張りをすると、日本の家は本当に「紙と
木」で出来ているなあと思います。
ポルトガルでは、例えば壁を塗り替えるとかいうことなら
ありそうですね。
そう言えば屋外の話ですけど、spacesisさんが以前、
石畳の石が古くなると取り替えるような話を書いてい
たような…。
家も街も、古いものに手を入れて使い続けるって、すご
く落ち着くことのような気がします^^
2008-05-02 Fri 23:48 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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