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文房具の整理法など(暮らし方を伝えるということ)
2008-04-15 Tue 17:18
2008年4月15日(火)

息子たちが小学校低学年ぐらいの時、家の中の文房具の
管理が大変だった。
3人息子が思い思いに、「マジック~」とか「ホチキス~」と
か言って、いちいち借りにくる。
ハサミなど幾つもあるはずなのに、私がいざ使おうと思う
と見当たらない。
つい、同じようなものを幾つも買ってしまう…。
不便でしようがないので、小さな引出しがなるべく沢山つ
いた収納ケースを買ってきて、家族の共用の文房具の収納
場所を決めた。
「使う時は、ここから勝手に出して使う。 使い終わったら
 戻しておく」。



物の整理が苦手で、家じゅう取り散らかしている私だが、
文房具に関しては、これがよい方法であったことは、以
来15年ほど放置したままだが、今でも不便なく機能して
いることからわかる。
言い尽くされていることだけれど、収納は、使いやすい
システムとルールを確立することが大事なのだ。

家電類の取扱説明書や保証書も、我が家で収納がうまく
できている数少ない例だ。



この方法は随分前に、野口悠紀雄氏の「『超』整理法
で知ったもの。
用意するのはB4サイズの封筒と、マジックだけ。
紙切れ1枚でも1つの封筒に入れること、
横に重ねずに縦に置くこと、
中身は、封筒の隅に、縦に書いておくこと、

…がミソ。
箱などに入れてしまうより、断然便利だ。
私は仕事関係の資料もこの方法で整理している。
各種の重要書類もこの方法で整理しておきたい(私が先
に死んだ時に夫が困らないよう)とも思っているのだが、
そっちはまだ手つかずだ(まだ死ぬ気なし…笑)。
 
[ 続きはここから… ]

「『超』整理法」はともかく、収納ケースにラベルを付けて
文房具を収納するのは、取り立てて紹介するほどの方法
でもないのだが、なぜ話題にしたかと言うと、先日、次男の
新居に荷物を運んだ際、次男夫婦が小ぶりのレターケース
を買ってきて、引出しにラベルを貼りながら文房具を整理
しているのを見たからだ。
「…ああ、我が家と同じ方法で収納している」
子どもというのは親のすることを見ていて、こっちが言わ
なくても、良いと思ったことはちゃんと真似をするもんだ
な…と思う。

話は変わるが、お嫁さんのYちゃんは、お料理のレパート
リーは、まだ少ないようなのである。
夫はそれを心配するが、私はあまり気にしていない。
料理なんて、主婦業や母親業をやっているうちに、必要
に迫られてそれなりにこなせるようになるものだからだ。
それでも当初の計画では、同居期間中に、息子の好物
料理や、覚えておくと便利な簡単料理を多少は教えてあ
げたいと思っていた。
ところが、なかなか台所に一緒に立つ時間がないのだ。
次男もYちゃんも、いろんなイベントや打ち合わせ、前の
アパートの荷物の整理や梱包などのために、留守をする
こともしばしばだったし、たまたま家にいても、食事の支
度をする時間帯に赤ん坊がぐずったりする。
で、ほぼ毎日、私が作ってできあがった料理を、彼らは
食べるだけ。
授乳などに手間取ると、可哀相にYちゃんは料理が冷め
てから食べるような状態だった。

で、私は途中から「料理を教える」という考えを捨てた。
その代わり、とにかく、「いろんなものを作って食べさせ
ておこう、見せておこう」と考えたのだ。
Yちゃんの実家の献立は、新鮮な魚介が豊富に手に入る
ため、毎日のように「一品はお刺身」という特殊事情、
それにお祖母様もいらっしゃって、和食が中心のメニュ
ーだったようなので、我が家では、なるべくどこのスーパ
ーでも買える食材を使い、洋風料理を中心に心がけた。

料理を作る際には、「食べたことがある、見たことがある」
という経験がすごく役に立つ。
私自身も、母から直接教わった料理もあるが、結婚して
からは、母はこの食材でこんな料理を作っていたっけ…と
か、こんな味つけだったなぁ…と思い出しながら、見よう
見まねで(時には電話で作り方を問い合わせて)作り、そう
してレパートリーを増やしてきたのだ。
Yちゃんは観察力も好奇心も持ち合わせているので、いろ
いろ見せておけば、きっとそのうちの幾つかは参考にして
くれるだろう。…そう思って私は、残り物の使い回しの仕方
なども積極的に「見せる」ことにしたのだった。

Yちゃんの料理はまだ見たことがないのだが、先日の引越
しの際、市販の惣菜の揚げ物を温める時、レンジで温めよ
うとする息子を制して、Yちゃんは、オーブントースターの
受け皿にオーブンペーパー(クッキングシート=耐熱紙)を
敷いて、その上に乗せて温めていた。
それは私がいつもしている方法である。
(私は、オーブンペーパーをよく使う。焼き物の敷き紙とし
 て以外にも、蒸し布や落とし蓋の代わりにも使う。包み
 焼きなどもアルミホイルは使わない。食べカスがこびり
 ついたホイルを不燃ゴミとして捨てるのがイヤなのだ。)
別にその方法が一番良いと思っているわけでも、勧めた
わけでもないけれど、Yちゃんは、やっぱりちゃんと「見て」
いたのだ。
押しつけがましく、教えなくてもいいんだな。
暮らし方を伝えるって、こういうことだな…と思う。

ちなみに、新しく買ってあった小さな卓上ポットも、取手の
我が家にあるものにそっくりだった。
そんな物まで真似しなくても…と苦笑しながら、何だかこそ
ばゆく、Yちゃんを可愛く思った私なのだった。
 
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