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照国神社で初詣 (夫とデート・その1)
2008-01-05 Sat 16:36
2008年1月5日(土)

2日の夜、リビングで義父母たちと雑談をしていると、夫が
入ってきて、
「明日は天文館にでも行くか?」

天文館(てんもんかん)は、鹿児島で一番の繁華街だ。
私 「天文館へ? 何しに?」
夫 「ラーメン食べに」
私 「ああ…」

天文館には、夫のお気に入りのラーメン屋のくろいわがあ
る。 しかしラーメンなら、年末にもえびすラーメンを食べ
たばかりだ。
わざわざラーメンの為に天文館まで出かけなくても…。
それに、義母の足もまだ十分に回復しておらず、天文館を
歩き回るのは、しんどいだろう…。

夫 「ついでに、映画でも見て来てもいいし」

…あ、私だけを誘っているのか?
と気づいた瞬間、義父母が私に向かって言う。

義母 「行ってきや、二人で!」
義父 「たまには、S子さんも遊びに行ったらよか」

…何なんだ。
この、「頑張っている嫁に、たまには息抜きさせてやら
なければ~
」的な、気遣いムードは?(笑)

今回の帰省は、もともと「親孝行が目的」と思っていたし、
義父母とべったりの生活も、(まあ、期間が限られていると
いうこともあるだろうが)、私はそんなに気づまりと思って
いるわけでもない。
デスクワークがない分、むしろ取手の自宅にいる時より、
のんびり快適に過ごしているくらいだ。
人ごみの中へ外出するより、家でゆっくり…が気楽で良い
のだけれど…と思いつつ、夫の誘いの意味を考えてみる。

もしかしたら、外出したいのは夫なのか?
鹿児島に来てから、毎日テレビを見たり本を読んだりして
過ごしている夫は、私より退屈しているのかも…。

あるいは、私を外出させてやろうという話が義父母と夫の
間でできていたのかもしれず、だとしたら、その好意は
素直に受け入れるのがいいだろうし…。

それに義父母だって、嫁の私が四六時中、家の中にいる
のは疲れるに違いなく、たまには留守をしてやるのが親切
と言うか、互いのために良いかもしれない。

さらに、考えてみれば、義父母たちと一緒に外出すると、
決まったコースだけを最短ルートで回るので、「街の中を
ぶらぶら歩く」機会なんてないのだ。 夫と二人でなら
距離も気にせず自由に歩けるし、これは鹿児島の街を知
るいいチャンスではないか!


…そんなことを一瞬でいろいろ計算し(笑)、しかし、映画
は別に鹿児島でなくても見られるので、
「どうせなら、映画を見るより、初詣をしたり、正月の街を
 歩きたいなぁ~」
とリクエスト。

かくして、翌日のデートコースは、天文館までバスで行き、
 照国(てるくに)神社で初詣 + くろいわのラーメン
をメインに、周辺を適当にぶらつくことになったのだった。


[ 続きはここから… ]

照国神社は、特別大きい神社というわけでもないが、町なか
にあるので、人出は多い。
私は、照国神社のろっがっどー六月灯=夏の縁日)には
行ったことがあるが、初詣に行くのは初めてなのだ。
(以前は正月に帰省すると、霧島で過ごすことが多く、初詣
 は霧島神宮に行くことが多かった。)



照国神社でおみくじを引こうとして、迷ってしまった。
もしかしたら、最近はどこでも、こんなにおみくじの種類が
多いのだろうか? ここ数年、取手の八坂神社(ローカル!
…笑)のおみくじで済ませていたので知らなかったが…。
 
  招き猫みくじ  幸福みくじ  結びみくじ 
  子供みくじ   動物みくじ  七福神みくじ
  恋みくじ    照国みくじ


どれにしようかと、夫婦で迷いながら
私 「あなたは、商売繁盛かどうかを見るために、“招き猫み
  くじ”にしなさいよ。 私は…ええっと…可愛いお人形が
  付いてるから、この、“恋みくじ”にしてもいい?」
夫 「いいよ」
私 「恋の相手はアナタだからね! アナタとこれからもうま
  くいくかどうかを見るんだからね!」
 (売り子の巫女さんの前で、つい必死に言い訳する私…笑)



招き猫は、右手を上げていればお金を招き、左手を上げてい
ればお客を招く。 それぞれが7色あり、そのうちの1種類が
おみくじの袋に入っているとある。
入っていた招き猫は、右手を上げ、色はだった。
七色の御利益の説明はと言えば…
「金=金運・商売繁盛、赤=魔除け・家内安全、緑=身体
 健全・学業成就、青=学力・智性、黄=金運・商売繁盛、
 黒=家内安全・厄難消除、桃=縁結び・良縁招来」


私 「…あれ、“白”はないね?」
夫 「これは“白”じゃなくて、持っているものが金色だから
  “金”の招き猫なんだろ」
私 「いやいや、それは小判だから、金色なのが当たり前よ」
夫 「じゃ、耳の色で見分けるのか。“赤”だな」
私 「いやいやいや…耳の色とか、おかしいでしょ。う~ん…
  多分、首のヒモの色ね。これは“黄色”の招き猫だわ」
(…だれか、これが何色の招き猫なのか教えてほしい…笑)

私の「恋みくじ」の方は、「B型の相手を選べ」とか「魚座
は避けろ」といったことが、いろいろ書かれていた。
私 「やっぱり、これから恋をする人のための、おみくじだっ
  たわ…」
夫 「当たり前だろ(笑)」
…あまり役に立たなかったおみくじの紙は、枝に結んだ。

それから県文化センターの方を回って、西郷隆盛像を見る。
車の窓からは何回か見たことがあるが、間近でゆっくり見
たのは、実は初めて。
上野公園の西郷さんの銅像は、和服姿でリラックスしている
が、鹿児島の西郷さんは軍服姿でりりしく、鹿児島県人の
“西郷どん”に対するイメージをよく表しているように思う。



その後、天文館での話はまた次回に。
 
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