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素敵な手作りウェディング(E子先生のお嬢さんの結婚)
2007-12-11 Tue 23:47
2007年12月11日(火)

E子先生は、3人の幼い里子ちゃんを育てておられるが、
既に成人した実のお子さんも5人いらして、12月1日は、
次女さんの婚礼だった。

形式にこだわらない手作りの結婚式にしたいというお嬢さ
んの希望は、前々から先生のメルマガで読んで知ってい
たし、先生のブログでは、事前の準備の様子や、式の様子
も、ある程度うかがい知ることができた。
今日はパン教室だったので、さらに詳しいお話を聞いたり、
沢山の写真をパソコンで見せて頂いたりもした。
そして、「お金」でなく「手間」がかかった、本当の意味で
贅沢な、そしてアットホームで温かな婚礼の様子に、とても
感動してしまった。

私が一番いいなぁと思ったのは、先生がお客様たちに、引
き出物として供された、手作りのケーキ(シュトーレン)。
そのケーキは、26年間ラム酒に漬け込んだフルーツを入れ
て焼かれたものだ。
先生は、お子さんたちが生まれるたびに、子どもが将来
結婚する時に焼くケーキの中に入れるフルーツを、ラム酒
に漬け込んでおかれた。(だから、先生の家にはラム酒漬
けフルーツが5壜あって、今回、そのうちの1壜が開けられ
た訳だ。)
…何だか外国の絵本か物語に出てきそうな、ステキな話で
はないか。



今回使ったそのフルーツが、少しだけ残されていたので、
つまんで味見させて頂いたが、ラム酒がよくしみ込んで、
味わい深かった。
そして、愛情のこもった「年月の香り」がした。

婚礼の形式は、いわゆる結婚式場での披露宴ではなく、レ
ストランを借りて、人前結婚式ウェディングパーティー
というもの。
(お庭もあって、いい雰囲気のそのレストランは、つくば市
 のエレガンスという店だそうだ。)

式の時に、3人のチビちゃん(里子ちゃん)たちが着た
お揃いのニットのベストは、先生が編まれたもの。
新郎新婦のプロフィールや座席表が印刷された婚礼の
しおりはもちろん、招待状や封筒まで、すべて兄妹や知人
たちも協力しての手作りだ。


手作り招待状の写真は、先生のブログのこちらの記事へ。


そして、花嫁であるお嬢さん自身が用意された、手作りの
ウェルカムボードやネームプレートが、またスゴイ!
全て、クッキー等で作られているのだ。
(ちなみに、お嬢さんはアメリカでお料理の勉強をされて
 いたので、いわば、プロの技を身につけておられる。)
 
[ 続きはここから… ]

例えば、こんなお菓子の家…。
(これは、準備段階の写真が先生のブログに載っていた
 のを、あんまり可愛いので拝借してきた。クマさんもツリー
 も、全部お菓子でできている。)




そしてこちらは、本日、先生の家で撮影…。



次女さんのお相手は、スリランカ出身のアメリカ人だ。
アメリカでも来春にお披露目のガーデンパーティーをやる
そうだが、今回の婚礼には、お婿さんのお母様やお兄様も
来日されたので、先生のお宅では、数日前からてんやわん
やの大騒ぎだったようだ。
お婿さんのお母様は熱心な仏教徒だそうで、先生のお宅
から近い牛久大仏(7/17の記事参照)に連れて行ってさし
あげたら、とても感動されたと言う。
(また、近くにちょうど良いものがあったものだ…笑)

婚礼の写真はお婿さんのお兄さんが撮ったものだったが、
一緒に「外国人から見た珍しい?モノ」も写っていて
(ゴミ収集車とか、ホテルのトイレとか、1万円札とか…)、
いろいろ面白かった。

先生のお宅はもともと国際的で、長男くんは長いことイタ
リアに留学していたし、長女さんと次女さんはアメリカに
留学していた。
今は日本で勤めている長女さん(独身)は、来年は海外青
年協力隊員として、ガーナに赴任する予定である。
ガーナと言えば、私の学生時代の後輩の女性が、やはり
20数年前に、海外青年協力隊でガーナで理科教師として
働いてきたのだった。
その時の記録は「ガーナの学校」という本になっている。
これは私にとっても思い出深い本で、まだ幼かった長男を
背負いながら、彼女の手記をもとに私が再構成、編集をし
て、初めて本づくりに関わった1冊でもあるのだ。
(ストレート過ぎるタイトルは、版元さんの希望を押し通
 されたのだった…苦笑)

 「ガーナの学校」
  発行 論創社/著者 坂田尚子
(※彼女は今は結婚して姓が変わり、カナダに住んでいる。)

残念ながらこの本はもう入手できないのだが、我が家には
4冊ほど残っていたので、1冊、先生の家に進呈した。


ちなみに、我々弟子一同から、今回、次女さんへ用意した
ささやかな結婚祝いの贈り物は、ミキモトのフォトフレーム。
私は鹿児島に行っていたので一緒に買いには行けなかった
のだが、真珠の嵌め込まれた洒落た品が用意できたようで、
結婚祝にフォトフレームというのは、なかなかいいかも…
と思うことであった。
 
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コメント
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すてきな結婚式ですね!里子を育てていらっしゃるなんて、新婦のご両親もすてきです。
2007-12-13 Thu 11:25 | URL | Yさおり #tHX44QXM[ 内容変更]
-素敵な結婚式でしょ^^?-
>Yさおりさん
E子先生は、里子ちゃんたちのほかに、下宿生たち(男子
高校生)の世話もなさっていて、私の知る限り、最もパワ
フルな女性です。
多分、日本人女性には珍しいタイプでしょう。
アメリカの事情はよく知りませんが、日本の孤児(親が育児放棄
したケースも含めて)の養育への考えは、ヨーロッパと比
べると、かなり遅れていて、「施設任せ」という考えが
はびこっています。
乳児院の実態などを聞くと、何も手を差し延べないのは
後ろめたいような気さえするのですが、なかなか「自分が
引き取って育てよう」とまでは思えないのは、責任や体力を
考えてしまうというのもありますが、里子の制度、周囲の
理解などの社会環境の不備もあるように思います。
E子先生夫妻のように、「子育てが趣味だから!」と、
気負わずに、里子を3人も育てていらっしゃるのは、本当に
頭が下がります。
先生は50才を過ぎてから、2、3才の子たちを引き取られ
ました。(既に4年経過。18才までが養育責任期間です)。
私などは、やっと子育てが終わって、これからは「自分の
時間」をのんびり楽しもう…と思ってしまう凡人ですが、
E子先生のような方がいて下さるのは、有り難いことです。
里子ちゃんたち、愛情いっぱいに育って、本当に幸せそう
なんですよ~(^-^)
2007-12-22 Sat 17:53 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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