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映画「ヘアスプレー」で、ハッピー気分♪
2007-11-02 Fri 14:04
2007年11月2日(金)

先日、ご近所主婦仲間4人で、有楽町丸の内プラゼールで、
映画「ヘアスプレー」を見てきた。
私はほとんど予備知識もないままに見に行ったのだが、かな
り出来のいい、楽しいミュージカル映画だった。

  →「ヘアスプレー」公式サイト(重い…)
  →Movie Walker内の「ヘアスプレー」紹介ページ
   (「見てよかった!」で1位にランクイン)

舞台は、1960年代のアメリカの小都市ボルチモア。
ヒロインは夢見る女子高生で、かなりのおデブちゃんにも
かかわらず、すっごくキュートでチャーミング!!
彼女が歌う “グッドモーニング・ボルチモア” で、私はのっけ
から、やられてしまった。
演じているニッキー・ブロンスキーは1000人のオーディシ
ョンから選ばれたそうだが、最高のはまり役だ。

脇役陣がまた良い。
彼女の母親役(巨体!)を女装で演じているのが、何と、
ジョン・トラボルタ。 肉襦袢というより、全身特殊メイクと
いうのだろう、毎回メイクに4~5時間かけ、約13キロもの
“付け肉”をしての出演。 でも、肉の付き具合が自然だし、
そんなものを身につけているのに軽々と踊っているところ
がまたスゴイ。
はっきり言って、トラボルタ演じるこの「ママ」を見るだけ
でも、この映画を見る価値がある。
しかも、トラボルタが演じているということを抜きにしても、
この、ちっとも美しくないママのキャラが、とても可愛くて
好感が持てる。そんなママに首ったけのパパ(クリストフ
ァー・ウォーケン
)の存在もいい。
敵役のスレンダーな美女(ミシェル・ファイファー)も、
小気味よいほど堂に入っているし、黒人街のビッグママ役
クイーン・ラティファの歌など、涙が出そうなほど心に
沁みる。

この物語は、当時はまだ色濃く残っていた人種差別への
レジスタンスもテーマになっているのだが、重さや説教臭さ
がなく、当たり前のこととして描かれているところも、私は
好きだ。


ミュージカル映画は、人によって、好みが分かれるところが
ある。大好きという人もいる一方で、どうもなじめないという
人も結構多い。
私自身は嫌いではないが、ミュージカルというのは、舞台は
ともかく、映画では難しいなあ…と常々思っている。
ストーリーの進行に対して、不自然・不必要と思われる歌や
踊りが延々と挿入されるのは、あまり好きじゃない。
 
[ 続きはここから… ]

高校生の頃、映画好きな友人(彼女は試写会なども行きまく
って、多分、年間100本近い映画を見ていた)から、「すっごく
イイから!」と誘われて、「ウエストサイドストーリー」を見に
行ったが、私は彼女のようには感動できなかった。
確かにダンスは見事だし、好きな歌もあるけれど、あのストー
リーに、ダンスや歌を組み合わせるというのが、当時の私には
違和感バリバリというか、必然性のないものに思えた。
(今考えると、「ウエストサイドストーリー」はミュージカル
 仕立てであるところが魅力なのだということは理解できるの
 だが…)
高校時代は「サウンドオブミュージック」とか「星の王子様」
とか、数本のミュージカル映画を見たが、結局私が一番好き
だったのは、「メリー・ポピンズ」だった(笑)。

しかし、しかし、今回見た「ヘアスプレー」、これはイイ!
ミュージカルであることが、とても自然で親しみやすい。
今までに見たミュージカル映画の中で、多分一番好き!
サントラ盤CDも欲しいし、映像もまた見たい気がする。

そういう意味で、ミュージカルは普段見ないとか、ちょっと
苦手とかいう人にこそ、見てほしい映画かなと思う。
(でも、ずっとハイテンションで騒がしい映画ではあるので、
 ミュージカル大嫌いという人には、やっぱり無理かも…笑)

 *********

さて、今日はついでにお友達からの頂き物をご紹介。

まずは、久々に頂いた切り番プレート。
のんたんさんのサイト「”のんたんの囲碁教室”」で、スペシ
ャル切り番“154649”(囲碁ヨロシク)を、タッチの差で踏み
そびれ、“154650番”だったと伝えたら、「前後賞」ということ
で、「感謝状」ならぬ「謝感状」(笑)を頂いた。
(近日中に本館内の頂き物ギャラリーに飾らせて頂きます)


囲碁はできない私だが、yahoo!ジオシティーズのホームペ
ージ仲間であるのんたんさんのサイトへは、私は、知り合
いのおじさん(私とほぼ同世代だ)に挨拶するような感覚で
時々訪問している。
のんたんさん、ありがとう!
そしてこれからもよろしく!


それからこちらは、映画にも一緒に行ったT中さんからの
イタリア土産の、チョコレート+マグカップ。


T中さんは、よくご夫婦で旅行されるので、今回もご主人と
いらしたのかと思ったら、ご実家のお母さん(84歳!)と
一緒だったのだそうだ。
連れて行くT中さんも親孝行で偉いけど、お母さんもお元気
で素晴らしい!
私が旅行に誘っても、鹿児島の義母(82歳)には最近は断ら
れてばかりなのだが、国外は無理でも、やはり近場には連れ
出そうかな…と思うことであった。
 
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コメント
-ちょっと息抜きに^^-
ほんとは何もしたくない~~(笑)
でも、明日の準備やら買出しやらと色々あり、とても掃除まで
手が回らない^^;

で、ちょいと休憩に遊びにきました^^
お、かんちがいさんがミュージカルの話をば^^と釣られて
最後まで(笑)

わたしはミュージカルが大好きです。
舞台もいいけれど映画も好き。
かんちがいさんが書いてる「ウエストサイド・ストーリー」は
Videoがあり、そのうちDVDに買い換えるつもり。
何度見ても最後の場面は歌とあわせて目が滲んでしまうので
あるのよ。
Sound of Music、Merry Poppinsも大好き。
そうそう、「My Fair Lady」もお気に入り。
気がめいるときはこれを見て、なんだかとても嬉しくなる
一本なのです。
花売り娘もレディーになれるっていう設定にガッツをもらうのよ^^

ミュージカルはやはり音楽が作品の良し悪しを決めますね。
わたしが見てみたいのは、わたしが生まれる前によく作られた「オペレッタ映画」です。
「会議は踊る」「モンテカルロの一夜」「かっぱらいの一夜」など等
これらの歌はビアハウス時代に毎晩のように耳にして、歌う
ことはわたしはしませんでしたが、酔いしれていた歌です。

そう言えば九ちゃんが歌ってヒットした「見上げてごらん夜の星を」も
ミュージカルの中の歌でしたよ。

確かにミュージカルは、好き派と興味ない派とに見事なくらい
分かれますね。
わたしはしょうもないものも見て、そして今では大好き派です。
感情移入しやすいタイプだからかしら、ついついヒーロー、
ヒロインになってしまってます^^;

あ、ジョン・トラボルタのヒット作品「サタディナイト・フィーバー」も
ミュージカル的でしたね^^

わたしもこの映画、来たら見てみようかしら。
って・・・もしかするともうとっくに来たのかもしれない・・・
ポルトガルは日本より上映が早いのだよ、うふふ^^
2007-11-03 Sat 01:38 | URL | spacesis #4OrEtIGA[ 内容変更]
-ジョン・トラボタル-
ジョン・トラボタル・・・いやジョン・トラボルタと云えば
Saturday Night Fever を思い出します。
当時大ブレイクして、
ディスコブームの先駆けになった感じもしますが、
自身では「何でこんなのそれほど面白いの・・・?」と
感じていましたし、ニヤケたジョントラボルタも好きでは無かった。
ところが、そのうちどんどん頭角表し、
今では悪な役の似合う
なかなか好演なActorになって、好きな俳優の一人。
年くって、大人になったら良いキャラ出してます。
結構実験的な役柄の映画も目立ちますね!?
そこも、なかなか好感の持てる一因でもあります。
HAIRSPRAY、Webでも好評判が気になっていたのですが
USの予告編観てもなかなか面白そう!
http://www.hairspraymovie.com/
確かにミュージカルは文化に違和感感じる作品が多い印象
でも、ロックンロールの乗りが効いていて、観たくなりました。
小さな映画館では楽しめそうにないので、
DVD出るの楽しみにしよう~。

ハリウッド映画に観る問題提起。
いつも、さりげなく、楽しさに惹きつけながら、魅せる表現に
感心させられますし、日本でもこういう乗りでキャンペーン張ったら
もっと効果的なのになぁ~と、いつも感じますが、どういうわけか
日本のそういう筋は何処もセンスに欠けている気がしてなりません!!
もっと、見習った方がいいな~・・・笑

2007-11-04 Sun 11:05 | URL | koba2106 #M2laTCY6[ 内容変更]
--
spacesisさん
お疲れのはずなのに、私よりよく更新していらっしゃ
いますね~^^
元歌姫のspacesisさんは、もちろん、ミュージカル
大好きでいらっしゃるだろうと思っていました。
台所仕事をしながらでも大声で歌っているspacesisさん
は、きっとミュージカルを地で行くような暮らしをなさっ
ていると言えるかも…。
spacesisさんの歌、聴きたいな~♪
録音はないのかな~。。
今度お会いするときには、是非聞かせて下さいね!

「オペレッタ映画」というのは知りませんでした。
和製のそんな映画もあったのね。
気に留めておいてみよう^^
「ヘアスプレー」は、玄人好みというより万人向きの
作品と思いますが、機会があったら是非どうぞ^^

koba2106さん
「ジョン・トラボタル」って何だろ?と思って
調べちゃったわ!
最初はマジで、蛍の一種かと思った…(爆)
グッチ裕三のギャグというか、トラボルタ風の衣装で
お尻を光らせる芸のことなんですね…フムフム。

男優さんに限らず、男性は、年齢とともに素敵に
なっていく人が多いですね。
…女性はその点、損というか、魅力的に年をとるのは
難しいです。(と、つい開き直る…自戒(笑)

映画好きなkobaさんだから、映画について語りたい
ことは沢山ありそうですね。
ミュージカルに対する違和感は、「文化の違い」に
よるところが大きいのは確か。
「楽しく魅せながら、上手に問題提起をする」のも、
日本人は確かに苦手。
昔よりは良くなってるんでしょうがね…、まだまだ
ユーモアと乗りとセンスが足りませんね。
2007-11-05 Mon 18:08 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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