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浮気をしないワケ
2007-09-14 Fri 23:05
2007年9月14日(金)

今まで浮気をしたいと思ったことはないし、これからも多分ない
と思う。 夫もこれまで浮気はしていないと思うし、今後もきっと
しないだろう。
こんなことを言うと、いや、男なんて外で何をしてるかわからな
いよと言う人が、必ずいるだろう。
が、私は夫を信じているし、信じるにはそれなりの根拠もある。

【根拠1 性格】
私達夫婦は、若いころから
 どちらか一方が一度でも浮気をしたら、即、離婚!
と、取り決めている。
互いに、「浮気をするな」とは言わない。
が、もし浮気をしたら、浮気した方は、子供を置き、黙って家を
出て行く約束である。
(まあ、子供たちも、今はもう家にいないんだが…)

大抵のことなら、一度くらいの過ちは許すべきだろうが、私たち
夫婦の場合、こと浮気に関しては、多分そうならない。
夫と私は性格的に非常に似たところがあって、二人とも「喜怒哀
楽」の「怒」が、非常に薄い(鈍い、と言うべきかもしれない)。
二人とも、殆ど腹を立てない。
だから、夫婦ゲンカもしたことがない。
もちろん、子供を叱ったり、仕事上のことで厳しいことを言うこ
とはあるけれど、日常的な場面で人に怒りを感じることは、まず
ない。 自分で言うのもなんだけど、至って温厚な夫婦なのだ。

そんな私達の一方が、もし浮気をしたらどうなるか?
例えば夫が浮気したと私が知った場合、泣きわめいて夫を罵倒で
きるくらいの憎しみがわくなら、多分やり直せる。
でも想像するに、私は一気に興ざめして、多分夫を責める気にも
ならないだろう。
愛は一瞬で冷えきり、恐らく修復不能だ。
「はい、じゃ、出て行って下さい」…となる。
私が浮気をした場合の夫の反応も、ほぼ同じだと想像できる。

ただ、浮気への考え方は案外異なっている。
夫は、「自分の感情は自分でコントロールできる。好きになって
はいけないと思いながら、その人を好きになるなんてことは、
自分には100%ない」と言いきる。
私は、そこまで自分に自信がないし、人間は時に、自分でも信じ
られないことをしでかすものだと思っている。
人間だもの、伴侶以外の人を好きになってしまうことだってある
だろうと…。
もし、夫も子供も何もかも捨ててその人と一緒になりたいと思え
るほどの人に巡り逢ったら、私はその人のもとへ走る。
…そんな可能性というか、夢?(笑)もあっていいと思うから、
私は100%とは言わず、99.9%浮気はしないと言ってきた。
(実際には、年を重ねて可能性はますます低くなってるけど。)
夫だって、もし素晴らしい女性に出会って恋に落ちたら、その
人のところへ行けばいい。そんな激しい恋ができたら、それは
それで幸せではないか…。
私にはしっかり慰謝料払ってくれたら(笑)、それでいい。

しかし、夫には、浮気をしない理由がほかにもあるのだ。
 
[ 続きはここから… ]

【根拠2 浮気相手へのハードル】
結婚して何年か経ってから聞いた話だが、夫は独身時代(私と
付き合っていた頃に)、ある魅力的な女性の、身も投げださんば
かりの誘惑と戦って(表面的には、よくありがちな「相談に乗っ
てあげる」ということだったらしい)、一晩“何もせずに”一緒に
過ごしたことがあるそうだ。
その女性は私も知っているが、大変に夫好みの女性である。
(まあ、随分昔の話だし、彼女もとうに結婚して幸せにしている
 し、彼女は私のブログを読んでいないから書くのだけれど…。)
夫が言うには
「いや、あれは本当に辛かった。お○ン○ンがビンビンになりな
 がら、耐えていたんだ、オレ。 そして、『あなたが将来本当
 に好きになれる相手のために、自分をとっておきなさい』って
 切々と説教してたの。 たいていの男なら、あそこでやっちゃ
 うぜ…。 耐えたオレってエライ!
(私はワハワハ笑いながら聞いたけれど、それは確かに青年に
 は辛い試練だったろう…)
「でも、やっちゃったらオシマイだろ? あんたと付き合ってい
 なければ、100%やっちゃってたと思うけど…」
(そこはまあ、感謝かな。私を捨てて彼女に走るというのもアリ
 だったと思うけど…)
「だからね、オレ、あんな“イイ女”を我慢したんだから、しょも
 ない女と浮気なんかしたくないのよ。 彼女を拒んだんだから、
 つまらん女にひっかかったりしたら、彼女に失礼じゃん!」
…なるほど。 万一浮気するなら、当時の彼女以上のレベルを
求めているのか。 そんなに自分でハードル高くしちゃったら、
そりゃ浮気は無理だ…(笑)。

ところが最近、「夫が浮気をしない」という理由が、さらに一つ
増えた。

【根拠3 ある死に方への恐怖】
1年くらい前だったか、夫が寝物語にこんなことを言っていた。
夫は軽い不整脈があるので、時々思い出したようにそれを気に
することがあるのだが、
「オレたちぐらいの年になると、“やってる最中に死ぬ”危険も
 増えてくるんだよな…」
「ん~、腹上死? あんまり聞いたことないけど…」
「そりゃ、おおっぴらにはしないからな。でも、結構多いんだぜ。
 愛人のところで腹上死って…」
夫の知人には浮気をしている男性ももちろんいる。そして夫は、
知人友人のプライバシーをびっくりするほど知っている。
夫は昔から、なぜか「いい人」と思われやすいらしくて、いろん
な人から、悩みを打ち明けられたり相談をもちかけられたりする。
(対して私は、全く人望がないのか、はたまた、いつも悩みとは
 無縁そうな顔をしているからか、人から相談をもちかけられる
 ことはまずない…笑)
「オレね、愛人のところで腹上死なんて、そんな死に方だけは
 絶対にイヤなの。 自分の人生の最後にそんな汚点を残すの
 は絶対ヤダ…。だから、浮気はありえんな」
ちなみに、私の“上”での腹上死は構わないんだそうだ(笑)。

しかし、“腹上死への恐怖”
…それが浮気をしない理由かい?
(妙に説得力あるけど…)

しっかり慰謝料もらって熟年離婚して、老後は一人せいせいと
暮らす…そんな選択肢はどうやらなさそうな気配である。


ところで、なぜ突然“浮気”の話題を持ち出したかと言うと、
数日前、あるサイトからのリンクを次々辿っているうちに、
「妻からの間違いメール」という、寝とられ体験談を読んだ
からだ。
昨年末ぐらいに話題になったらしいので、ご存じの方もいる
かもしれないが、もともとは2ちゃんねるの「既婚男性板」と
呼ばれる掲示板に端を発する実話らしい。
掲示板系の実話といえば、ドラマにもなった「今週妻が浮気
します」の元の話も、私は涙なしには読めなかったけれど、
今回の「妻からの間違いメール」…これも、かなり参った。
最初は興味半分で読んでいたのだが、妻に浮気をされた男の
感覚が、すごくリアルにわかる気がした。
そして結末…。こんなことってあるんだ…。

私が読んだのは、周囲の質問や励ましの書き込みはカットして
男性本人の書き込みだけを集めてコピーしたもの。
だから、そのへんのやりとりは若干想像で補いながら読まなけ
ればならないけれど、話の展開は十分わかる。
結構長いが、読むなら、必ず最後の最後まで読んでほしい。
今時間がなかったり、まわりに人がいるのなら、後で一人こっ
そり読みにこられることをオススメする。

妻からの間違いメール
(「萌えた体験談コピペ保管庫」より)


では、次男の結納のため、明日からちょっくら岩手に行って
きます。
 
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コメント
-なぜ?-
息子の結納の前に、浮気の話なんだろう。

K木先輩の大学時代の逸話は、私も聞いた事があるような。

それにしても、面白いなあ。お二人って。
2007-09-18 Tue 10:00 | URL | 若だんな #-[ 内容変更]
-具体的な逸話は置いといて…(笑)-
若だんなさん
いや、だから別に、「結納」と「浮気」が関係あるわけ
ではないんですよ~(^^;)ゞ
たまたま読んだ「妻からの間違いメール」のことを
書きたかったのですが、その前振りが長くなりました。

独身時代の夫は、私と「中距離?恋愛」していた大学
5年生(私は就職してた)の頃が、生涯で一番モテた
時期だったようです。
私がそばにいないのをいいことに、鼻の下を伸ばして
いただろうことは想像できます^^
でもね、私と付き合う前の「K木君」なんて、だれも
見向きもしないフラレ男だったんですよ~(笑)
なんで、一時的にせよモテたのか、よくわからん…。
「人のモノはよく見える」って心理ですかね~(笑)
2007-09-21 Fri 21:11 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
-ぶあはっはっは-
>「人のモノはよく見える」って心理ですかね~

笑いました。
k木先輩が5年生の時は私は1年生ですから、大学でお目にかかっておりました。かんちがいさんの事も(いや、そのころはそんな名前ではありませんでしたが)伺っており、打ち上げでお目にかかっていたかと思います。

で、k木先輩が一番もてていたらしい事は、コンパの席で伺っていたような。でも、みんなが疑っていましたけど(笑)。実態は存じ上げません。
2007-09-24 Mon 14:26 | URL | 若だんな #-[ 内容変更]
--
若だんなさん
…そんなに笑わなくても~!(笑)
でも、「私と付き合ったことが夫の価値を高めた」
としか思えぬフシがあるのは確かなんですってば…(^^;)
夫は、ずっと“モテない男”でしたからね、
(「爆笑フラれ話」が幾つもあります…若だんなさんが
 よくご存じの女性からもフラれています)
昔から知っている人や男性陣からは、「モテ話」はきっと
信じてもらえないでしょうね~^^
2007-09-25 Tue 15:23 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
-しつこいけど返事-
>「私と付き合ったことが夫の価値を高めた」

これは本当に皆さんそうおっしゃいます。
「なぜ、s子さんと、k木さん何だあーーー」と叫んでいた先輩を何人も知っています。

とくに、私が1年の時の3年生(清野さんとか堀さんとか)に多かった。

まあ、伝統的に女性陣が美しい劇団でしたからね。
2007-09-26 Wed 13:17 | URL | 若だんな #-[ 内容変更]
-電車の中から-
若だんなさん
うんうん、やっぱりね~!(笑)
…これを書いてる今、夫は隣にいますが(今日は夫婦
デート?+仕事)、夫は私がケータイに何を打ち込んで
いるのか、全く知りません^^

清野くん、掘くん(実名出たっ!…笑)、懐かしい!
…どうしているかしらねぇ…(^-^)
2007-09-27 Thu 08:43 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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