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会津観光2日目(塔のへつりと大内宿)
2007-07-25 Wed 12:46
2007年7月25日(水)

出発前は台風の動向にすっかり気を取られ、会津観光について
は、ろくろく調べもせずに出かけてしまった私たちだった。
従って夫婦の旅の夜は、まったりラブラブ~♪…ではなく(笑)、
例によって(昨年末、福岡に行った時もそうだったのだが)、宿
にあった観光パンフレットを見ながら、翌日のルートについての
作戦会議となった。

会津と言ったら、鶴ヶ城とか、白虎隊の墓(夫は以前に一度見学
済みだが)は、外せないだろう。
問題は、それ以外にどこに足を伸ばすかだ。
夫の希望は、「何はなくとも喜多方ラーメン」(笑)。
O垣さんからは、「大内宿に行くといいよ」と勧められていた。
大内宿(おおうちじゅく)とは、無知な私は初耳だったのだが、
茅葺き屋根の民家が沢山保存されている元宿場町で、最近人気
の観光スポットであるらしい。
…ん~、白川郷みたいな感じ? 是非行ってみたい!
だが、喜多方と大内宿とは逆方向。 電車の接続が悪く、両方を
回るのはどう考えても無理そうだ。

夫 「…しょうがない、大内宿は諦めるんだな」
私 「え~! 諦めるなら、喜多方ラーメンの方でしょ!!」
…かくして、会津市内後の見学先は、大内宿にほぼ決定(笑)。

で、16日の朝は、東山温泉バス停の待合室で、まちなか周遊バス
の「はいからさん号」というのを待っていた。
…と、一人の運転手さんが待合室に入ってきて、
「大内宿に行かれる方はいませんか~?」
「え、ここから大内宿に行くバスがあるんですか?」
「はい。塔のへつり大内宿、それから会津本郷焼会津漆器
 の工房を回って、午後2:20頃に会津若松駅に戻ってきます」
路線バスではなく、途中の見学時間も取ってくれる、土日祝日
限定の観光バスらしい。
しかも焼物や漆器の工房も見られるなんて、もろに私好み♪
これに乗ったら市内見物の時間はなくなってしまうが、鶴ヶ城
や白虎隊の墓は、もうどうでもいい気分になった(笑)。
(一応前日に、武家屋敷の資料館で、歴史関係のものは見たこ
 とだし…。)
「ねえ、これに乗ろうよ~。電車やらバスやらタクシーやらを
 乗り継ぐより、効率的だし安上がりだよ!」
と、夫の説き伏せに成功!(…私の独断で即決?)

大内宿こぶしライン号”というそのバスには、先客が一人
だけ居た(会津若松市内の主婦の方)。
つまり、大きなバスを、たった3人の貸し切り状態で楽しむこと
になったのだ。 超贅沢、超ラッキー♪
(しかしこれじゃ、運転手さんも客の呼び込みに来るわけだ。
 会津バスさん、宣伝が足りないよ~! 代わりに宣伝↓…笑)
 大内宿こぶしライン号は、今年11/25まで期間限定で運行。
  パンフレットはこちら


雄大な渓谷沿いの芦ノ牧温泉や、駅舎が茅葺き屋根(!)
湯野上温泉などを経由して、最初に降り立った“塔のへつり”は、
奇岩が塔のように並ぶ景勝地だった。
「へつり」とは、「危険な崖・絶壁」を意味する方言だそうだ。

とうのへつり


それから、いよいよ大内宿へ。
 
[ 続きはここから… ]

大内宿はもともと半宿半農の家が多かったため、明治になって
参勤交代がなくなっても、村人は生活に困ることもなく、世から
忘れられたようにひっそりと暮らし続け、それが茅葺き屋根の
家並みの保存に役立ったということらしい。
しかし、もっと静かな村の佇まいをイメージしていたのだが、
民家のほぼ全ては土産物屋になっていて、不思議な賑わいに
満ちた、楽しい空間になっていた。
まるでテーマパークに迷いこんだようだ。

大内宿(おおうちじゅく)


その後、バスは大内宿こぶしラインという道を走ったのだが、
この道がまた、絶景の続く素晴らしいドライブルートだった。
途中、バスを降り、下野(しもつけ)街道のミニ散策も…。
久々に山歩き気分まで味わえ、お得感満載のバス観光だった。

大内ダム・下野街道


その後見た、焼物と漆器はについては、また次回に。
 
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コメント
-ホームグランド-
会津市内を観光かしらと考えていたら、大内宿まで足を伸ばしたとは素敵ですね。実はこの辺、小生の、釣りのホームグランドで~す。 塔のへつりの様な深く浸食した会津大川は源流部に沢山の沢を持ち、最後は瀧の様に大川へそそいでいる沢も多い。そんな沢の奥へ愛犬とずいぶんでかけましたが、パソコンにはまって視力が低下した今、残念ながら怖くて出かけられませんが・・・苦笑。 ちょっと予算のある時には、湯野上温泉へ逗留。その殆どは民宿となっていますが、泊まれば旅館そのもの?何故民宿なのかよく分かりませんが、おおよそどこでも一泊8500円ほどで、狭い谷間にひしめく民宿の切磋琢磨なのか、何処もそれぞれ趣向を凝らした、個性在る料理があり、贔屓の客が訪れます。小生のお気に入りは、茅葺きの【扇や】、素朴な囲炉裏のつるべで振る舞われる、キノコ汁がお気に入り。この味を知ってから、我が家は正月の雑煮を、真似してキノコ汁仕立てにしています(笑) ここいらへんの岩魚は、古い?顔立ちで、薄暗い渓流から、顔を覗かせると、ドキッ!とするような狼のごとくな風貌をしています。また、山女魚も見事で、側線に沿った赤いラインがとぎれることなく頭から尾まで延び美しい姿なんです。 ちょうど梅雨の、今の季節はベストシーズン。かんちがいさんの記事を読んで、でかけたくなってしまいました。 また、ここいらは蕎麦の山地で、丘陵の様になった蕎麦畑では、蕎麦の花がうねって咲きそろう様は見事です。ちょっと目には目立たない山間の村の有志がやっている地元手打ちの蕎麦はとても美味! そして地酒も美味しいよぉ~っ、一山向こうの、南郷の酒【花泉】は口当たりが良くお気に入りです(笑) 是非ご賞味あれ。
数十年前は、南会津まで出かけるのに4~5時間もかかり、曲がりくねる狭い山道を通ったものです。当時の大内宿は生活臭があり風情も抜群でしたし、山間に点々とそうした村々が点在していたのです。 もちろん、渓魚もふんだんに居て、普通に沢の中を遊泳する姿が見られたものです。 こう書いていると今すぐにでも行きたくなってしまいます。水のあふれ出る山々を見ながら毛針を振り、あの素敵な渓魚たちに会いたい。
重い腹と、故障した目が無かったら・・・・。
2007-07-25 Wed 14:13 | URL | koba2106 #M2laTCY6[ 内容変更]
-行っていらっしゃいな♪-
koba2106さん
kobaさんはきっと、大内宿や塔のへつりをご存じだろうなとは
思っていましたが、そんなにお馴染みの場所だったなんて!
ホントに、いい観光ができましたよ。
あの、土日祝日1日1本限定のバスに乗れてラッキーでした♪

大内宿は、昔はもっと良かったでしょうね~。
今はちょっと観光地化されすぎている感じはありました。
(それでも、私たちが行った日は、普段の休日と比べると
 随分すいていたらしいのですが…)
湯野上温泉の民宿は、ホントにリーズナブルなんですね。
kobaさんお気に入りの「扇屋」、覚えておきます!
一面ソバの花のあの写真(私が本サイトの頂き物ギャラリーで
背景にお借りしてる画像)も、きっと、あの界隈で撮ったもの
なのでしょうね…。

それにしても、「ここいらへんの岩魚は、古い?顔立ち」とか
「狼のごとく」とか…魚の顔をそんな風に見る、kobaさんの
感性はステキです。
国語教師風に言えば、
「kobaクン! キミはなかなかいい感性をしている。
 少し気合を入れて文章を書いたら、いい随想が書けるぞ!
 清書して、提出するように!!(笑)」

…冗談はさておき、もともとkobaさんのことは、コピーライター
的な言語表現の素質もおありの方だと、思っています。
デザイン、写真、言葉、料理、釣り…すべてに、kobaさんらしい
感性が光っていますね^^
「重い腹と、故障した目が無かったら・・・」なんて言ってないで、
どうぞ出かけていらっしゃいな^^
そしてまたkobaさんの見つけたものを美しい写真で見せて下さい♪
2007-07-27 Fri 01:48 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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