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ちょっと自慢?
2007-01-24 Wed 11:53
2007年1月24日(水)

隣の公園の梅のつぼみのふくらみが、このところ急に目に
つくようになったなぁ…と思っていたら、昨日の朝は、梢に
一輪だけ開花していた。

開花した取手の梅

画像がボケているのはご勘弁。
(ズームもきかないケータイのカメラで、梢の小さな花を撮る
 のは難しいのだ…。)


さて、先日大学入試センター試験が終わり、新聞には問題
と解答が掲載された。 長男の研究室では
「みんな、センター試験の化学の問題を解いてた」そうだ。
受験から数年を経た今、入試問題をどれくらい解けるのかを
確かめてみるのは、彼らにとって、ゲームのようなものなん
だろう。
その感覚がうらやましい。
自信の持てる専門分野があるのはいいものだ。



…と、私も一応「国語」が専門か。

ちょっとだけ、解いてみようかな~…。
と、日曜日の新聞を引っ張り出す。
 
[ 続きはここから… ]

私は仕事上の必要から、毎年、公立高校入試の国語の問題
は、ほぼ全県についてチェックしている。
が、大学入試となると難易度が全く違うので、せいぜい、ざっと
眺める程度。
解いたって、どの程度できるものか…。
国語という教科の性質上、ある程度の点は取れるだろうが、
古文も漢文も、長いこと、中学レベルの簡単なものにしか触
れていない私なのだ。

「全然歯が立たなかったらいやだな~」…と思いつつ、とりあ
えず、様子見に、古文の問題だけを解いてみる。
(古文の問題はこちら
恐る恐る答え合わせをすると…、

おお、全問正解♪

それで気を良くして(現金!…笑)、今度は漢文に挑戦。
(漢文の問題はこちら
やった! これも、全問正解!!

それで、ちょいと本腰を入れてメガネを外し(すごく小さい字で
掲載されているもんだから、近眼用の眼鏡をかけたままでは、
長文を読めない年齢なのだ…笑)、現代文(論説文の方)を、
じっくり解いてみた。
(現代文〈論説文〉の問題はこちら

結果…1問だけ、不正解。
ん~、残念だけど…、ま、このくらいなら、いいんじゃない?

しかし、解いてみてしみじみ感じたのは、「学力」ではなく、
「年の功」で解いてしまったなあ
ということ。

現代文は、ひたすら日常的な日本語力で解いたと言える。
(仕事がら、漢字力などはもちろん有利である。)

古文・漢文に関しても、簡単なものとは言え、日ごろ仕事で
扱っているわけなので、普通の人より断然有利だ。
それでも、現役受験生時代と比べると、古文単語や漢文の
句法などの、所謂「知識」は、あらかた忘れてしまっている。
それが不安のタネでもあったのだが、実際に解いてみると、
これが案外、細かい知識がなくても解ける。
「ここは、話の流れから言ってこうだろう」とか
「昔の人は、こういう状況では、こんな風に感じたり、こんな
 風に表現したりするはずだ」
ということが、経験知としてわかる。
しかも、仕事でいつも問題を作っているので、出題者の意図
が見抜ける。これは仕事で学んだ技術力と言える。
同じ問題を解いても、若い頃の自分の方が苦戦しそうだ。

…ということは、社会の問題なんかも、結構「年の功」で解
けるのかも…と思ったのだが、日本史や現代社会の問題を
見たらさっぱりわからず、数行読んだだけで諦めた(笑)。
数学や英語に至っては、問題を読んでみる勇気もない。

ところで、現代文の問題は、まだ1問、長文読解(小説)が
残っている。
それは解いてみないのか、って…?

せっかく今のところ好成績なのに、これ以上解いても、正答
率は、下がることはあれ、上がることはないだろう。

だから、解かないのだ! (ズルっ!…笑)
 
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コメント
--
さすが、かんちがいさん!

わたしも、早速英語の試験問題をしてみましたっけ(笑)

「学力と言うより、経験知という年の功で解いてしまった」
これ、同感です。
そういえば、昔まったく苦手だった数学(受験のではない)も
なんだかふむふむといけそうな気がします。
これはやはり長年の知恵でしょうか。

自分が必死だったのも忘れて、英語の問題については、
なんだ、こんなに簡単なの?(す、すみません、みなさん^^;
偉そうに)
わたしはセンター試験を知らないのですが、実際個々の大学に
よる入試はきっと程度が随分違うことでしょう。

それにしても古文漢文までお仕事で手がけているとは
知りませんでした。
古文は、いつか、教室の生徒さんといっしょに勉強したいね、と
言い合っているわたしです。
古文の朗読も、わたしは好きです。

でも、お互い、一番先に取り組む科目は、やはり自分が得意
だったものなのですね!(笑)

2007-01-24 Wed 18:00 | URL | spacesis #4OrEtIGA[ 内容変更]
-凄いわ~。-
新聞で見たときは、素通りしてしまいましたが(^^);、今、古文だけ説いてみました。
全問正解~♪(笑)
文法ないし・・・。

しかし、娘が高校入試なのですが、ちんぷんかんぷん。(笑)
お母さんに英語は期待していないわといわれ、国語も期待しないでと答える情けない私です~。
2007-01-25 Thu 10:55 | URL | 美緒 #5Bglkylo[ 内容変更]
-さすがです-
私はもうたぶん解けない問題たくさんだろうな~。
そしてもう戻りたくないですね,
あの受験の為に勉強する日々には(^^;

あの受験勉強がなかったらここまで英語嫌いになってないはず!(苦笑)
2007-01-25 Thu 23:27 | URL | きゃしー #-[ 内容変更]
-すごい!-
こんにちは。
とても読んでみようとも思わないまめたろうです。
それにしても古文・漢文全問正解だなんてすごいです。かつては好きな科目でしたが今はもうとても無理でしょう。あんまり漢字も書けなくなって(PCに頼りすぎ?)いるので漢字検定の勉強でもしようかと思うこの頃です。
2007-01-26 Fri 23:59 | URL | まめたろう #qbIq4rIg[ 内容変更]
-意外に皆さん反応して下さいましたね(笑)-
spacesisさん
spacesisさんは英語の問題を解かれたのね~!
「なんだ、こんなに簡単なの?」だなんて、ニクいニクい!
(しかし、お互い、謙虚さがないのぉ…笑)

「年の功」とか「長年の知恵」というのは確かにありますね。
人間の能力って、記憶力とか反射神経とか、年とともに
衰えるものばかりじゃない。
私も数学は苦手でしたが、「もしかしたら、今の方が少しは
よく理解できるのではないか?」と思ったことが、やはり
何回かありますよ。
子供の時に理解できなくて、大人になると簡単に理解でき
ることってありますよね。
同じように、若い時に困難だと感じたことが、年を重ねると
いつのまにか、苦もなくできるようになっているということが、
確かにあると思います。
子育てに追われ、ただフツーに暮らしてきただけの私ですが、
日々を生きる…ただそれだけのことが、経験や見聞の地道な
積み重ねであって、それが見えない力になっていたんだなと…。
それを自覚するようになったのは、ここ数年のことですけどね^^

美緒さん
私も例年は“素通り”ですよ、解いてみるなんて怖くって…^^
今回たまたま、気まぐれで挑戦してみましたが、もし惨憺たる
成績だったら、日記には書かなかったかも…。
(いや、私のことだから“自虐ネタ”として書くのかな?…笑)
思ったより点が取れて、自分でビックリしたくらいでした。
普段、いろいろな能力の老化→劣化ばかり感じているので、
ちょっと自信回復~♪
古文の問題も、若い人にはそれなりに難しいはず。
(我が家の三人息子も、きっとあまり解けないと思う…。)
“古文満点”は、大いに自慢しちゃいましょう!(笑)
それにしても、真っ先に古文を解いてみたということは、
美緒さんも、ご専門は国文学だったのですか?

そうそう、かなり前の話題でスミマセンが、お着物姿(後ろ姿な
のは、ちと残念だったけど^^)、若々しくて色っぽかったです~♪
(あまり若々しいから、最初、初釜で同席したよそのお嬢さんの
 写真かしら?と思ったくらい…笑)
着物っていいですね。 私もタンスの肥やしはあるのだけど、
いつになったら、着るゆとりができることやら…(^^;)

きゃしーさん
きゃしーさんは、化学とか数学とか、かなりイけるでしょう?
(きゃしーさんご自身が納得できる点数かどうかは別問題として。)
英語も、実際に解いてみたら、spacesisさんの言うように、
「なんだ、こんなに簡単なの?」って話かもしれませんよ^^

それにしても、受験勉強のことを生々しく思い出してしまう
きゃしーさんは、やっぱり若い!!(笑)
私くらいの年になると、苦しんでいた自分も可愛いもんです。
だんだん、プライドも理想もほどほどに落ち着いてきますんで、
「もし零点でも、笑い飛ばせばいいや…」ということで、入試
問題を解いてみる気にもなったのでしょう(と、自己分析^^)。

大人になってからの知識や能力の身につき方は、受験勉強とは
全く違って、長い時間をかけて、気づいたらいつの間にか身に
ついているもののように思います。
きゃしーさんも、やがて思い当たる日が来るでしょう。
(ま、20年後くらいかな…笑)

ルームメイトとの折れ合い、大変ですね。
「文化の違いを笑う友達なんか…」という表現にちょっと感動。
(「命を大切にしないやつなんか大っきらいだ」《ゲド戦記》
 の名セリフを、つい思い出した…笑)
互いの文化を認め合わないと、国際交流は成立しませんね。
私的には、どんなに生活が洋風化しても、「玄関で靴を脱ぐ習慣」
と「浴槽での入浴」の2つは、死守したい日本文化です(^_^)

まめたろうさん
コメント、ありがとうございます。
私の方は読み逃げばかりで、書き込みはご無沙汰しててスミマ
センです…(^^;)
古文漢文満点は、私の場合、仕事とも関係してるし、教科の特殊
性もあるので、本当はさほど自慢できることでもないんですが
(センター試験の問題は標準レベルで、難問は無いはずだし…)
堂々と自慢しちゃうところも、ま、年の功?ですかね~(笑)

古文漢文は、お好きな教科でしたか?
(そういう人は、結構珍しいですよね~笑)
まめたろうさんには、何となく理系のイメージを持っていました。
(何でかな? パソコンを昔からなさっていたからかしら?)

試験問題を読んでみる気にもならない気持ちは、よくわかります^^
私も今は英語など読む気にもならないのですが、何年かしたら
読んでみる気になるのかも…という気がします。
別に自信があるわけじゃなくて、「できるとかできないとかに
こだわらない自分」に近づいていっている気がするのですね。
まめたろうさんも、あと10年もしたら、感覚が変わってくるかも。

漢字検定、最近人気が高まってますね。
センター試験はマークシート式だからいいけれど、私も、漢字を
「書く」力は相当衰えています。
お友だちのspacesisさんは、ポルトで日本語を教えていますが、
彼女は職場をポルトガルで唯一の日本語漢字検定の受験会場に
して、生徒さんと頑張っています。
最近では、教え子のポルトガル人青年が漢検3級を受けたそうな。
そんな話を聞くと、日本人も頑張らねば…と思います。
でも受けるとなると、相応の準備勉強が必要なので、つい億劫に
している私です…(^^;)
2007-01-27 Sat 12:05 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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