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この夏の読書の総括(ベストワン以外の9冊のご紹介)
2006-09-06 Wed 11:58
 2006年9月6日(水)

 去年の夏は仕事で忙殺されて、読書するヒマが殆どなかったの
 だが、今年の夏は、仕事の合間に、あるいは寝床で、それなりに
 読書が楽しめた。
 どちらかと言うと軽めの本ばかりだけれど、自分の備忘録として、
 この夏読んだ本を記しておく。

 読んだ中で一番良かったのは、前回記事にした「海からの贈物
 だけれど、それはあくまでも「私にとって」ということ。
 実は私は自分が本当に感銘した本を人に勧めるのは怖い
 (相手にその本の良さが理解してもらえないと妙に傷つくから。)

 そういう意味では、以下に挙げる9冊の方が、ずっと気軽に
 オススメできる
。 少なくともハズレはないと思う。

 【夫の本のつまみ食い】
 ★東野圭吾容疑者Xの献身
  長男が絶賛の1冊。数学者vs物理学者の構図が、理系のツボ
  だったのかな? 直木賞受賞作だが、夫いわく「東野圭吾には
  他にもっと良い作品が沢山あるんだがな…」
 ★島田荘司帝都衛星軌道
  夫が図書館から借りてた本をパラパラとめくっていたら、続き
  が気になって結局通読。 島田荘司氏と言えば、私は以前に
  読んだ「三浦和義事件」の衝撃が忘れられない。

 【自分で新たに買って読んだ本】
[ 続きはここから… ]

 ★梨木香歩西の魔女が死んだ
  Yondaのマスコット獲得のため、「新潮文庫の100冊」中の2冊
  を買わねばならなかったので(笑)、選んだ1冊。仕事(国語教
  材)に使えそう…という下心で選択。思春期の少女にオススメ
  したい素敵な物語。私も魔女修行を始めようと、真剣に考えた。
 ★佐々木俊尚グーグルGoogle既存のビジネスを破壊する
  結構、こういう系の新書を読むのが好き。何となく感じてい
  たことが、明確に説明されていて満足。新しいビジネスモデル
  を考えたい人なら必読。残念ながら我が社の業務には応用
  できそうにない…。
 ★早坂隆世界の日本人ジョーク集
  日記を書く時、ネタとして引用したら面白そうだと思って買
  ったら、ミーシャさんに先回りされた(笑)。彼女のブログ
  「猫のいる風景」の8/23・8/27の記事でネタになっていた!
 ★藤原正彦祖国とは国語
  藤原氏の考えはちょっと極論が多いと、私などは思ってしま
  うのだが、自国の伝統や文化を守る「祖国愛」が大切という
  スタンスには賛成。ご家族の科学談義エッセイが楽しい。
 ★西尾維新DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
  詳細は8/27の日記に。漫画デスノートを読了してから読む
  のが前提。長男の評価もまずまず。

 【何となく読み直し】
 ★藤沢周平蝉しぐれ
  大好きな小説。現代人のように不満や権利を声高に叫ぶこと
  なく、運命の中でけなげに生きる姿が、美しい。
  こういう純愛もええなあ…と思うのは年齢のせい…?
 ★小栗左多里ダーリンの頭ン中
  長らく人に貸してあったのが最近返ってきたので、つい再読。
  漫画仕立てながら、言語に関する考察が実に面白い。syominさん
  オススメのこのシリーズ、全部そろえたいと思っている。

 …以上、今年の夏の読書の総括。
 「総括」という言葉は、全共闘世代の匂いがしてあまり好きで
 ないけど(私はもっと若いし!)、代わりの適当な語が思い
 つかない。 「おさらい」というのもねぇ…(笑)

青ジソ

庭のレンガの隙間に、いつのまにか
生えていた青じそ。ラッキー♪(笑)

 
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コメント
-私が読んだのは・・・-
「容疑者Xの献身」。読んだというのは正確ではありません、読み終わってないから。夫が「このミス」1位だということで買ってきたもの。直木賞受賞はその後でした。でも、読み始めたもののつまらなくて・・・。最後まで読めばおもしろいらしいけれど。「このミス」2位ぐらいだった「チームバチスタの栄光」のほうがずっとずっとおもしろかった!
東野圭吾の他の作品のほうがもっとおもしろいと思うので、なぜこれが直木賞なのかいまだに納得いってません。

「西の魔女・・・」は娘に読ませたい1冊。図書館にあるけれどなかなかタイミングが悪くてまだ借りてないです。

藤沢周平もいいですね。蝉しぐれはテレビで見てしまって読んでないんですけどね。
2006-09-07 Thu 06:57 | URL | まめたろう #qbIq4rIg[ 内容変更]
-「このミス」ね^^-
まめたろうさん
「容疑者Xの献身」は、「このミス」(夫がいつも
チェック^^)
での1位が先でしたか(^^;)
トリックは多分見破れるので、人間ドラマとしての妙味が
主眼なんでしょうね。
まめたろうさんのご主人もミステリー好きなのかな~?
うちの夫も、読む本の8割方はミステリー。東野圭吾も
相当数読んでいると思います。
「作者が気合を入れて書いてるものほど注目されなくて
 気の毒だ」なんて言ってますよ(笑)。

「西の魔女が死んだ」は、小学校高学年~中学生くらい
の女の子には是非読んでほしいですね。
大人が読んでも示唆に富んでいて、私自身にとっても、
かなりお気に入りの作品です(^_^)

「蝉しぐれ」は、ドラマも映画も見ていないんですよ。
評判いいみたいなので、今度DVDで…と思ってます^^
2006-09-07 Thu 16:41 | URL | ミセス・かんちがい #bhhZubZs[ 内容変更]
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