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夫の進歩(その遠き道のり)
2006-06-03 Sat 00:07
 2006年6月3日(土)

 人と話していて、「親孝行な息子さん」の話を聞くことはたまには
 あるけれど、世の中、だいたいの男は、親孝行には不熱心、いや
 少なくとも、大概の日本の男は、感謝や愛情の気持ちを、言葉や
 贈り物で表すことが不得手であるように思う。

 私の夫もそうだ。
 結婚してから24年、夫の両親の誕生日、父の日、母の日のプレ
 ゼントや、中元・歳暮、旅先の土産…。
 いつだって私が手配して贈ってきた。
 店先で何かを見ては、「あ、これは母が喜びそう」とか、「これは
 父に似合いそうだ」とか、私はしょっちゅう考えるけれど(懐具合
 との兼ね合いもあるので、実際にはいつも買うわけではないが、
 気持ちだけは結構“親思い?”なのだ…笑)、夫は、初めから、
 そういうことは全く思いつかないらしい。

 けれど、最近の夫はだいぶ成長した。
 出張時に、親への土産を時々買ってくるようになったのだ。
 しばらく前、京都に行った時には、鹿児島の両親用と、私の両親
 用に、綺麗なお菓子を買ってきてくれて、それはどちらの親にも
 大好評だった。それで気を良くしたのか、夫は、先週金沢に日帰
 りで(帰りは寝台特急だったので、厳密には車中1泊で)行って
 きたときも、親のために、生落雁(2/6の日記でも紹介した、
 諸江屋さんの「万葉の花」)を買ってきた。
 それとは別に、私のために、「花うさぎ」という、可愛い落雁も
 買ってきてくれた。


 
[ 続きはここから… ]

 「万葉の花」の方は、早速、鹿児島に送った。 すると、義母から
 「こんな美味しいお菓子は食べたことがない」という、感激の電話
 がかかってきた。
 お菓子の美味しさもさることながら、ささやかなものでも、息子
 がこうして買ってきてくれたという、その気遣いが何より嬉しいの
 だろうと思う。

 「喜んでもらえてよかったね」と言いながら、私は、しみじみと
 夫の成長を思った。
 48歳にして、ようやく、親孝行に気が回るようになったか…。


 ふと思った。

 …うちの息子らが48歳になるのって、何年後だ…。
 
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