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年賀状を作りながら、つい遊んでしまった話
2008-12-23 Tue 18:27
2008年12月23日(火)

当ブログで、最近よく検索されるキーワードと記事は、

☆「年賀状無料イラスト
  →年賀状イラスト無料配付サイトの紹介
 ※イラストサイトに直行したい方は以下へ。
  「2009年(平成21年)丑年フリー年賀イラスト」
   (タウンポート・スペシャル企画のページ)

☆「クリスマスケーキツリー型
  →クリスマスケーキ作りのアイディア (ツリー型ケーキの作り方)

☆「アイスケーキ作り方
  →アイスケーキの作り方

☆「サバ昆布巻きの作り方
  →鯖の昆布巻

などなど…。
世間ではクリスマスや年末の準備が着々と進んでいるのが
感じられ、何となく自分も気ぜわしくなる。

で、本日は、年賀状を作った。

会社用のは、上記サイトからダウンロードしたフリーイラスト
を使って、さくさくと。

個人用のは、例年のように、写真と近況報告の文章入り。
写真は、孫娘の誕生日の時に、我々夫婦と孫の3人をケー
タイで撮ったものを使うことにしたのだが、どれも私自身の写
りが悪いのが悲しい。
で、私の顔のシワが一番目立たない、ピンぼけのものを選ぶ
(笑)。
夫に文面チェック等してもらってから、試し印刷してみたら、
今度は、夫の髪の一部が真っ白なのが気になりだした。

同い年の夫婦なのに、夫ばかりが老けて見えては可哀相…
そうだ、ちょっと写真を修正して、髪を染めてやろう…


と、思いつく。




ああ、私って、何て優しい妻なの!

(いや本当は、私が日ごろから、もっとマメに夫の髪を染めてあ
 げるべきなのだが。)
 
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今年もE子先生のシュトーレン!
2008-12-20 Sat 17:40
2008年12月20日(土)

E子先生のパン教室の12月のレシピは、毎年シュトーレンと
決まっている。
シナモンなどのスパイスをきかせて香ばしく焼き上げたシュ
トーレンの匂いをかぐと、ああクリスマスだな…と思う。

9月に亡くなったR君の喪に服しているE子先生も、12月の
シュトーレンの教室からは、復活して下さるかもしれない…。
弟子一同、そんな思いで待っていたのだが、ブログの更新も
メルマガも途切れたまま、先生からは何の連絡も来ない。

で、勇気を出して、先日、先生にメールを出した。
最近のご様子を伺い、そして、もしシュトーレンをまとめて
焼かれるようなことがあるのだったら、個人的に幾つか注文
したいと書いた。

そんな無神経なお願いを…と、人からは思われるかもしれな
いが、私だって、だてに長年、先生とお付き合いさせて頂い
てるわけじゃない。
先生は、ご自身がご病気でもない限り、たとえどんなに内心
落ち込んでいても、二人の里子ちゃんのために、できるだけ
普通の日常を切り回しておられるはずだし、教室は開かなく
ても、家族の分のシュトーレンぐらいは、きっと焼くに違いな
い、そういう方なのだ。

先生は、昔(下宿屋や里親を始める以前)は、沢山の弟子グル
ープをお持ちで、平日はほぼ毎日、パン教室をなさっていた。
だから12月は、毎日のようにシュトーレンを焼かれていた。
(その合計数は、恐らく数百個は下らなかったろう。)
先生のお母様が最晩年に施設にお世話になっている間は、施設
の人(職員さんにも)全員に、シュトーレンを届けてもおられた。
E子先生の12月と言えば、シュトーレンなのだ。

「シュトーレンを焼かないE子先生の12月」 なんて、あり得ない。
いや、あっちゃいけない…。


そう思った。
それに、もし焼くかどうか迷っておられるなら、おねだりしてみ
ることで、焼く気になって下さるかもしれない…。

先生からは、嬉しい返事が来た。
「取手の皆さんには、今年もお届けしたいと思っていたところ
 です。…もちろん、注文もお受けできます。」

先生にわざわざ届けて頂くには及ばない。
早速、皆の希望個数を確認し、T橋さんと連れ立って(彼女は
R君の葬儀に出られなかったので、ずっと、お線香を上げに行
きたいと気にしていた)、昨日、久しぶりに先生宅を訪ねてみ
たのだった。

ドアを開けるとシュトーレンの匂い。
大きなテーブルに、所狭しと並ぶシュトーレンを見て、何だか
安心して、涙が出そうになった。
私 「うわ~、たくさん! 嬉しくなっちゃう!」
先生「だって、欲しがる人が多いんだもの。 昨日も沢山焼い
  たのよ!」
先生のお顔には、若干のやつれは見られたものの、口調はいつ
も通りで、私は本当にホッとした。


 
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竜王戦の中継放送への不満(…を勝手に代弁)
2008-12-18 Thu 23:49
2008年12月18日(木)

仕事が一区切りついて、夕飯の支度のために階下へ降り
ていくと、夫がテレビで将棋の中継を見ていた。

この時期は「竜王戦」か…ぐらいは私にもわかる。
これが見たくて、今日の夫は早く帰って来たのかもしれな
いな…。 どうせ見てもわからない私は、夕飯の支度に取
りかかった。
アナウンサーや解説者の声が聞こえてくるが、どうも大変
な局面になっているようだ。
渡辺明竜王は、もう持ち時間を使い尽くし、1分将棋
なっているらしい。

私 「何、渡辺くん、負けそうなの?」
夫 「いや、わからん…」

挑戦者は羽生さんだ。

私 「今までの戦績は?」
夫 「3対3。今日が第7局なんだ」

勝負が決まる最終局だ。
これまで、まず羽生さんがまず3連勝し、その後、渡辺くん
が3連勝して今日に至っているという。

私は将棋はわからないけれど、羽生さんも渡辺くんも好きだ。
 
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ビール酵母を偏愛する私(+眠気防止薬)
2008-12-16 Tue 11:26
2008年12月16日(火)

自宅から一番近いドラグストアとスーパーが、今年9月に
相次いで閉店してしまって、いろいろ不便である。
(ああ、取手って、駅からちょっと離れると“田舎”だ…)

まあ、ちょっと遠い別の店に行けばいいだけの話なのだが、
今まではいつも1ビン1,500~1,600円台で買っていたコレを
“Mキヨ”まで買いに行ったら、1,980円もしたのが、ちょっと
業腹だった。
その後はもちろん、ネットで購入。
(何だ、アマゾンで結構安く買えて、送料も不要じゃん!)
 
エビオス錠(アマゾンサイト)


もちろん、まとめ買い!(笑)



エビオス錠は、いわゆる“ビール酵母”。
私はコレを、もう何年も愛用していて、それも異常に大量
に消費するのだ。
用量の目安は、大人の場合、1日30錠(10錠×3回)。
私が買うのは、2000錠入りの一番大きなビンだから、夫が
たまに服用する分を合わせても、本来なら2ヶ月以上もつ
はずである。
が、なぜか1カ月くらいで使い切る。
ビンの前を通るたび、つい、ちょっとずつ“食べ”てしまう。
サプリメント”というより、もはや“嗜好品”(笑)。
夫には、「あんたはコレで栄養をまかなってるだろ?」
呆れられる。
(そんなに大量摂取して大丈夫?と、言われそうであるが、
 成分は“薬品”でなく“食品”だから、OKなのだ。)

10年以上前、夫が健康関連の本を何冊か編集したのが、飲
み始めるきっかけになった。
専門家が書いた原稿を整理し、医学や薬学の専門用語など
に詳細な脚注をつける仕事を、私もよく手伝った。
(以前の私たちは、小銭稼ぎの為に、そういう“専門外”の
 仕事も結構したのだった。)
そうした1冊に、健康の維持増進に役立つ各種の“機能性
食品
”を紹介する本があって、ビール酵母のことが出ており、
私は妙に懐かしくなった。
 
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夢の話(…孫の父親は誰?)
2008-12-09 Tue 23:39
2008年12月9日(火)

見た夢はほとんど忘れてしまう私だけれど、つい先日
見た夢は、妙に覚えている。

孫娘のKが出てくる夢だった。
お嫁さんのYちゃんが何日か留守をしなければならなく
て、夢の中で私はKを預かることになるのだが、取手の
家で面倒をみているわけではなくて、私自身も移動しな
がら、ホテルの小部屋のようなところにいたりするので、
「あら、しまった、ここに紙オムツ持ってきていないわ。
 Kのオムツを替えてやりたいのに…」
などと、いろいろ困ったりしているのであった。

そうこうするうちに、Kの父親だという男が、Kを迎えに
来た。あとは、Yちゃんが帰ってくるまで、自分が面倒を
みると言う。
Kの父親とは、もちろん我が息子(次男)であるはずなの
だが、夢の中ではなぜか、よく知らない、ちょっと胡散臭
い男である。

 …はて、この男がKの父親であったろうか?
  Yちゃんのダンナって、こんな男だったっけ…?


と、夢の中で私は必死に考えている(笑)。

男が誘拐犯などの悪い男だったら、Kを渡すわけにはい
かない…と、警戒している私。

しかし、さすがに、「あなたがKのお父さんでしたっけ?」
などと、失礼なことを尋ねるわけにもいかない。

私は夢の中で一生懸命、親子3人の情景を見た時の記憶
を辿り、「そういえば、この男に確かに見覚えがある」…と、
納得する。
それに、父親でもなければ、このタイミングで、わざわざ手
のかかる幼子を引き取りに来るはずもない…。

そう思って、内心一抹の不安を感じつつも、Kを渡した私は、
その後、親子3人がそろったところを見て、「ああ良かった、
この男がKの父親だった…」と安心する。

…という、変な夢だった。





息子はとうとう出てこなかった(笑)。





父親って、影薄っ…!


…と、目覚めた時、苦笑した。
 
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山岸清太郎さんの思い出
2008-12-06 Sat 22:48
2008年12月6日(土)

夕飯を食べた後、いつものように、日課になっている鹿児島
の義父へのケータイメールを送り、そのままケータイでRSS
リーダー
を開いて、新着ブログ記事のタイトルを見ていた。

…お、数ヶ月ぶりに、山岸清太郎さんの「本読みHPブログ」
が更新されてる!
タイトルは、「お知らせ」。

…何?

また、ネタじゃないの?
「『桜の森の満開の下』朗読会開催のお知らせ」みたいな。
(この記事を私は完璧に信じてしまったのだった。)

「でも今日はエイプリルフールじゃないし…」
というのが、真っ先に思ったことだった。

少し胸騒ぎを感じつつ、記事ページを見る。
清太郎さんのお姉さんによる代筆であることに、まず衝撃を
受ける。
さらに仰天し、ほとんど戦慄さえ覚えたのは、清太郎さんの
ことが
 「妹(清太郎というハンドルネームでしたが、妹です)」
と書かれていたこと…。

今までの清太郎さんのキャライメージが、私の中で崩壊する。

山岸清太郎さんという人は、私が知るブロガーの中では、多分
一番遊び心のある文章を書く人で、「本」をネタに、殆ど“悪ノ
リ”と言えるくらいの(…こんな言い方を、清太郎さんはきっと許
して下さると思う…)、メチャメチャ面白い文章を書く人だ。

山岸清太郎さんを知ったのは、清太郎さんのホームページの中
「立てば芍薬でいいのか」というコラムを読んだのが最初で、
私は、それで、いっぺんにファンになり、清太郎さんのHP内のコ
ンテンツをあれこれ読みまくったのだった。
(その時のことは、以前「立てば芍薬(シャクヤク)…」という
 記事に書いた。その後も、何度か、清太郎さんの記事を紹介
 してきた。)

かなり強烈な知的ユーモア(知的ギャグ?)センスの持ち主
なのだが、清太郎さんが女性だったなら、それまで思ってい
た以上に、私たちは、“スゴイもの”を見せてもらっていたこ
とになる。

そう、“山岸清太郎”という虚構を。

…思えば、女性だったからこそ、あそこまで徹底したスタン
スで文章が書けたのかもしれない…。
こよなく本を愛した清太郎さん(それだけは真実だ)。
だからこそ、照れ隠しに「男」を装わなければ、書きたいこ
とが書けなかったのかもしれない…。

そんな深い思いに打たれながら、清太郎さんのパソコンに
遺されていたという、いつもの調子の記事を読んだ。
9月半ばのメモの形で遺されていたというその記事の話題
は、「ベストジーニスト」賞に倣って、「ベストホンヨミスト(本
読ミスト)」賞を作ったらどうか?という提案で、いかにも清
太郎さんらしかった。
が、いつもどおり明るくノーテンキな内容であればあるほど、
私の心は沈んだ。

  …ああ、この軽やかな文章を書きながら、
  清太郎さんは病んでいたんだ。
  書きながら、自分の命が長くないことも、きっと、
  察していたのだろう…。
 
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Wiiでいろいろ…(夫のダイエットも順調)
2008-12-05 Fri 16:05
2008年12月5日(金)

息子たちから、“Wii本体”+“Wii Fit”のセットをもらい、
夫婦で“Wii Fit”をやり始めて、ほぼ半年経過。
さすがにもう、最初の2、3カ月の頃ほどには熱中していな
いが、何とか日課の中で習慣づいて、続いている。
12月になったら、カレンダーの画面に雪がちらついたりも
した。
こんなちょっとした楽しませ方が、任天堂らしい。

太り気味の夫は、“Wii Fit”を始めるにあたって、「1年で
体重を5キロ減らす」
という目標を立てた。
半年経った今、夫の体重は既に4キロ減っているので、
かなり順調と言える。
(これからの1キロが大変なのかもしれないが…。)

夫の“Wii Fit”のトレーニングは、土日などに、20~30分
やる程度である。
普段の日は、朝、体重を計るだけ。
だが、これが存外、効果がある。
体重が前日と比べて増えすぎていると、増えた理由を考えさ
せられ、反省させられる。
夫は以前は、外で酒を飲んだ時に、時々は最後にラーメンを
食べていたようなのだが、
「酒のあとのラーメン、これをやると、翌朝必ずウィーボ君
 (バランスWiiボードの愛称)に叱られる」
ということで、最近は夜のラーメンを避けているという。
機械が相手でも、やはり、いちいち言い訳をするのは面倒ら
しい(笑)。
もちろん、実際に体重が落ちてきていることも、ダイエット
を続ける励みになっているようだ。
(ちなみに、家での食生活では、特に何の制限もしていない。
 一応最近は、ビール=発泡酒とマヨネーズだけは、低カロ
 リーのものにしているけれど。)

“Wii Fit”をやれば必ず痩せるというものではないだろうが
(私自身はもともと標準体重で、“Wii Fit”をやっていても
体重は横ばい)、「毎日体重を計る・意識する」ということで、
少なくとも「知らないうちに太りすぎてしまった」というよう
な事態が避けられるのは間違いない。
ご近所のお嬢さんなどは、ウェディングドレスを着るために、
結婚式前に“Wii Fit”で集中的にトレーニングして、ウェスト
を細くするのに成功したそうだから、目標や使い方によって、
それなりの効果は見込めるのだろう。


夏にひと月近く鹿児島に帰省した時には、“Wii Fit”一式を
宅配便で夫の実家に送っておき、あちらで続けていた。
その時は、義父母にもできそうな種目を、少しやらせてみ
たりもした。
 
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夫の著書が出たので…(「大学版PISAの脅威」)
2008-12-01 Mon 23:04
2008年12月1日(月) その1

夫が5年ぶりに著書を出した(前回の本は、これだった)。
で、本日は、その新著の宣伝(笑)。

まず書影
ネット書店の書影では、帯が入っていないので、こちらは自分
でスキャンした画像(帯の字が読めるよう、やや大きめ画像で)。




新聞広告の記念画像(笑)
一応、暫く前に新聞広告も出たので、そちらも。


(2008/11/16の毎日新聞1面より)


主なネット書店の掲載ページ
 ・アマゾンで見る
 ・セブンアンドワイで見る
 ・紀伊國屋書店BookWebで見る
 ・ジュンク堂 BOOK WEBで見る
 ・オンライン書店ビーケーワンで見る
 ・楽天ブックスで見る
 ・livedoor BOOKSで見る
(Amazonに掲載されたのが一番最後だったのだけれど、なぜか
 Amazonの書影だけ、表紙の背景のPISAの文字の色が違う。
 版元さんの意向で色を変えたのかなあ…?)


夫の名前のこと
これらの画像やリンク先を見れば、わが夫の実名はバレバレなの
だが、当記事内に、文字で夫の名を書かないのは、検索よけのた
めなので、悪しからず。
(いつも私のブログを読んで下さっている方に、夫の名が知れ
 るのは全く構わないのだけれど、夫の仕事上の知人が、夫の
 名で検索して、直接このブログの存在を知り、「 K木の奥さん
 が、お馬鹿なブログを書いている」と思われるのは、あまり良く
 ないかも…と思うので。笑)


若だんなさんが書いて下さった書評
さて、本書「大学版PISAの脅威」の内容については、若だん
なさんが、力を入れて書評を書いて下さった。

 ・大学は世間を知らず、世間は大学を知らない:「大学版PISAの脅威」(若だんなの新宿通信)

…いや、このエントリタイトルは、心憎いほどに「ウマイ!」と唸ら
されたので、思わず色付き拡大文字にしてしまった(笑)。
この本を、大学人にも、一般の方にも読んで頂きたいのは、まさに、
そういうことなのだ。
良い書評というのは、著者自身も多分気づかなかったような、その
本の意義や課題を、鮮やかに切り取って見せてくれる。
そういう意味で、私もとても興味深く読んだ。
やはり、第三者の視点で書評を書いてもらうことは大事だ。
皆様もぜひ、若だんなさんの書評もご一読の上で、本書購入のご
検討を!
(途中で引用されている「目次」が長いけど、これは若だんなさん
 のせいではないので、その部分は、はしょって下さい…笑)

大学のリアル後輩である若だんなさんには、もちろん、あらかじめ
「気合いを入れて書評を書くように」と、軽く?プレッシャーをかけ
ておいたわけなんだけど(笑)、さすが、見事なお仕事ぶり!
若だんなさん、お忙しいところ(そして体調を崩しておられたとこ
ろ)、本当にありがとうございました。


そろそろ本題?の裏話など…
で、書評は、若だんなさんの記事を読んで頂くこととして。

妻たる私は、ここでは、その特権的な立場(笑)で、夫がこの本
を書いた経緯
とか、裏話などを、少々暴露して書いてみること
にする。

(なお、本書の目次は、別エントリ(その2)を立てて掲載して
 おくので、詳しい目次を知りたい方はそちらへどうぞ。)
 
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「大学版PISAの脅威」目次
2008-12-01 Mon 23:03
2008年12月1日(月)その2

夫の著書については、別エントリで裏話など書いた。
本の内容については、若だんなさんの書評記事
 ・大学は世間を知らず、世間は大学を知らない:「大学版PISAの脅威」
が的確で面白いので、そちらを読んで頂くのがよいと思う。

ここでは、詳細な目次を記載しておく。

  「大学版PISAの脅威」 目次

まえがき

第1章 PISAが与えた「教訓」
 偏差値とは何か
 広辞苑に偏差値の意味が登場したのは第4版から
 成績比較の客観性に優れている偏差値
 偏差値が悪者扱いされた理由
 PISAの全項目で順位が低下
 主要教科の授業が増える「新学習指導要領」
 無答率(答を書かない)の高さは大問題
 自分の意見を的確に表現する力の養成が急務
 「知識量」よりも「活用力」に課題あり
 知識と活用のバランスが重要

第2章「大学版PISA」がスタートする
 OECD事務総長が非公式教育大臣会合で提案
 文部科学大臣が参加の意思を表明
 OECDが「大学版PISA」を実施する意義
 大学に「投資」する際の資料になる
 「収入」の七~八割を学費に依存する体質からの脱却
 東京大学の「寄付講座」と「信託基金」
 社会経験の有無が得点に反映される!?
 アメリカの試験実施機関が問題作成を担当する可能性犬
 批判的思考力、問題解決能力などを問うCLA
 GREはアナリティカル・ライティング・セクションに要注目
 英語での出題に耐えられるか
 従来の「世界大学ランキング」の状況
 国際的な「格付け」低迷で「頭脳流出」が若年化!?
 定員割れ大学は二六六校。「二極分化」も進行
 入試科目の軽減が生んだ「補習」の実施
 AO入試の「功罪」
 大学教員の過半数が学生の基礎学力に危機感を抱く
 世界標準の力を問う入試への変化が望まれる

第3章 真面目な大学生の増加は歓迎すべきか
 大学生の授業出席率が上昇
 ICカードで出席を管理。「代返」は死語に
 退学勧告もありえるGPA制度
 シラバスの充実とFD活動の活発化
 キャップ制やTA制度の導入が進行
 「学生」が「生徒」化している!?
 新大学設置基準で「一般教養軽視」にシフト
 「履修モデル」を時問割と勘違いする学生
 「保護者主導型」の大学受験になっている
 「一般教養軽視」に産業界からも不満の声
 「教養教育改革」に取り組む動きも
 卒業生の質を保証する「スタンダード科目」の設置も
 国立大学の教養教育改革
 外部専門学校と連携して資格取得をサポート
 「役に立つ」という言葉が大好きな日本人

第4章「大学版PISA」に対応できる教育の先例
 重箱の隅をつつく知識問題が今も多出
 大学の「作問能力」が低下している
 入試問題作成を専門とする組織が必要
 中学入試がPISAを意識した出題傾向に
 産業界出身の教員が半数を占める金沢工業入学
 プロジェクトデサイン教育と夢考房
 外部の人材を積極的に登用した立命館大学のスカウト力
 「百ます計算」の陰山英男氏や沖裕貴氏らを招聘
 「経教分離」が重要なポイントになる
 芝浦工業大学の名物科目『創る』
 「連携大学院」制度の意義
 インターンシップの実施校が順調に増加
 千葉商科大学、関西大学の「地域連携」
 町役場の中に研究所を開設した東京理科大学
 「キャリア教育」の充実を図る大学が増加
 大正大学のキャリアエデュケーションセンター
 経済産業省が提唱する「社会人基礎力」
 「社会人基礎力」を養成する取り組みがGPに数多く採択
 「活用力」を意識した教育改革が急務

あとがき

 
(以上。 目次のコピー、転載はご自由にどうぞ。)
 
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