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今年の“栗の渋皮煮”作り
2008-09-30 Tue 22:17
2008年9月30日(火)

私のブログは、お気に入りやRSSリーダーに登録していつも
読んで下さっている方というのはさほど多くなくて、アクセスの
7、8割は、検索で来て下さっている方である。

年間を通じてよく検索される語もあるけれど、料理レシピなどは
季節をよく反映している。
半月ほど前からは、「栗の渋皮煮の作り方」で検索されることが
すごく増え、
「ああ、栗の季節だな~。でも今年も栗の渋皮煮は作らないだろ
 うな~」と思っていた。
(E子先生の教室も暫くはないし、家で一人黙々と栗をむく気は
 全く無かったから…笑)

しかし、鹿児島の栗が大量に我が家にやってきた。
結構 大粒で、渋皮煮向き。
…これは、覚悟を決めて、作るっきゃない。
栗の皮むき器(びっ栗むきまる=過去記事参照)もあるしね。



栗の渋皮煮を作るには、だいたい2、3日かかる。
茹でたり煮たりするのは、他のことをしながらのんびり進めれば
いいが、一番気合いが要るのは、最初の、鬼皮(外側の固い皮)を
むく作業だ。
(皮むき器があって、集中してやれば、1キロを1時間くらいでむ
 けるのだけど、手も疲れるし、集中力が続かないのよね~…)
E子先生は毎年シーズン中に数十キロも渋皮煮を作るけれど(自称
「栗の女王」でいらっしゃる…笑)、普通の人は、手持ちの大鍋に
1回に入る栗の量(1~3キロ)くらいが適当と思う。

手順の詳細は、2年前の記事
 A 栗の渋皮煮の作り方(下ゆでに布袋を使って)
 B 栗の皮むき大会?!
など読んで頂くとして、今回は補足程度に。

ネットで調べれば、いろんなレシピが出てくるだろうが、どの方法
でやるとしても、私的に、次の2つは、ぜひオススメしたい点。

栗の皮をむく時は、下側の固い部分は残しておく。
 →それだけ、むく作業がラクになる。この部分は下ゆでが済んだ
  時点で、水の中で手で外せばいいのだ。そうすると、一番太く
  て深い筋も一緒に取ることができて、効率的♪

下ゆで時には、布袋を使う。
 →下ゆで(3、4回)のたびに、汁ごとザルにあけるのは、熱い
  汁が飛び散ったり、栗が割れたりするおそれがある。
  袋の結び目に菜箸などを引っかけて、すくいあげれば簡単♪
  布袋を数秒で作る驚きの方法は、過去記事Aへ。
  ちなみに、私はアクの出た熱い汁をシンクで流さずに、鍋ごと
  庭に運び、雑草を枯れさせたい部分に集中的にまいた。
  除草剤などをまくより、安全な方法。これもE子先生のお知恵。
  ただし、まいている所を人に見られると怪しまれる(笑)。


ところで、むいた栗は、E子先生式だとミョウバン水に浸けるの
だが、むこうとして、ハタと気づいた。

ミョウバンが、なかったかも…。
重曹なら、あったかなぁ?

探すと、ミョウバン重曹もなかった(汗)。
暫く前に、賞味期限切れの(…おいおい!)古い調味料や粉類を、
全部処分しちゃったからなあ…。

しょうがない、買ってくるか。

…いや、待てよ。 コレ、使えないかな?
私が着目したのは、ベーキングパウダー
 
今年の“栗の渋皮煮”作りの続きを読む
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ケータイでケータイ小説を読んでみた(『あたし彼女』)
2008-09-27 Sat 23:26
2008年9月27日(土)

昨日は、“ケータイ小説”に関するブログ記事を幾つも読んだ。
読んだ順にご紹介すると、

最近時々読んでる
藤代裕之さんの「ガ島通信」で
瀬戸内寂聴さんの携帯小説「あしたの虹」
 86歳の瀬戸内さんがケータイ小説を書くというチャレンジに
 ついて、藤代さんは
 「社会的に高い評価を受けている人が、評価が定まっていない
  分野に挑戦するというのは、「もし失敗したら」「評価を失ったら」
  というリスクもあり、なかなか出来ることではなく、すごいとしか
  言いようがありません

 と述べておられる。
 私なんぞは、話題になった『恋空』が書籍化された時、「どんな
 もんかな~」と書店で手に取ってみたのだけど、数ページ読ん
 で、「ついていけん…」と棚に戻してしまったクチなので、自分
 の頭の柔軟性のなさに少し反省。 そして、瀬戸内さんが書い
 たケータイ小説なら(別にファンではないのだが)、今度読んで
 みよう…と思ったのだった。

それから、結構前から、秘かに?読み続けている
ululunさんの「煩悩是道場」の
そういや、第二回携帯小説ってあまり話題にならなかったような
 ここでも瀬戸内さんの作品が話題かと思ったら、こちらは、第3回
 日本ケータイ小説大賞受賞作品のことが話題だった。
 ululunさんは、この受賞作を「内容そのものにはそれ程の新味を
 感じなかった
」としながらも、「表現の方法論としては面白い」と
 評価なさっている。
 なるほど、ケータイ小説にも面白さはありそうだし、表現形態の新
 しさは注目していいことだよね…と、うなずく。
 (この時点では、受賞作品そのものにはさほど興味はわかず、
  作品タイトルも確認しなかったし、リンク先の「読まずに舐めるな
  も読まなかった。)

更に、これもよく読んでいる
dankogai(小飼弾)さんの「404 Blog Not Found」
404あたしも彼女も見つかりません
 これで、第3回~の受賞作品名が『あたし彼女』という題名で
 あることと、ブログの文章を、「あたし彼女」風に変換してくれる
 ジェネレーター「あたしブログ」の存在を知る。このジェネレータ
 は、具体的には、文章の句読点を全て抜いて、短く文を折り返
 して、行間あけて、時々「…みたいな」と入れてくれるもの。
 公開作品リストとして、変換後の例が読めるのだけど、その中に
 やはり愛読しているZAPAさんのブログがあったので、のぞいて
 みたりもして、『あたし彼女』の文体が何となくわかってくる。
 そうしているうち、オリジナルをちょっと読んでみようかという気に
 なってきた。


…ここまでのブログ巡りをケータイからしていたので、そのまま
ケータイから受賞作にアクセスしてみる。
せっかく「ケータイ小説」なんだから、「ケータイ」で味わってみ
ようじゃないの。
(通信料金は定額制にしてるから、問題なし。)

 第3回日本ケータイ小説大賞「あたし彼女

何? 全編で400ページ強?
と、表紙ページを見てちょっと驚いたが、読み始めると、1ページ
あたりの行数、文字数はすごく少ない。
第1章の世界は、私にとってはほぼ異次元の世界(笑)だったが、
まあ、感覚としてはわからないでもないし、この後、主人公はきっと
恋をして変わっていくんだろうな…ということは予測できるので、
読み進めてみる。

設定は結構“ベタ”なんだけどね…。

不覚にも(笑)、涙をいっぱい溜めながら、読んでしまう。
  
ケータイでケータイ小説を読んでみた(『あたし彼女』)の続きを読む
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蚊取り線香(と布団)は、侮るなかれ
2008-09-19 Fri 20:30
2008年9月19日(金)

私は一年を通して、寝る前には風呂に入らなければ気が済
まない方である。
シャワーで我慢したり、風邪などで入らないことも年に数
回はあるが、基本的には、湯船に張った湯に浸かりたい。
そして風呂上がりは寝巻に着替え、そのまますぐに寝るの
が好き。
早めに風呂を済ませてしまうと、夜、夫を駅まで車で迎え
に行く時に困る。
寝巻で運転というのも嫌だし、冬場など、体が冷えて結局
寝る前にもう一度風呂に入り直すはめにもなるので、夫の
帰りが遅い時でも、風呂には入らずに待っている。
それで、私の入浴タイムは、だいたい深夜の12~1時頃に
なる場合が多い。

さて、昨夜も夫は12時近くに帰って来たのだが、それから
二人で、現在夫が執筆中の著書の内容のことを話していて、
「うん、それは書くべきよ!」
…などと話がすっかり盛り上がり、気がつくと3時半近く
になっていた。

「あら、こんな時間…。私、ザブっとお風呂入って寝るわ」
(せっかく沸かしてあるんだし…)と立ち上がる。
夫はソファーベッドにゴロリと横になり、
「オレは、もう寝る」

夫は季節を問わず、風呂に入らずに寝てしまうことが結構
ある。(そういう場合は一応、翌朝に、風呂かシャワーを済
ませて出勤する。)
最近は涼しくなったので、寝室のベッドで夫と一緒に寝る
ことも多いのだけど、
「風呂にも入ってない臭い男と一緒に寝るのはイヤ!」
と、以前私が言ったことがあったので(笑)、夫は、とに
かく眠い時は、さっさとリビングのソファーで横になる。
風呂に入るつもりがない、という意志表示でもある。

というわけで昨夜は別々に休み、今朝は「やはり3時半まで
起きてると朝が辛いな~」と思いながら、私が階下のリビン
グに降りてくると、夫はまだ寝ているようだった。
私ももう一度寝ようかと思いながら、声をかける。

私 「起きないの?」
夫 「起きるよ…火事になるところだった…」

…火事?

夫 「蚊取り線香の置き場所が悪かったらしい」
私 「…なあに、どこか焦がしたの?」


見ると、ソファーカバーに、くっきりと円状に、焼け焦げの
穴ができていた…。





 
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夫の怒り
2008-09-17 Wed 14:42
2008年9月17日(水)

R君の辛い葬儀の追記は書くまいと思っていたのだが、夫の反応
を書いておきたくなった。

パン教室のご近所仲間は6人いるのだけど、訃報を受け取った時、
自宅にいたのは私だけで、他の5人は、仕事やら、自分やご主人
の実家やらに、それぞれ出かけていた。
忙しいメンバーで、パン教室の時も全員は揃わなかったりする。
だから、急な連絡にもかかわらず、この日、北海道に帰省中だっ
たT橋さん以外の5人が集まって、夕刻の通夜に駆けつけられた
のは、殆ど奇跡的というぐらいだった。
翌日は、やはり皆さん 仕事等の予定が入っている。
で、告別式には、6人を代表して私一人が参列した。

一人で行くのは辛いなあ…と思い、
「あなたも行く?」
と、夫に声をかけてみた。
夫は少し考えて
「…そういう辛い葬式はなあ…。 それに、こんな時ばかり、俺が
 顔を出すのもどうだろう?」

夫は、私がE子先生に長年世話になっていることも、先生が里親
をなさっていることも勿論知っている。
ただ、夫はE子先生にもR君にも、一度も会ったことはないのだ。

気が進まないのであれば、無理に連れ出すことでもない…と思い、
そのまま一人で出かけた。

3時過ぎに帰って来た私は、その日は殆どしゃべらなかった。
しゃべれなかったのだ。
涙がやっと乾いたと思うと、またいつの間にかR君のことを思い、
涙を浮かべている…そんなことを繰り返していた。
夫に報告したいこともいろいろあったが、少し気持ちが落ち着い
てからにしようと思った。
夫も何も聞かなかった。
私は多分、見るからに憔悴していたのだろう。
夫は、
「疲れているなら、夕飯は外に食べにいくか?」
とも、言ってくれた。

さらに一日経過して、昨夜のこと。
仕事から帰って来た夫は、自分の方から、R君の事故を話題に
した。
言いたいことが、たまっていたようだった。

「オレはやっぱり許せない。あの新聞記事は納得いかない」
 
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そんなことが…(7歳のR君の訃報)
2008-09-14 Sun 16:13
2008年9月14日(日)

こんな悲しいことを書くことになるなんて…。


今日の私は、珍しく朝から片づけ物をしていて、パソコンも
開いていなかったし、ケータイも身につけていなかった。
夫と二人分の昼御飯を作って、さあ食べようかという時、家
の電話が鳴った。
パン教室仲間の一人、K澤さんからだ。
「メルマガ、読んだ?」
E子先生からのメルマガのことである。
次回パン教室の連絡だと思い、
「いや、まだだけど…」
すると、悲痛な声で、耳を疑うような言葉が飛びこんできた。

「R君が亡くなったの!」

事態が飲み込めない。
「…何、 何で…?」
「事故だって…。 今夜お通夜で…。私は今、仕事場だから、
 帰りに斎場に直行するけど…。K木さんも行くでしょ?」

クリクリしたイタズラっぽい目をもつR君の姿が、
R君を目の中に入れても痛くないほど可愛がっていらしたE子
先生ご一家の姿が、目に浮かび、いろんな思いがめまぐるしく
脳裏を駆けめぐる。


E子先生が3人の里子ちゃんを育てておいでのことは、今まで
にも何度か書いてきた。
 ・幸福な里子ちゃんたち
R君は、先生宅に一番最初に引き取られた里子ちゃんで、今は
小学1年生。
実の親が育児放棄して乳児院にいたのを、先生が引き取られ
たのだ。
私たちは、R君が先生の家に来た、2歳の時から知っている。

「大人ばかりの中で溺愛して育てるのは良くない、Rの為にも
 兄弟がいた方がいいと思うの!」
先生はそうおっしゃって、その後、R君より2学年年上の双子
の男の子(T君、K君)も引き取られ、3人のチビちゃんたちを
相手に、人生2度目の子育てに、日々奮闘なさっていたのだ。

ここのところ、先生からのメルマガも来ないし、ブログも更新
されていなかったが、きっと、チビちゃんたちとのイベント盛り
沢山な夏休みを、お忙しくお過ごしなのだろうと思っていた。
「世の中には楽しいことがいっぱいある!…ってことを、チビ
 たちに教えながら育ててやりたいの」
というのが、先生の口癖だったから。



…できあがった昼食が目の前にあったが、一気に食欲は失
せていた。
すぐにパソコンを開き、先生からのメルマガを読んでみる。
嘘であってほしい。
が、悲しい知らせは嘘ではなく、現実だった…。

 
そんなことが…(7歳のR君の訃報)の続きを読む
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落語ミステリーが面白い!(愛川晶「道具屋殺人事件」)
2008-09-12 Fri 18:23
2008年9月12日(金)

大学時代の女友達の集まりである“梨の実会(ありのみかい)
で、「同期のS君が、愛川晶というペンネームで推理小説を書
いている」という話を聞いたのは、もう何年も前のことだ。
へえ、すごい、ついに知り合いに作家が出たか…という思いと、
S君と推理小説という組み合わせが意外…という思いがした。

その時、既に作品を読んでみたという人も数人いて(作品のタイ
トルを聞いたのかどうかを忘れてしまったが、多分、ごく初期の
作品だったはず)、彼女たちの感想は
「面白かったけど…ちょっと気味悪いかな?」
という点で一致していた。
あまり女性好みの作風でないんだろうと思い、もともとミステリー
を殆ど読まない(年に1、2冊程度の)私は、そのうち読もうと
思いつつも、その頃はすぐにインターネットで調べて注文する
習慣もなかったので、長いこと失念していたのだった。

ただ、愛川晶(あいかわあきら)というペンネームだけは、記憶
の片隅に残り続けていた。
多分、五十音順に並べた時に一番最初に来ることを狙ったと思
われるペンネームの付け方(笑)
、そして、その気取ったような
名前が、S君自身のイメージ(大学時代の彼は“とぼけたオッサ
ン”風味の風貌をしていた…失礼!)と随分違うのが、面白かっ
たからだ。

だから、去年の年末頃、たまたまテクノラティ(Technorati)
サイトを見ていた時、新着キーワードとして現れた「愛川晶」
の名前に、「おおおっ…!」と、大興奮。

すぐに調べてみると、私が知らなかっただけで、彼は既に相
当多数の著書をもつ、定評あるミステリー作家になっていて
(鮎川哲也賞も受賞)、昨年上梓した
 「神田紅梅亭寄席物帳 道具屋殺人事件」(原書房)
が、2008年の本ミス(本格ミステリ・ベスト)の14位に入ってい
のだった(過去に他作品もランクインしている模様)。


道具屋殺人事件──神田紅梅亭寄席物帳  [ミステリー・リーグ] (ミステリー・リーグ)道具屋殺人事件──神田紅梅亭寄席物帳 [ミステリー・リーグ] (ミステリー・リーグ)
(2007/08/23)
愛川 晶

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この「道具屋殺人事件」は、最近の彼の作品(美少女探偵モノ
が人気らしい)とは趣を異にする、落語ミステリー
うん、これなら私も楽しめそう。是非読まねば!
だってS君は、大学時代「落研」に入っていて、話が面白くて、
そのまま高座に上がってもおかしくないくらい、“落語家然
としていたのだ。
そんなS君が書く落語ミステリーなら、絶対面白いはず!

すぐにでも読もうと思いつつ、結局、読んだのは この夏で…
(何かをしようと思い立ってから、実行に移すのにいつも時間
 がかかってしまうノロマな私で…)、その感想を書くのも遅く
なってしまったけど、これは本当に面白かった。

普通、ミステリーというのは、読んでいる間はすごく面白いの
だが、楽しみが一過性で、感動や知識が残ることが少ないと
思うのだが(私だけか…?)、これはミステリー仕立てでありな
がら、何というか、ミステリー以外の部分を、じっくり味わって
楽しめるのが新鮮だった。
同じ人物を探偵役にした3話が収められていて、それぞれ長
さも手頃。謎解き自体はさほど複雑でなく、自分であれこれ
予想できるのも、私のような素人には有難い。
ご本人の「あとがき」によると

本作はミステリーの愛好家よりも、むしろ落語のコアな愛好
家に読んでいただきたいと思いながら、執筆しました。裏返
せば、ミステリーファンにとっては、格好の『落語入門書』に
なっている。そう言えるかもしれません。


私は、ミステリーにも落語にも詳しくないのだが(寄席には、
若い頃に2度ほど行っただけ)、これを読んで落語の面白さに
も開眼した。
作品の評判も良かったようで、今年4月に、同シリーズの続編
芝浜謎噺」も出ている。

それにしても、知人が書いた小説を読むのは初めてだったが、
なかなかよいものである。
作家・愛川晶の作品を一読者として読んでいる自分がいる一
方で、読んでいる間じゅう、S君の優しげな表情や声も身近
に感じられて、「S君、文章うまいっ!」と、心の中で思わず
彼に声をかけてしまう。
彼の他の作品も、これからゆっくり読んでいきたい。


さて、作家になったのは彼だけだが、私の大学の同じ学群学
類(学部や学科という組織ではなかった)の同期生は80名いて
(男女比はほぼ半々)、その同期生の中には、本を書いている
友人が結構いる。
夫も一応その一人なのだけど、私が知っているだけでも、女性
3人、男性3人(愛川晶氏や夫も含めて)が、本を出している。

大学院を出て研究者になっている人も多いし、年齢も50歳を超
えているので、全く不思議ではないことだが、単著(共著では
ない!)で、これだけの人数がいるのは、結構な高比率なので
はないか…と、秘かに誇らしく思ったりもする。
(自分のことで自慢できることがないから、友達自慢だ…笑)。

もしかしたら、ほかにも本を書いている同期生がいるかも…と
思い、この機会に調べてみた。
…おお、さらに3名、追加発見!
(以下、敬称略で著者名…Amazonに載ってるんだから、実名で
 良かろうと判断…と、著書名のみ紹介。著書が複数ある場合
 は最新のもの。 いわば“身内ネタ”なので、興味のおあり
 の方だけご覧くださいまし。)
 
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50歳になるころには(´;ω;`)
2008-09-09 Tue 22:26
2008年9月9日(火)

こんなエントリを読んだので…。
33歳になるころには(´;ω;`)
ブログを始めて4年目になる頃には(´;ω;`)

…私も、軽くパロってみた。
 
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きもの写真集のご紹介+出版記念パーティのことなど
2008-09-07 Sun 21:09
2008年9月7日(日)

野崎麗(のざき・れい)さんという、創作着物のデザイナー
さんがいる。
もともとの知り合いではないのだが、縁あって、その麗さんの
作品集(キモノ写真集)を、夫が企画することになった。
最初に企画を持ち込んだ出版社では、編集部員は乗り気だっ
たのだが、部長クラスで却下され(社長にまで話が届かなかっ
たらしい…こんな裏話を書いていいのかしら?…笑)、ちょっと
悔しい思いをしたりもして、その後、旧知の出版社の社長さん
に相談したところ、幸い、そちらで出版して頂けるという話がま
とまった。

野崎麗さんご自身にとっても初めての作品集だが、もとより夫も
写真集を企画するのは初めてなら、その出版社も写真集を出す
のは初めて、請け負ってくれる印刷会社も写真集を手がけるの
は初めて…という、いわば「初めて集団」によるプロジェクトに
なったのだが、それだけに大胆に話が進んだようである。
幸運なことに、その出版社の社長さんが、『美しいキモノ』の
元編集長さんと知り合いでもあって、その協力を仰ぐことがで
き、撮影や編集に関わる一流のスタッフも揃い、思いがけない
ほど、良い写真集ができあがったのであった。

 野崎麗きもの作品集 (発行:論創社
 「銀座の粋(ぎんざのいき)」

銀座の粋―野崎麗きもの作品集銀座の粋―野崎麗きもの作品集
(2008/08)
野崎 麗

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Amazonの書影があまりキレイでないので、自分で用意した画像
も(笑)。



この写真集のスゴイところは、プロのモデルさんを一人も使って
いないこと。モデルは全て一般の方(野崎麗さんの着物のご贔屓
さん)。年齢は30~60代?くらいと様々。 細めの方も太めの方も
いらっしゃるのだが、プロによるヘア・メイクを施され、プロの
カメラマンによる撮影で、皆さん女優さんのように美しく、優雅
である。(知らない人が見たら、きっと、全員が和装モデルさん
だと思うだろう。)

夫は女性の着物のことなどさっぱり分からないものだから、
「とにかく綺麗な本ができたけど、肝心の内容…着物自体がどう
 なんだか、俺にはよく分からないよ(笑)」
と言って、本ができるとすぐ、私に見せてくれた。
もとより完成を楽しみにしていた私だが、予想以上にクオリティー
が高く、
素敵!
と、ため息をつきながら、全ページゆっくりと眺めたのだった。

野崎麗さんの着物は、刺繍がメインである。
その刺繍のデザインが、題材も配置も新鮮で(キモノに象とか猫
とかの柄なんて初めて見たけど、これが全然違和感なく、むしろ
イキな感じ)、目も心も楽しませてくれる。
着物と帯のデザインをお揃いにして、ドレスのようなオシャレさ
を出したものがあったり、同じデザインでも、着物の地色や糸の
色を変えると、ガラリと雰囲気が変わるのも、すごく面白い。
(そういう色違いの作品を並べたページもある。)


 
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渋谷で鹿児島のくろいわラーメン食べられます!(9/10まで!)
2008-09-06 Sat 23:47
2008年9月6日(土)

ああ、いけない、もっと早く紹介するんだったのに、すっかり
忘れてた!
鹿児島に帰省したら、必ず一度は食べるラーメン。
今年の夏も天文館のくろいわラーメンで食べたのだったが
(今年の正月に食べた時の記事はこちら)、その時、くろいわ
の店内に、こんな告知があったのだ。

 渋谷・東急百貨店東横店(西館8階催物場にて)
  大九州物産展(9/4~9/10)に、
  くろいわラーメンが出店!


お店の人に確認したら、お持ち帰り用の販売ではなく、その場
で、鹿児島の店のと同じものを食べられるそうだ。
(お値段は、若干高くなるが…)

空気が違うと、微妙に味が違ってしまうかもしれない…という不
安はないでもないが、地元でも大人気の本場の鹿児島豚骨ラー
メンを、東京で食べられる、貴重なチャ~ンス!
お近くにおいでの方は、この機会に是非!
(最終日10日のオーダーストップは16時なので、ご注意!)

※毎年かどうか知らないが、何年かに一度は、同じイベントに
 くろいわラーメンが出店している模様。
 興味があるけど、今回行けないという方は、また次の機会に!
 
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草取りの範囲
2008-09-04 Thu 14:04
2008年9月4日(木)

ひと月近く留守にしていた取手の自宅に 先週帰って来た。
夏場に長期間留守をすると、家の中も外も大変なことにな
る(なった経験がある)…ので、あらかじめ、打てる手は打
っておいた。

昔、息子たちが幼かった頃、やはり夏場にひと月ほど留守
をした。
長男が4才、次男三男が2才くらいで、その頃の私は専業
主婦。 お金はなく、家にはエアコンもなかった。
3人の幼児と家にいても暑いだけなので、私は子供3人を
連れて、鹿児島の義父母のもとで夏を過ごしたのだった。
夫は家に残ったのだが、ものぐさな男一人の留守番はロク
なことがない(日曜以外は昼に家に居ることはなかったろ
うから、無理もないのだが)。
帰って来てみると、家の中じゅう散らかり、すえた匂いが
漂い(汚れた洗濯物からも、干した洗濯物からも…)、台所
用品(炊飯とか急須とか…)の中は、カビが生えたり干から
びたり…、それくらいは、まあ想定内とも言えるけど、一番
がっかりしたのは、ダイニングの椅子の座面(当時は布張り
のものだった)に、大々的にカビが生えてしまっていたこと
だった…。

今回は夫も一緒に出かけるので、よく掃除さえしておけば、
新たな汚れが発生することないはず。
が、カビ対策だけは充分に考えておかねば(万一、カーペ
ットやソファーにカビなんか生えたら最悪だもん…)と、換気
を第一に考えた。
家の中のドアは(風呂場もトイレも)全て開け放し、雨や
ホコリが入り込むことには目をつぶるとして、とにかく家の
中を空気が流れるよう、風呂場とトイレと台所の窓を開放
したままに。
さらに、ご近所さんに家のカギを渡し、時々、エアコンの
除湿運転をかけてもらうように頼んだ。
その甲斐あって、今回は、イヤな匂いやカビの被害は全く
なかった。
唯一失敗だったのは、トイレの便座のフタを開けたままに
していったこと。
便器の水の中に、蚊やごく小さな虫(網戸のすき間から入っ
た?)の死骸が数匹浮かび、体長5、6ミリの黒い糸クズみ
たいな何か(後で調べたら、多分チョウバエの幼虫らしい?)
が、2、3匹泳いでいた…(汗)。
1回流したら一掃できたけど、何となく気持ちが悪いので
使用前にトイレ掃除をした。

家の中はその程度だったが、外の雑草の伸びようは、予想
通り、すごかった。

普段から庭の手入れはサボっているので、鹿児島に行く前
から、あまり綺麗ではなかったのだが、それでも、電気や
ガスや水道の検針の人が、雑草をかきわけなくてもメーター
の所まで行ける程度にはしてあったのだが、やはり1カ月も
経つと、草ぼうぼうだ。
量水器なんか、草に埋もれて見えなくなっていた…。


 
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