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会津漆器にひと目惚れ! (そして衝動買い~♪)
2007-07-27 Fri 22:50
2007年7月27日(金)

3人で貸し切りの贅沢観光バスの旅」も終盤にさしかかり、
残る見学先は2カ所となった。
会津若松の近くまで戻ってきたバスは、会津本郷焼の“窯元
流紋焼
”で停車した。

焼き物というのは、割といろいろな土地で見る機会があるが、
ここでは、原料を粉砕して粘土を製造するところから見られる
のが珍しかった。
流紋焼の焼き物自体は、う~ん…賞を取ったような作家モノは
もちろん素晴らしいのだが、土産用に売っているものは、釉薬
の光沢がありすぎて、あまり私好みではなかった。
それでも記念に、安い一輪差しを1つ購入♪

流紋焼の一輪差し


最後の見学場所、会津漆器の工房は、実はとても楽しみにし
ていた。 漆器の知識も愛用歴も特にない私なのだが、母方の
祖父が蒔絵師(まきえし)だったので、機会があれば漆工芸の
ことを知りたいと、前から思っていたのだ。

祖父が東京下町で蒔絵師をしていたのは、戦前の話だ。
戦後は千葉の山の中に引っ込んで、養鶏と農業を始めてしまっ
たから、私は祖父が蒔絵を描く姿を見たことは一度もない。
でも絵の上手な人で、私が子どもの頃、夏休みなどに泊まりに
行き、朝起きてみると、私が持参したスケッチブックには、祖父
が山で写生してきたオニユリの花が見事に描かれていたりして、
息をのむものだった。
…と、話が脇道にそれたが、今回見学した会津の漆器工房の
鈴武(すずたけ)さんで、私は初めて漆器の製造工程を知るこ
とができた。

私は漆器というのは、例えばトールペイントのように、下地塗
りから絵を描くところまで一人の職人さんがやるのかと思って
いたが、ここでは(鈴武さんは、会津の中でも、一番職人さんが
沢山揃っている工房だそうだ)、木地に布を貼り込む職人さん
(漆は接着剤でもあり、木の上に布を貼ってあるから、漆器には
強度があるらしい)、漆を何度も塗り込む職人さん、最後に
を描く職人さん
(つまり蒔絵師さん)が、別々の小部屋で、それ
ぞれの工程の作業をしていた。
祖父もこんなふうに仕事していたのかな…と見入ってしまう。

漆器というと、デパートなどで見かけるきらびやかな高級品の
イメージがあり、扱いが面倒なものと思い込んでいたが、会津
の漆器は、武家文化らしい力強さや質実さの感じられる、普段
の生活の中で使えそうなものが多く、私好みだった。
蒔絵などがついていなければ、扱いも思いのほか簡単で、普通
の食器と同様に洗剤とスポンジで洗う、あるいはお湯でさっと
洗う程度で良いのだそうだ。
漆には殺菌作用もあり(大腸菌やサルモネラ菌などの有害菌を
殺す。→こちらのページ参照)、食品を傷みにくくする効果も
あるという。 おせち料理を重箱に入れるのは、防腐の意味も
あるわけだ。
安全で耐久性があり、割れてもはげても補修してまた使えるの
も漆器の良さ…そんな話を聞いているうち、漆器こそ、エコロ
ジーにも適った、現代生活にもふさわしい器なのではないかと
思えてきた。

そうして漆器の直販コーナーを見た私は、あるモノに殆ど一目
惚れしてしまった。
小ぶりの“おひつ”である。
 
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会津観光2日目(塔のへつりと大内宿)
2007-07-25 Wed 12:46
2007年7月25日(水)

出発前は台風の動向にすっかり気を取られ、会津観光について
は、ろくろく調べもせずに出かけてしまった私たちだった。
従って夫婦の旅の夜は、まったりラブラブ~♪…ではなく(笑)、
例によって(昨年末、福岡に行った時もそうだったのだが)、宿
にあった観光パンフレットを見ながら、翌日のルートについての
作戦会議となった。

会津と言ったら、鶴ヶ城とか、白虎隊の墓(夫は以前に一度見学
済みだが)は、外せないだろう。
問題は、それ以外にどこに足を伸ばすかだ。
夫の希望は、「何はなくとも喜多方ラーメン」(笑)。
O垣さんからは、「大内宿に行くといいよ」と勧められていた。
大内宿(おおうちじゅく)とは、無知な私は初耳だったのだが、
茅葺き屋根の民家が沢山保存されている元宿場町で、最近人気
の観光スポットであるらしい。
…ん~、白川郷みたいな感じ? 是非行ってみたい!
だが、喜多方と大内宿とは逆方向。 電車の接続が悪く、両方を
回るのはどう考えても無理そうだ。

夫 「…しょうがない、大内宿は諦めるんだな」
私 「え~! 諦めるなら、喜多方ラーメンの方でしょ!!」
…かくして、会津市内後の見学先は、大内宿にほぼ決定(笑)。

で、16日の朝は、東山温泉バス停の待合室で、まちなか周遊バス
の「はいからさん号」というのを待っていた。
…と、一人の運転手さんが待合室に入ってきて、
「大内宿に行かれる方はいませんか~?」
「え、ここから大内宿に行くバスがあるんですか?」
「はい。塔のへつり大内宿、それから会津本郷焼会津漆器
 の工房を回って、午後2:20頃に会津若松駅に戻ってきます」
路線バスではなく、途中の見学時間も取ってくれる、土日祝日
限定の観光バスらしい。
しかも焼物や漆器の工房も見られるなんて、もろに私好み♪
これに乗ったら市内見物の時間はなくなってしまうが、鶴ヶ城
や白虎隊の墓は、もうどうでもいい気分になった(笑)。
(一応前日に、武家屋敷の資料館で、歴史関係のものは見たこ
 とだし…。)
「ねえ、これに乗ろうよ~。電車やらバスやらタクシーやらを
 乗り継ぐより、効率的だし安上がりだよ!」
と、夫の説き伏せに成功!(…私の独断で即決?)

大内宿こぶしライン号”というそのバスには、先客が一人
だけ居た(会津若松市内の主婦の方)。
つまり、大きなバスを、たった3人の貸し切り状態で楽しむこと
になったのだ。 超贅沢、超ラッキー♪
(しかしこれじゃ、運転手さんも客の呼び込みに来るわけだ。
 会津バスさん、宣伝が足りないよ~! 代わりに宣伝↓…笑)
 大内宿こぶしライン号は、今年11/25まで期間限定で運行。
  パンフレットはこちら


雄大な渓谷沿いの芦ノ牧温泉や、駅舎が茅葺き屋根(!)
湯野上温泉などを経由して、最初に降り立った“塔のへつり”は、
奇岩が塔のように並ぶ景勝地だった。
「へつり」とは、「危険な崖・絶壁」を意味する方言だそうだ。

とうのへつり


それから、いよいよ大内宿へ。
 
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会津観光1日目(武家屋敷と東山温泉郷)
2007-07-23 Mon 20:34
2007年7月23日(月)

せっかく福島・会津まで墓参りに行くのなら、ついでに近辺
の観光も兼ね、一泊旅行にしようと計画していた。
当初の予定では、O垣さんも(あと、O田さんという友人も)
一緒に泊まり、夜は4人で飲もうということになっていたの
だが、O垣さんもO田さんも、気の毒なほどに仕事が忙しい。
O田さんはキャンセル。 O垣さんも最近仕事の休みが全く
なかったので、翌日は家でゆっくりしたいからと、日帰りする
ことになっていた。
だが思いのほか墓参りが早く済んだので、O垣さんも一カ所
くらいは一緒に観光できそうだということで、三人で武家屋敷
に向かう。

武家屋敷はイメージしていた以上に立派で、見応えがあった。
とにかく広くて、用途ごとに部屋がたくさんあるのに驚く。
(これだけ部屋数があると、戸締り・管理が大変そう…。しかし
 この屋敷で“かくれんぼ”をしたら、面白いだろうなぁ…笑)
大河ドラマ「新撰組!」のロケに使われた部屋もあった。
武家の屋敷だから、豪華な装飾などはないのだが、いろいろ
機能的な工夫があり、木製の歯車で動く藩米精米所なども
見事で、会津の武家文化の豊かな底力を見た思いがした。

会津・武家屋敷


宿までは、O垣さんが車で送ってくれ、ここから先は、夫婦二人
旅行の態となった。
宿を東山温泉に取ったのは、会津若松駅から近いということも
あるが、東山温泉は、私の母(昭和8年生まれ)が戦時中に
集団疎開で過ごした土地なので、一度は訪れてみたいと以前
から思っていたからである。
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“スイカの君”の墓参り
2007-07-20 Fri 22:58
2007年7月20日(金)

大学の同級生K君の訃報(亡くなったのは昨夏)を1月に受け
てから(2007/1/12の日記参照)、夫婦で墓参りに行きたいと
ずっと思いつつ、なかなか果たせずに気がかりだった。
その墓参りをようやく済ませ、今、肩の荷が一つ下りた気がし
ている。

墓参りには、O垣さんという同級生の女性も同行した。
私達夫婦は電車で、栃木在住のO垣さんは車で向かい、会津
若松で落ち合った。

新幹線E4系

台風の影響を心配しながらの出発だったが、墓に着くころは、
雨は気にならぬ程度の小降りになっていた。
K君が亡くなってほぼ1年経つので、お母様はだいぶ落ち着い
ておられ、5月には、別の同級生2人も遠方から墓参りに来て
くれたのだと言いながら、喜んで迎えてくださった。
私たちと同じ思いで墓参りに来た仲間が、ほかにもいたんだ…。
そのことが、K君のためにもお母様のためにも、嬉しかった。

K君のお墓がある共同墓地

私たち夫婦とK君とは、互いの結婚式にも出席しあった仲だ。
が、今年の年頭に葉書をくれたのは、私達が知っている奥さん
とは別の女性だった。
お母様の話によると、前の奥さんとはだいぶ前に別れ、2人の
子どもはもう成人しているそうだ。
K君と恋仲になった新しい女性は、子どもはつくらないという
約束で、それでも一緒になりたいということで一緒になったとの
こと。子どもを作らず、籍も入れず、内縁関係のままで通したの
は、前の奥さんと子どもたちへの配慮があったのだろう。

2人の女性と愛し愛された生涯…。
K君の優しさが裏目に出たのか、何とも複雑な思いだ。
 
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E子先生の校外学習教室(百香亭で謝謝ランチ)
2007-07-17 Tue 22:28
2007年7月17日(火)

連休中の会津行きについてはいろいろ書くことがあるので、追い
追い書くことにして、本日参加してきたばかりの、E子先生の校外
学習教室の話題から…。

今日の教室の予定は、E子先生と一緒に“牛久自然観察の森
を散策、その後、百香亭ひゃっこうてい)・牛久店で昼食を
食べるというものだった。

牛久自然観察の森は、私も以前、子どもの学校のPTAの研修で
出かけたことがある。 遊具などは一切無い、ある意味 地味~な
公園なのだが、ひたすら里山の自然が残されており、理科の学習
や、バードウォッチングなどには格好の場所だ。
久しぶりに、ハイキング気分の散策も気持ちが良さそうだ…と
楽しみにしていたのだが、何と本日は、休園!

切り替えの早い先生は、そのまま近辺をミニドライブ。
牛久大仏にも立ち寄った。
牛久大仏は、何を隠そう、ギネスブックにも認定されている世界
最大の大仏
(高さ120m。奈良の大仏が手のひらに乗る!)
14、5年前にできたのだが、できたばかりの頃は、その唐突さと
不気味さ?に、度肝を抜かれたものだった。
(…こんな言い方はバチが当たるかな? でも、E子先生なども、
 肝だめし代わりに、わざわざ夜に見に行ったりするらしい…笑)
基本的には、浄土真宗東本願寺派の霊園の中心に創建された
大仏なのだが、大仏胎内に展望台などもあるし、墓参りに来た
家族連れが楽しめるよう、花摘みのできる花畑や、小動物との
ふれあい公園なども整備されている。
(季節や、胎内拝観までするかどうかで、入場料は異なる。)
更にいろいろなイベントが催され、観光ツアーにも組み込まれて、
ちょっとした行楽スポットにもなっている、近辺住民から見ると
何とも摩訶不思議な場所なのだ。
しかし宗教関係者から見ると、新しいモデルの施設なのだろう。
今日も、異国(多分タイ?)の僧侶らしき人が数人、視察に訪れ
ていた。

牛久大仏(うしくだいぶつ)


その後、いよいよ噂の百香亭(牛久店)へ。
 
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間違い電話
2007-07-14 Sat 23:52
2007年7月14日(土)

三男は今、ある小学校でインターンシップ中である。
インターンシップを行う企業は増えているけれど、最近は、学校
でも、教職インターンシップというのがあるらしい。
「教育実習」と違って必修ではないが、これをやっておけば、教員
採用試験の2次選考の際、多少有利になるのだそうな。

昨夜、知人たちとの飲み会からの帰宅後、三男のHPの日記
読んでいたら、そのインターンシップでのちょっとした失敗談が
載っていた。 一日に給食を2回食べるはめになった話だった。
大食いの三男のことだから給食2食ぐらいは楽勝だろうけれど、
笑いながら夫にその話をすると、

夫 「そう言えばこの前、T郎(三男)のインターンシップ先の
  学校の先生から、オレに電話がかかってきたよ」
私 「え~っ、何、たまたま知り合いの先生だったの?」
夫 「いや、“間違い”で…」
私 「?」

夫 「知らない番号から電話がかかってきて“K木君ですか?”っ
  て言うんだ。“君”づけは妙な気がしたけど、オレだって一応
  “K木君”だろ? だから、“はい”って答えたら、“○○○
  学校の××ですけど、明日の件で…”って言うからさ…」
私 「仕事の話だと思ったのね?」
夫 「うん。“あれっ? 明日、どこかの学校の取材の予定が入っ
  ていたんだっけ?”…と思って、すごく焦って、頭ん中真っ白に
  なりながら、“すみません、お名前をもう一度おっしゃって頂け
  ますか?”って言ったら、向こうも気がついたんだね、
  “あ、お父さんの方にかけちゃいました~”って…(笑)」

その後の説明で、三男が翌日からインターンシップでお世話にな
る学校の先生であることがわかり、ホッとしたらしい。
我が家の場合、仕事がら、間違い電話やセールス、迷惑メール
などでも、学校関係を名乗られると、ついつい真に受けて焦ってし
まうことが多い…というお話。

          ******

さて、明日・あさっては、昨年亡くなった友人の墓参りのため、
会津行きの予定。
梅雨も明けないのに台風北上中で、天候最悪…(悲)。
が、宿も取ってあることだし、行ってきます。



※「今日の日記は短くて物足りない!」という人のために…(笑)
 「実録鬼嫁日記」の最新の記事(7/12「家計簿」)へどうぞ。
 …こういう話、私は好きだ、二重マル!
 (私的に「デスノート」ファンということもあるけど…笑)
 
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常識・非常識
2007-07-13 Fri 00:22
2007年7月13日(金)

先日の早朝、
…ないかな?
という夫の声で、目を覚ました。
頭が寝ぼけていて何のことかわからない。
「…え?」
アレ、ないかな?
「何が?」
「アレ。あの、フッフーってやつ…」

私に何かを持ってきてほしいのだろうと思って、考えた。
(フッフーするもの…?)

「…点鼻薬?」
「何言ってんだ? 外で聞こえているアレだよ!」
「…ああ、音ね…」

やっと合点が行った。夫はさっきから「ないかな?」ではなく、
何かな?」と、尋ねていたのだ(笑)。


耳を澄ますと、外で鳴いている数種類の鳥の声が聞こえた。
「…鳥の声でしょ?」
「いや、虫だろ~。…あ、今、止んじゃった」

しばらくすると、山鳩がまた鳴きだした。
「…あの、クークー、ッホホー…ってやつのこと?」
「うん」
「山鳩よ」
「ヤマバト? へぇ、近所で飼ってるのか?」
「“山鳩”なんだから、野鳥に決まってるじゃない!」

点鼻薬かと尋ねた私もトンチンカンだったけれど、夫の感覚も
相当におかしい。
もともと動植物に疎い夫だから、山鳩の鳴き声を知らなかったの
は、まあよいとしよう。 が、「山鳩」と聞いて近所のペットかと
思ったり、それ以前に、あの独特な鳴き声を虫の声だと思ったり
するのは、50才近い人間として どうだろう…?
だいたい、いつも山鳩の声が聞こえる取手に長年住んでいるのに、
何で今さら?…というのも謎だ。
そう言えば最近は年齢のせいか、夫は「もっと自然に興味を持た
ねばと自覚している」とか、言っていたな…。
さりげなく、私に「自然への興味」を見せるようなオトナの話題
を振ったつもりが、非常識すぎて失敗したのか…(笑)。

しかし、この手の非常識(常識の欠如)というのは、案外ありがちな
ことだ。
 
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使わなくなった文房具(引き出しの整理)
2007-07-10 Tue 17:12
2007年7月10日(火)

修正液リキッドペーパーの薄め液

今度整理しなくちゃ…と思いながら、整理がすごく面倒そうなの
で、ずっと放置していた、私の机の、一番上の引き出し。
家中の引き出しの中で、一番ひどい状態だった。
よく使うものは手前の上の方に入れてあるので一応こと足りるの
だが、クリップやら画びょうやらガチャ玉などがこぼれまくり、
整理用の小箱の下には、謎の「層」までできていた(笑)。

書名は忘れたが、「捨てる」術を書いた本のキャッチコピーに

 「その引き出し、引き出しごと捨てても困りません!

とかいうのがあったけれど、まさに、そんな引き出し。
先日来の陶子さんのマネもあって、「…よし! 使わないものは、
この際 思い切って捨てるのだ!」と決意も新たに、昨日ようやく
引き出しの中を片付けた。
錆びたクリップや使用済みテレカなども1点と数えるなら、昨日
一日で、200個くらいのモノを捨てたかも…。
小さな引き出し一つにも、ホコリとともに歴史が積もっているの
が面白かった。

万年筆のスペアインク


万年筆は大好きな筆記具で、高校時代の日記や手紙(メールの
ない時代だから、友だちにはよく手紙を書いた)、大学時代の
講義ノートやレポートなどはすべて万年筆で書いていた。
教師になっても、ボールペンよりは、好んで万年筆を使った。
が、出産育児で暫く仕事を休み、数年後に執筆・編集の仕事を
始めてからは、筆記具はシャープペンが基本に。
まもなくワープロを使うようになって、筆記具自体の出番が、
激減してしまった。
仕事の形態が変わる前の文房具を見ると、隔世の感を覚えた。

さて、思いがけぬ見つけモノもあった。
 
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ジャック・スパロウ、ラブ♪(「パイレーツ・オブ・カリビアンⅢ」鑑賞)
2007-07-08 Sun 20:59
2007年7月8日(日)

昨日は、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド」を
見てきた。
ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウは、何度見ても
チャーミングで、年齢を忘れて、目がハートになる(笑)。

ジョニー・デップ演ずるキャプテン・ジャック・スパロウ
ポスター画像の一部を拝借…

素顔のジョニー・デップ自身は別に好きではないので、やはり
キャプテン・ジャック・スパロウのお茶目なキャラがいいのだ。
あの“いい加減”さ、2枚目になりきれない感じ、ファッションも
含めて、かなり完成度の高いキャラクターだと思う。

「パイレーツオブカリビアン」の世界は、気味の悪い部分も含めて
いかにもディズニーワールドで、ワクワク感やサプライズに溢れて
いるのが好もしい。
映画全体が、ディズニーランドの中の大きなアトラクションのよう
に感じられるのは、1作目や2作目と同じだ。
特に今回の3は、1、2と比べ、映像的な迫力と面白さという点
では、ピカイチだったと思う。
とにかくCGがすごい。ちょっと笑わせる細部もよくできている。
それだけに、ストーリー展開のわかりにくさが惜しまれる。
誰と誰が手を組んでいて、誰が誰を騙していて…というのが複雑
すぎ、私の理解力がないせいかもしれないけど(以下3行は若干
ネタバレ?…結局カリプソって何だったんだ?とか、ウィルはどう
して異形にならずに済んだの…?とか)、微妙に謎が残ってスッキ
リしない部分も…。
この映画、小学生に結構人気があるらしいのだが、彼らはストーリ
ーを理解できているんだろうか?
…場面場面の面白さで、結構見られちゃうのか?
それとも、1、2作をDVDで繰り返し見ていて、キャラを熟知し
ているのかな…?

去年見た「パイレーツ…」の2(デッドマンズ・チェスト)は、1を
見ていなくても楽しめたけど(日記には書かなかったけど、昨夏、
オリザヤさんに行った時に2を見たのだ。その後、1はテレビで
見た)、今回の3は、1、2を見ていないと、キツそうだ。
これから見る人は、1、2のおさらいをして、さらに公式サイト
などで、3の予習をしておいた方がいいかも。

まあ私自身は、ジャック・スパロウ船長を見ているだけでも幸せ
な気分だったので、ほぼ満足できたのだけれど…(笑)。
 
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食べ物や料理の写真をキレイに撮るには?
2007-07-06 Fri 16:49
2007年7月6日(金)

アジサイのデスクトップ画像

これは、私のPCの最近のデスクトップ画像。
いつも通り、お友だちの koba2106さんのホームページ から
ダウンロードさせて頂いた壁紙だ。
kobaさんのサイトでは今、壁紙画像だけでなく、ポストカード
の美しい写真もダウンロードできるので是非!


…と、一応宣伝を済ませた上で…(笑)、今日書く記事は、koba
さんのように写真の上手な方には、無縁のものである。

ブログに載せる写真は、私はすべてケータイ付属のカメラ(デ
ジカメモード)で撮っている。 数年前に買ったケータイだから、
カメラの有効画素数は、100万画素(1メガピクセル)。
今は5メガのものなども出回っているけど、それではデータサ
イズが大きくなりすぎるし、私のように、ブログに小さな写真
を掲載する程度の使い方なら、今のもので特に不自由はない。
(でも、ちょっと離れた所にいる虫や鳥の撮影がうまくいかない
 ので、次に買う時は、光学ズーム付きで、2~3メガピクセル
 くらいのが欲しいとは思っている。)
夫には「デジカメを買えば?」と言われるけれど、常に持ち歩い
ている携帯の方が、私の身の丈に合っていて、何かと便利だ。

さて、デジカメの場合は、ホワイトバランスを調整すれば良い
らしいのだけれど、私のケータイのカメラにそんな機能は無く、
屋外でも屋内でも、全体に青っぽく写ってしまうことがよくある。
特に蛍光灯の光の下での、食べ物の撮り方は難しい。
青みがかった食べ物や料理の写真はあまり美味しそうに見え
ないから、私は大抵、簡単な加工を施してからアップしている。

例えば先日、丸っこい形のナスを買って写真を撮った。
これは縮小だけかけた写真。
(私は、撮影サイズは、1024×768に設定してあり、これは38
 %に縮小したもの。)

縮小だけした画像


ナスの色が、実際の色とだいぶ違う。皿も、妙に青っぽい。
でも、ちょっと画像を加工すれば、例えばこんな風になって、
本当の色に近くなる。

画像処理をした写真


これは、元画像を44%に縮小して切り抜き、RGB(赤・緑・青)
の度合いを調整(青みを減らし、赤みを少し増やす)、明るさ
コントラストも若干調整している。

この程度のことは、デジカメ写真を扱い慣れている人なら、皆
さんしていることで、私のようなド素人が偉そうに語ることでは
ないのだけれど、読者の中には、画像処理ってどうやるの?と
いう初心者もおられるかと思うので、僣越ながら、私流の、ごく
簡単な画像加工法を紹介しておく。
(以下、写真に詳しい人は、決して読まないように…笑)
 
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捨てたモノ、見つけたモノ
2007-07-04 Wed 20:45
2007年7月4日(水)

陶子さんのブログ「ほぼ日刊いきますわよ」で、随分前から、
モノを捨てるという企画をやっている。
ついつい新しい物を買って、モノが増えていくばかりなので、
捨てていくモノを数え、捨てたモノが100になったら、新しい
モノ(消耗品以外)を1つ買うことを自分に許すという、なかな
かストイックな企画だ。陶子さんほどにはいかなくても、私も
見習いたいものだと、いつも思っている。

小さなアクセサリーや文具なども1つとして数えるから、陶子
さんの「捨てモノ」累積数は、もう800を超えている。
一見何でもバンバン捨てているようだが、実は結構、モノへの
愛情が見え隠れして、私は興味深く読んでいる。
身の回りの整理の必要は私も感じていて、捨てなければなら
ないものも山ほどある。(しまい込んでいる物の大半は、何年
も触れていないものばかりだしなぁ…。)

で、私も陶子さんを真似て、最近は、捨てるモノの写真を時々
撮ることにしている。
人から見ればただのゴミでも、自分にとっては何らかの思い入
れがあるモノたち。…それらをゴミ箱に直行させる前に、写真
を撮り、一言添えてやることが、そのモノへの最後の愛情とい
うか、供養になるようで、気持ちの整理もつくように思う。

最近捨てたのは、例えばこんなもの…。

最近捨てたもの


昨日は、台所とリビングのプチ掃除(換気扇とか、エアコンの
フィルター等を掃除)をし、ついでに、何年も整理していなかっ
た棚などを整理。 古い乾物とか、タッパーの蓋だけとか…、
訳のわからぬゴミを、沢山捨てた。
捨てたのは、撮影に堪えられないような恥ずかしいものばかり
だったが、あえて写真を撮ったのが、この2点…。

昨日捨てたもの


「物を捨てようとする行為が、物に命を吹き込むこともある」
と、陶子さんもおっしゃっているように、物を整理していると
思いがけない見つけ物があって、現役復活することもある。
昨日も、ほこりまみれの大きなステンレス製の保温水筒を見
つけた。
存在すら忘れていたが、昔、息子達を連れて遠出する際に、
よく世話になった物だ。
洗えばキレイだし、壊れてもいないし、どう考えても「捨てモ
ノ」ではないので、復活させることに。
この夏は、麦茶を冷蔵庫でなく、これで作って氷を入れて、
テーブルに出しておこうか…などと考えている。
 
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しゃぶしゃぶ温野菜と、珍品ゴルフボール♪(今年の六三会)
2007-07-02 Mon 18:49
2007年7月2日(月)

土曜日は、毎年恒例の小学校のクラス会(6年3組にちなみ
“六三会=むつみ会”)だった。
恩師のS井先生(87才)、T本先生(77才)は、今回もお元気
な姿を見せてくださった。
S井先生は、昨年末に白内障の手術をなさったのが成功し、
今は「人の顔のシワがよく見えるようになった」そうだ(笑)。
風貌はさすがにお年を召してきたかな…という感じもあるの
だが、「今の日本が、世界の動きに逆行していることを憂慮
している」と、いつも天下国家のことを考え、語り続けておら
れるのが素晴らしい。
T本先生は、毎日の早起きと体操が健康の秘訣とのこと。
幾つになっても、師から学ぶことは尽きない。

同窓会で使う店は、毎回のように変わる。
(毎回、いろいろ工夫をしてくれる幹事さんたちに感謝!)
今回は、綾瀬の“しゃぶしゃぶ温野菜”という店だった。
最近躍進しているチェーン店らしいが、宴会にも、家族での
食事にも向きそうな、良い店だった。
嬉しいのは、だしが、薬膳だし、すきしゃぶだし、昆布だし
など、6種類の中から、2種選べること。
私の着いたテーブルでは、火鍋(ひなべ)だしと豆乳だしを
選んだ。(火鍋というのは、いろんな香辛料を入れる、中国
風のピリ辛の鍋らしい。) どちらのだしも美味、そしてタレ
(特にゴマだれ)が美味しい~♪
具材も、肉、海鮮、鶏つみれ、野菜、ワンタンや餅、きしめん
…等々、変化に富んでいて、最後まで美味しく食べられた。

火鍋と豆乳だしの二色鍋
(※この2層火鍋って、ちょっと欲しいかも♪)


今回の同窓会では、○リヂストン・スポーツにお勤めのT岡
君から、みんなにプレゼントがあった。
ゴルフボールを3個ずつ。
それが、普通のゴルフボールじゃないのだ。




…ジャ~ン!

先生方の似顔絵入りゴルフボール

 
 
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