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2009-07-03 Fri 23:49
2009年7月3日(金)
今は、鹿児島にいる。 5月には夫が一人で帰省したので、今回は私一人で来た。 例によって、義父母に“お灸”でもしてあげようと思ってのこと である。 夫婦揃ってしばしば帰省してあげられれば一番良いけれど、 なかなかそうもいかない以上、一人ずつでも、短期間ずつで も、ちょこちょこ帰省するように心がけた方が、親にとっては、 楽しみの回数が増えて良いような感じもする今日この頃。 さて今日は、全然大問題じゃないけど、自分的には“あり得な い”ような失敗をした。 言い訳をすれば、家を出る時、とてもバタバタしていたのだ。 朝起きてすぐに洗濯機を回し、夫と自分の朝食。 予想外に食べ残しが多く出たので、急きょ、簡単な弁当を作り、 冷蔵庫に残っているものについては、夫に説明。 夫を、駅まで送り、いったん戻る。 ゴミ捨て。流しの始末。洗濯物干し。 ノートパソコンをバッグ に入れたり、メガネやケータイの充電器を荷物に加えたりして いるうちに、家を出なければいけない時間になってしまった。 しょうがない、化粧は途中でするか…と思ったが、鏡をちら見 して、やっぱスッピンはダメだ…と思い直し、とりあえずファンデ だけ、急いで塗りたくる(口紅その他は省略)。 わお、もう時間だ、火の元や鍵は大丈夫よね…と思いながら靴 を履き、車に飛び乗って、駅へ向かう。 こういう時に限って、道路がふさがっている。 (対向車の運ちゃん同士が、知り合いなんだか、通行中に車を 停めて、運転席ごしに話をしているよ… おいおい…思わずクラクション。) 車を駐車場に停めてからは、大荷物を引きずって、小走りに走っ たけれど、最悪でも乗りたかった電車を、ちょっとのところで逃 してしまった。 まあ、次の電車でも、かなりギリギリだけど間に合うはず。 (こういう時、すぐに次の電車がない田舎はツラい。) しょうがない、電車が遅れないことを祈るのみ…と腹を据え、座 席に座ってからは、ケータイでブログ巡りしていた。 たまたま靴に関する記事を読んで、靴のことを考え、そう言えば 今履いている靴(黒のサンダル)も、ずいぶん足に馴染んできた わね…と思いながら、何気なく自分の靴を見ようとした。 沢山の荷物のせいで、自分の足元が見えない状態だったが、左足 の位置をちょっとずらし、首もちょっと伸ばして、足の先を見た。 …え? こげ茶のサンダル履いてる…??? あ〜、家を出る時、慌ててたから履き間違えたんだわ。 黒のパンツだから、黒のサンダルを履くつもりだったのに…。 そう言えば、以前にも、予定と違う靴を履いて外出してしまったこ とが、何回はある。 でもまあ、今回の組み合わせは、そんなに変でもない。 間違いとは言っても、ボロい普段履きの方を履いてこなくてよかっ た…。 それから山手線に乗り換え、座れなかったので、足元に荷物を置 いて立った。 その時に、ふと見えた右足…。 ギョっ…黒のサンダル? つまり…(汗)、 左右で違う靴を履いて、ここまで来ちゃったの、私? ( しかも、これから飛行機に乗り、このまま鹿児島に行くしかない 状況なのだが…。) |
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2009-06-30 Tue 23:48
2009年6月30日(火)
今回の旅の計画を立てる時、鳥取砂丘に立ち寄るのが難しそ うだったので、代わりに立ち寄れそうな観光スポットを、いろい ろ探していた。 で、見つけたのが、山陰地方のパックツアーにしばしば組み込 まれている、足立美術館である。 足立美術館のことは、私は寡聞にして知らなかった。 なあに、そんな有名な美術館なの…?と思い、ネットで調べて みて、足立美術館の庭園が、日本庭園ランキングで、6年連続 で日本一になっていることを知り、俄然、興味が湧く。 「日本一の庭園」って、どういうことだろう? それも、美術館の付属の庭が…? 私がこれまでに見てきた、水戸の偕楽園とか、金沢の兼六園と か、岡山の後楽園と比べて、一体どういう所が素晴らしくて、 それほどの評価をされているというのか? このランキングは、米国の庭園専門誌によるもので、評価基準 は日本人の視点と異なるのかもしれないが、それにしても、いか にも欧米人が好みそうな金閣寺や龍安寺の庭を抑えて、足立 美術館の庭園がトップになっている、その理由が知りたい。 入館料が、2,200円と、やけに強気なのも気になる。 期待が高まるというより、「それほどのものなのか?」という 懐疑、そして、「じゃあ、その日本一とやらの理由を見せてもら おうじゃないの」という、挑戦的な気分になったのである。 最寄り駅は、2日目の宿泊地・米子から、一駅の安来(やすぎ)。 鳥取から島根へ再び戻ることになるが、3日目の午前中を使っ てゆっくり見学するのに、ちょうどよい場所でもあった。 結論から言えば、3日目を足立美術館見学に当てて本当に良 かった。 今回の旅の最大の収穫は、この足立美術館の存在を知っ たことだ、と思うほどに、素晴らしかったのである。 JR安来駅は、こぢんまりとしながらも、素敵な駅だった。 (近年、駅舎が改築されたのであろう、木の香りがいっぱいで、 休憩用のテーブル・椅子、喫茶コーナーなどもあり、駅全体が 小洒落た店のよう。足立美術館への玄関駅であることを充分 意識して作られた感じ。) そこから、美術館への無料シャトルバスに乗って、田舎道を走る こと、約20分。 結構、辺鄙な場所だ。 しかし、それより何より、私が気になっていたのは、この日の暑 さだった。 朝からものすごく良い天気で、こんな陽差しの中、広大な庭園 を歩くのでは、せっかくの名園観賞も、うんざりしそうだ。 少しでも涼しい方がいいから、美術館の中を見るよりも先に、庭 園見学を済ませた方がいいな…などと、考えていた私。 もちろん、日傘も準備していた。 が、館内に一歩入って、それらの心配も疑念も、一瞬で解消。 ああ、こういうことだったのか… と、何もかもに納得がいった。 足立美術館は、美術館と庭園が別々にあるのではない。 美術館の中を巡りながら、庭園を観賞できるような造りになって いるのだ。 これならエアコンの効いた館内から、ゆっくり庭園を眺められる。 暑さ寒さも関係ないし、雨の日なら雨の日の、雪の日なら雪の日の 日本庭園の風情を、楽しめるわけだ。 車椅子の人にも、これなら快適。 庭園すらも、美術館に飾られた作品…こんな美術館が実在するこ とがすごい。 私には思いつきもしなかったコンセプトに、まずは激しく感動。 ![]() 外の庭には、ところどころ、出られるようにもなっている。 山々を借景にした庭は、実に雄大だ。 しかも、その山には、電線などの邪魔なものが一切ない。 (電力会社の協力を得て、すべて地中に埋め込んだらしい。) その一方で、細かいところまで、手入れが行き届いている。 これだけのものを維持管理するなら、入館料が高いのも、うなず ける。 素晴らしい庭の写真を載せたり、面白い趣向を解説したりしてし まうのは、ここでは、あえて控えておく。 ネタバレしたくないのだ。 これを読んでいる人にも、足立美術館に足を運び、その素晴らし さを、ぜひ、ご自身で体感してほしいと思うから。 で、足立美術館で撮ってきた写真の中で、私がとても気に入って いる写真を、1枚だけご披露。 題して、“鯉とロールケーキ”(笑)。 ![]() どういう状況で撮影したかは、多分ご想像の通りである。 |
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2009-06-26 Fri 09:45
2009年6月26日(金)
【出雲大社】 私は何を見てもやたら感激しすぎる嫌いがあるが、夫は無感動 な輩で、美しい自然の風景を見ても、歴史的な建造物を見ても、 余り心を動かされないようだ。 そんな不風流なヤツが、仕事で日本全国、全県もれなく回って いるのだから、勿体ない話だと思う。 そんな夫に 「今までに旅先で見た風景で、感動したものはないの?」 と尋ねると、 「出雲大社はすごかった」 と、答える。 出雲大社には、学生時代(30年以上前)に一人旅で山陰を回っ た折に立ち寄ったそうで、 「荘厳な雰囲気に、畏怖すら覚えた」 と言う。 “風景不感症”の夫がそこまで言うのだから、私も一度は出雲 大社を見なければ…と、長いこと思っていて、今回の旅も、出 雲大社の参拝を、メインに据えていたのだった。 で、旅の2日目(6/19)は、まず出雲市駅に移動。 駅から出雲大社行きのバスに乗り、大社の正門前で下車。 平日の午前のせいか、さすがに人影が少なくて静か。 “荘厳”な雰囲気を味わうには良いよね…と思いながら、松の 巨木が連なる涼しい参道を進んだ。 2軒ばかり出ていた土産物屋をのぞいたり、「大黒様と因幡の 白うさぎの像」の前で写真を撮ったり。 ![]() 出雲大社の正門と、大黒様と因幡の白うさぎの像 最後の鳥居の向こうに、やっと拝殿らしきものが見えてきた。 あれ? 大注連縄(おおしめなわ)が、イメージしてたのより小さ いような…と、まず思う。 …と。 あの、後ろ側に建っている安っぽい建物が、雰囲気ぶち壊しな んだけど、「あれは何?」 夫に尋ねると、 「何であんなモノが建ってるんだ?」 と、私以上に驚いている。 ![]() |
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2009-06-24 Wed 15:02
2009年6月24日(水)
いろいろ忙しくて遅くなってしまったが、先週末の山陰観光のこ とを 3回に分けて書いておく。 もともと今年は、夫婦で山陰を旅したいと思っていたのである。 ちょうど、今回、夫が島根に出張することになったので、夫の 仕事が終わるタイミングで、私も島根入りした。 私が利用したのは、飛行機の往復+松江での1泊宿泊がセット になった、格安のフリーツアー。(夫の宿泊費は、現地参加の 形で追加。2泊目の宿は自分たちで手配。) 飛行機嫌いの夫はJR利用で、仕事先から切符を手配されてお り、帰りの切符の日程を、若干の手数料を払って変更したのだ った。 つまり、夫の交通費はほぼ経費でまかなわれるわけで、出張を 利用した、安上がりの夫婦旅行を目論んだわけなのだ。 せっかく島根まで出向くのに、2泊3日…しかも、1日目は夕方 から、3日目は昼過ぎまで…では、勿体ないような気もしたが、 移動範囲を島根県内中心に絞ったことと(鳥取砂丘は宿泊地 から遠かったので今回は断念)、日の長い季節だったおかげで、 案外充実した旅になった。 梅雨時であったが、3日間とも天気は良すぎるくらいだった。 私が松江駅前のホテルに到着したのは、18日(木)、午後4時。 (夫は、ホテルのロビーでパソコンを広げて仕事しながら待って いた。) 部屋に荷物を置き、すぐに市内観光をスタートした。 まずは、松江城のまわりの内堀、外堀を、舟で50分かけて一周 する“堀川めぐり”。 松江堀川遊覧船 ぐるっと松江「堀川めぐり」 (↑四季の美しい写真が紹介されている。) 乗船客は6人だった。私たち夫婦と、若いカップルと、中年男性 の2人連れ。(男性2人は途中下船。) 若いカップルの女の子(多分地元民)は、慣れているらしく、船 が出るとまもなく、船上でごろりと横になり、 「あ〜〜、癒されるう〜〜〜」 …その“お行儀”に、最初ちょっとびっくりしたのだが、この堀川 めぐりは、そんな“ゆるゆる気分”での乗船が似合うのだった。 先日の佐原での舟めぐりでは、町の賑わいの中を進む感じが楽 しかったが、今回の堀川めぐりは、それとは全く違う、悠長な趣 があって、また良かった。 川(お濠)の幅も広く、周囲の木々や季節の花々(今は紫陽花が キレイだった)、小動物(岩の上の甲羅干しをしているカメとか、 羽を休めているカワウとか)の姿や、新旧のものが自然な感じで 混在している不思議な城下町の風景(例えば、松江城の隣には 県庁のビルがあるし、古風な橋の上を普通に自動車が通ってい る)を眺めていると、“時間”を忘れると言うより、“時代”を超越し た時空に迷い込んだよう。 広々とした視界を、舟の屋根がさえぎるので、この屋根がなけれ ばもっとよいのに…と思ったが、この屋根も、必要なものだった。 と言うのも、堀川めぐりでは、合計12の橋をくぐるのだが、低い橋 をくぐる時には、この屋根が降下して、乗客の安全を守るしくみに なっているのだ。 そのたびに身をかがめたり寝そべったりするわけだから、最初か ら寝そべっているのも、悪くない乗り方だったわけだ(笑)。 ![]() 夕方だったので、私たちは1周巡って終わりにしたが、乗船券は 1日有効。これと、松江市内を巡るレイクラインバスとを組み合 わせれば、なかなか面白い市内観光ができそうに思う。 冬場は“炬燵舟”になるそうで、それもまた、風流だ。 |
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2009-06-18 Thu 21:10
![]() 2009年6月18日(木) 仕事で島根県に来ていた夫と合流。 松江城の回りを舟でまわる、風流な「堀川舟めぐり」をした後、 宍道湖で夕日を見る。 宍道湖には夕日スポットがあり、毎日、「夕日指数」(最高 が100)も発表される。 今日の夕日指数は60だったから、どうかなあ?と思って いたが、充分綺麗だった。 今夜は松江泊まり。 明日は出雲大社へ。 |
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2009-06-17 Wed 23:52
2009年6月17日(水)
久しぶりに歯医者に行って、待合室で『家庭画報』7月号 を見ていたら、ブラジャー選びに関する記事があった。 何々、「成熟世代の胸は、理想の形に演出しやすい」? (「成熟世代」とは、我らオバサン世代のことらしい。) 興味を持って読んでみると ハリがない=柔らかさを増した胸は 硬くて若いバストよりも 優秀なブラジャーにさえ巡り合えば いかようにも演出が利きやすい ブラジャーで胸はまだまだ育つのです 「家庭画報」だから、とても品の良い表現なのだけど、「ハリ がない=柔らかさを増した胸」…という言い換えが、何か切 ない(笑)。 要は、たるんでいても矯正は可能(むしろ、たるんでいる方が 矯正しやすい?)なのだから、諦めずに頑張って、優秀(=高 価)なブラジャーを選びましょう…ということのようだ。 成熟世代になると、上半身が大きく広がって、トップバストの 乳間も広がってくるから、小さすぎるブラジャーはダメなんだ そうだ。 私は若い頃より胸が小さくなったのに(若い頃も別に大きくな かったけど…)、昔より大きいブラジャーを着けないとキツい のは、そういうことか。 (アンダーバストが大きくなるから、相対的に、胸が一層小さ く見えるわけなのだな…笑) ブラの機能については、成熟世代は、「脇寄せ機能より、下か らのリフティングに目を向ける転換期」だそう。 脇寄せ機能の強いブラは、オバサンには逆効果らしい。 「“谷間メイクに集中”すると、両側の平らな部分が逆に目立 つ土偶のような体つきに」。 “土偶”の比喩に、ウケまくる。 土偶はひどい。 でも、イメージが、とってもわかりやすい(笑)。 それで思わず、手帳を出してメモしてきたわけなのだ。 …確かになあ。 「寄せて上げる」が一世を風靡したけれども、この年になった ら、胸を大きく見せることより、谷間を作ることより何よりも、 「垂れさせない」ことが第一のような気がする。 トップバストの位置に年齢が出る…というのは、すごく感じる。 |
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2009-06-15 Mon 19:11
2009年6月15日(月)
築28年になる我が家だが、今まで網戸を張り替えたことは一度 もなかった。 ベランダへ出る網戸が、数年前に破れたが、その時は、同じ大 きさの他の網戸と入れ換えて済ませた(笑)。 勝手口(冷蔵庫や棚が前に置いてある為、締め切り状態)の網 戸が、ちょうど同じ大きさだったから。 さて、つい最近のことだが、2階の寝室の窓の網戸が破れてい ることに気づいた。 下の端がヒラヒラしているのだ。 いかん! これでは網戸の用をなさない。 ![]() 蚊どころか、蝉やカブトムシも入ってきそう…? とりあえず、前回同様、殆ど開けない他の窓の網戸と取り替え ておけばいいよね… と思ったら、そっちの網戸は、もっと大きく破けていた(笑)。 これは早急に何とかしなければ。 多少破けていても、昼間は虫が入る心配も余りないが、夜にな れば、虫は灯りに寄ってくる。 それに、これから暑くなれば、私 は夜も窓を開けて寝るのだ(寝室にはクーラーがないので)。 網戸の張り替え方は、昨年の夏、鹿児島に行った時に、義父 にやり方を尋ねたら、その場で1枚(破れてもいないのに)、張 り替えて見せてくれたので、だいたいの手順はわかっている。 (義父は器用で、何でも自分でやるDIYじいちゃんだ。 つい さっき義父から来たメールによると、今日も、ベランダの手 すりのペンキの塗り替えをしていたらしい。以前は取手にも 毎年来てくれたので、その度に、いろんなものの修理とか、 植木の剪定とかを頼んでいたのだが、最近は、寄る年波で 来てくれなくなったので、何かと不便である。 …夫は、その 手のことは、何もできないし!…笑) 義父の作業を見た限り、網戸の張り替えは、さほど難しそうで はなかった。 説明書を見ながらやれば、何とか、自分ででき そうな気がする。 失敗しちゃったら、それからプロに頼んでもいいんだしね。 で、網戸の張り替え、初挑戦! 準備するものとか、張り替えの方法とかは、こちら↓のサイト (kunさんの「なんでもメンテ」)の記事がよくまとまっていて 写真入りでわかりやすかったので、参考にさせて頂いた。 ・網戸の張り替え ・網戸の張り替え;その2 早速ホームセンターに行って、買い物。 最低限必要なものは、網戸用ネット、ゴム、ローラーの3点。 ネットは、昔ながらの両面グレーのはかなり安いが、虫が入り にくい網目の細かいタイプ、向こう側がクリアに見える黒タイ プ、逆に目隠し効果の高い銀色タイプとか、いろいろある。 このへんは、予算とお好みに応じて。 私は、上記のkunさんと同様に、マジックネット(片面が黒で片 面が銀。外からは中が見えにくく、中からは外がきれいに見え る)というタイプのにした。 2m(掃きだし戸1枚、または小窓2枚分)で978円。 とりあえず窓2枚張ればいいので、これを購入。 ゴムは、現在のものが傷んでいなければそれを再利用しても いいようだが、うちのは古いので、新しいゴムを買ってきた。 我が家のは一番細い3.5ミリのもの(網戸の溝の幅に合わせる。 古いゴムを少し切って店に持っていくとよい)。 1袋7m、128円(窓2枚張っても余る長さだった)。 ローラーは、ダブルローラーでなく、シンプルなワンタッチローラ ー(178円)を買ってみたが、特に問題なかった。 あと、我が家のカッターがボロなので、新しいのを買ってきたが、 よく切れるものが家にあるなら、買う必要はない。 網戸専用のカッターも売っていて迷ったが、やや大きめの普通 のカッター(198円)で充分だった。 あと、あると良いのは、古いゴムを外すための、ハトメか錐。 網を押さえる大きめのダブルクリップ(1個でいい)。 掃除用のブラシなど(古い歯ブラシでも)。 作業は外でしてもいいだろうが、私は古新聞を敷いて、家の中 でした。 必要なものが揃い、早速、破けた網戸を窓枠から外そうとした。 …が、なかなか外れないので、焦る! 2階の窓だから、外れにくいようピッタリに調整してあったよう で、ちょっとガタガタやったくらいじゃ外れない。 網戸上方にある押さえを、スライドさせないと無理だ。 で、押さえを止めてあるネジをドライバーで緩めようとしたら、 固まっちゃっていて、動かない! 大きいドライバーを持ってきて、んむむむむ… …ぜ、全然動かん… 自分の体勢も不安定で(2階だから、外に身を乗り出すのも怖 いし)、早くも汗まみれ。 ここで、古い網戸を外せなかったら、シャレにならんよ…。 ああ、こういう時こそ、アレの出番だわ!…と思い出し、取り 出したのが、“シリコンスプレーオイル”。 先日、ミシンの記事を書いた時に、kobaさんが教えてくれたの で、網戸道具一式を買った時に、これも買っておいたのだ。 (網戸の張り替えに使うつもりではなかったのだが…。それに 普通にKUREの556で良かったと思うけど、コレを使ってみ たかった…笑) アマゾンのページはこちら 押さえの部分とネジ頭に、コレをシュシュッと噴霧。 ちょっと 待ってから再挑戦すると、ネジが緩み、押さえがスライドする ようになって、無事に網戸を外すことができた。 …やれやれ。 古いゴムと網を外し、枠を拭き、溝にたまった土埃を払い、細 かくちぎれた網は掃除機で吸い取って、やっと準備が整った。 網戸の張り替え作業自体は、思ったより簡単だった。 障子の張り替えなどと比べたら、はるかに楽。 やり方は、先に紹介した記事を参照してもらえばいいので、補 足的なことを中心に書いておく。 (そんなの読む必要がないという人は、途中は飛ばして、最後 の「*****…」以下の10行ほどだけどうぞ。 |
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2009-06-13 Sat 17:27
2009年6月13日(土)
雑草というのは、同じ場所に毎年のように生える“常連さん” もあるけれど、もうちょっと広い範囲でみると、年によって、そ の顔ぶれは、結構変化する。 ある場所で隆盛を誇った草が、翌年、あるいは数年後には すっかり姿を消し、他の雑草に乗っ取られている(“植生”の 遷移と言うのかな)…というのは、よくあることだ。 そのことを、私は、“野原”でなく“我が家の庭”の観察によっ て(笑)、経験的に知っている。 我が家の庭は、昔はクローバーだらけだったし、一時期はタ ンポポだらけだったし、土筆がやたらと生えた年もある。 セイタカアワダチソウに覆われた夏もあったけれど、今、彼ら はどこへ行ってしまったのだろう?…と思うくらい、最近は姿 を見ない。 さて、ドクダミは、我が家の“常連さん”だ。 10年くらい前から、キンモクセイの根元に、毎年繁茂する。 ドクダミの清楚な花は(青臭い匂いも)、案外嫌いじゃない。 他のわけのわからぬ雑草が生い茂るよりはマシだから、私は たいがい放置していて、毎年1回くらいは、あらかた引っこ抜く けれど、翌年はまた同じ場所に生えてくるのである。 「私とドクダミ」は、そんな“つかず離れずのいい関係?”を長く 続けてきたのだが、今年、家の裏側(幅1mくらいの通路)を 見て、唖然とした。 ![]() …ど、どんだけ〜? 去年までは、家の裏には、ドクダミは1本もなかった気がする のに…。 しょうがないから、少しずつ刈っているのだが、そうそう、今年 は、ドクダミが咲いたら“アレ”を作るつもりだったのだ…と、思 い出した。 去年の夏、鹿児島の義父母から分けてもらった、ドクダミの花 を焼酎に漬けて作る、虫刺されの薬。 作り方は、ドクダミの花芯…本当は、この芯の部分が花で、4 枚の花びらに見える白い部分は“包葉(総苞片=そうほうへん)” と言うのだそうだが…を瓶に入れて、焼酎を注いでおくだけ。 蚊などに刺された時、これを2、3回塗ると、腫れることもなく かゆみも収まって、確かに効く。 (当然だが、虫よけにはならない。予め塗ったら、むしろ虫が 寄ってきそう…。刺された「後」に効くのだ。) ドクダミはその名の通り解毒剤としての効用があり、ドクダミ 茶とか、化粧水とか、いろんな利用法があるようだが、私は 作ったことがない。 (作るのが面倒だし、作っても使わない気がするし。) でも、虫刺され薬なら使うし、これは、簡単に作れるのがいい。 せっかく、材料のドクダミも豊富にあるので、作ってみた。 ![]() 花の芯だけを摘む作業は、案外面倒臭 くて、少し作ってやめましたが…(笑) そう言えば、私は見たことがないけど、ドクダミって、八重咲 きのものもあるんだなあ。 (…ということを、noaさんの先日のブログ記事の写真を見て、 初めて知ったのだった。) さて、私は庭を自然のままにしておく主義(実のところ、手入れ をサボっているだけ…)とは言っても、庭を放置しておくのにも、 さすがに限度がある。 家の前にあんまり雑草が生い茂ると、廃屋か、主婦不在の家 のように見えるのが、ちょっと困る。 で、たまには、手入れをする。 |
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2009-06-10 Wed 13:43
2009年6月10日(水)
7日(日)に、幼稚園のママ友仲間で、4月の竜ヶ崎、5月の霞 ヶ浦に続く、第3弾のお出かけに行ってきた。 (何だか毎月の定例ドライブになってるなあ…笑) 今回はH田さんが欠席なので、3人。 (H田さんの所は、臨月のお嬢さんが、1才の上の子を連れて 里帰りしているという、“明るい取り込み中”なのだ。) 行った先は、千葉の佐原(さわら)。 今回の首謀者、いや発案者Hさんによると、「以前に自治会の 日帰り旅行で佐原に行ったら、すごく良かった」「今月は佐原で あやめ祭りをやっているから行きましょう」とのこと。 そこで、私は佐原がどんな街なのかもろくに知らないまま、彼女 の案内に任せることにして、連れて行ってもらったのだ。 出かける前に財布を見たら、お札で16,000円と小銭があった。 …ちょっと心もとないかな? いや、水郷地帯でアヤメを見て、ランチを食べるくらいなら、こ れで充分足りるよね。 …そう思い、財布にお金は足さずに出かけた。 結論は… もっとお金を持っていけば良かった! だって、佐原の街では心惹かれるものが山ほどあって、買って 帰ったものだけでも、こんなにいろいろ…。 ![]() ちなみに、佐原を簡単に紹介すると、こんな街。 ![]() 観光パンフレットによると、佐原は、“北総の小江戸”。 …なるほど、「小京都」という言い方はよく聞くが、「小江戸」 というのが、この街にはぴったり。 こんなに面白い街だなんて、ちっとも知らなかった。 以下、お出かけの記録というより、ほぼ、買い物の記録(笑)。 長いけど、興味のある方だけ、どうぞ。 【八坂神社の骨董市にて、1,150円】 取手から、利根川ベリの土手の道を、ひたすら東へ東へ進み、途 中、長豊橋を渡って千葉県側へ。 さらに土手沿いの道を進んで成田を越え、1時間ほどで佐原に到 着した。(信号がない道だったせいか、とても早かった。) 佐原観光のメインスポットである、小野川沿いの古い街並みを探 しながら車を進めていると、骨董市が開かれている神社を発見。 「面白そ〜! ちょっと見ていこうよ!」 早速、寄り道(笑)。 しかも、I 川さん、いきなり大物をお買い上げ。 それは、こんなレトロな引出し箪笥… |
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2009-06-06 Sat 14:09
2009年6月6日(土)
私は、若い頃に数年教師をやっただけで、出産・子育ての為に 家庭に入り、あとは家の中で内職みたいな教材の仕事をちまち まやってきただけだから、世間知らずである。 加えて、一族郎党、自営業か公務員のどちらかという環境の中 で生きてきたから、ビジネスの世界には、とんと疎い。 (モノを作る工場や営業部門があるような会社組織に所属して いるサラリーマンは、身内では長男しかいない。 だから長男 から仕事の話を聞くと、すごく新鮮だったりする。) そんな私が言葉だけは知っているのが「プレゼンテーション」。 今では大学生でも、ゼミなんかで普通にプレゼンテーションを するようだし、ビジネスの現場でも普通に行われることなのだ ろうが、「パワポ使ってプレゼンした」なんて話を聞くと、何か、 カッコイイなあ…と思い、憧れてしまう私なのだ。 が、私にとっては全く無縁なもの。 人のプレゼンを見たことす らない。 …そんな前置きをした上で、本日は夫の仕事がらみの話を、 差し支えのない範囲で書いてみる。 夫は、某大学の学校案内のパンフレット作り(テキスト部分の 執筆)を2年続けて手がけてきた。が、今年からは、大学の方 針が変わったのか、コンペ形式の発注になったという。 …と、聞いてもピンとこない私。 私 「それって、幾つかのプロダクションが競争するってこと?」 夫 「大学の広報活動全般について、幾つかの広告代理店が、 それぞれ企画を出して、一番良いところが採用されるんだ」 夫が言うには、どの広告代理店が勝っても、執筆の依頼は自分 のところに来る可能性があるし、自分としては、その仕事が貰え なくても別に困ることはないから、最初はノータッチでいるつもり だったらしい。 が、付き合いで、某広告代理店のチームの一員としてコンペに 同席することになり、先日、2次コンペに参加してきた。 1次は欠席したのだが、2次まで進んだから、ちょっとは気合い を見せる必要があるのかも…と苦笑しながら。 夫自身は、特に準備もしていなかったが、 「その場の状況によって、オレが発言した方がよさそうなら、 しゃべるよ。オレがこれまでの経験を踏まえてしゃべれば、 一発逆転も可能だからな」 などと、かなりショったことも口走っていた。 そのコンペが済んだ日、夫はちょっと興奮気味で帰って来た。 私 「どうだったの?」 夫 「勝ったよ。いや、デザイナーさんがプレゼンをしたんだ けどさ、そのプレゼンがすごかった。オレが口出しする必 要なんか全くなかったよ」 私 「へえ、デザイナーさんがプレゼンしたんだ。…やっぱり パワーポイント使って、プロジェクターでいろいろ映したり したの?」 夫 「いや、パワーポイントは使わなかった。使わなかったか ら勝てたんだよ」 私 「…? じゃ、どんな方法でプレゼンしたの?」 |
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| ミセス・かんちがいのブログ日記 |
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